金糞岳

2020年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 9.5km
• 登り: 640m
• 下り: 627m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:18

9:35 スタート地点
10:00 10:06 連状口
11:29 11:29 小朝ノ頭
11:55 12:05 坂内村登山道合流地点
12:16 12:22 小朝の頭北方コル
13:45 13:55 金糞岳
15:09 15:09 小朝の頭北方コル
15:15 15:22 坂内村登山道合流地点
15:26 15:26 坂内村登山口
15:56 15:57 鳥越峠
16:29 16:31 連状口
16:53 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道の路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

林道は集落を抜けて暫く行くと積雪あり
帰る頃にはだいぶ溶けてました

登山口からノートレースで膝下ラッセル
岐阜県側からの合流からは深い所で腰まで
踏み抜き多々あり胸まで埋まります

最初から最後までラッセル三昧でした

その他周辺情報

健康パークあざい
http://www.kenkoupark.com/
大人550円

写真

2/9 9:44

林道の路肩に駐車して登山口へ

2/9 10:05

登山口到着
思った通りノートレース

2/9 10:14

ラッセル三昧の始まり

2/9 10:41

最初のうちは脛辺りまで

2/9 11:28

この辺りで林道を行けば良かったと後悔

2/9 11:28

まだまだ雪は少なめのなのか⁉️

2/9 11:55

岐阜県側からの登山口と合流
こちら側もトレース無し

2/9 12:13

時たま雲が切れて青空に

2/9 12:24

ここからは膝辺りまでのラッセル

ヘロヘロになりながらラッセル

2/9 12:24

青空が綺麗です

2/9 12:29

交代しながらラッセル

2/9 13:05

ラッセルラッセル

急登のラッセルは堪えます

2/9 13:05

2/9 13:05

2/9 13:10

尾根沿いは雪庇下をトラバース

2/9 13:21

山頂が遠いなぁ…

まだまだ続きます

2/9 13:23

お腹も減ったけどとりあえず山頂まで頑張ります

2/9 13:44

やっと着いた

2/9 13:47

びわ湖浜大津が光ってる

2/9 13:48

山頂到着です

2/9 14:17

伊吹山方面はいい天気に

2/9 15:11

遅めの昼食後下山開始

2/9 15:12

モンスターになるかなぁ

2/9 15:12

下りはトレースあるのでスピードアップ

2/9 15:18

分岐まで戻ってきて林道へ降ります

2/9 15:25

フカフカの雪で下りは楽しい

2/9 15:27

林道まで降りてきたけど

2/9 15:27

林道も雪で膝下ラッセルが…
(￣▽￣;)

2/9 15:57

影が長くなって早く下山しないと

2/9 15:57

日が暮れる前に駐車地へ到着

お疲れさまでした

撮影機器：

AQUOS R2 SHV42 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール

感想

goe-mon

朝早く家を出て京都市内で雪がちらつき
湖西道路はシャーベット状態に圧雪まで
ノロノロ進んだので登山口には予定より大幅に遅れた
登山口よりラッセル三昧
途中敗退覚悟で登りましたが
交代しながらラッセルして山頂へ
誰とも会わずにこの日は私達だけだったのかなぁ⁉️
久しぶりにワカンが大活躍
それでも踏み抜き多々あり胸まで埋まります
フカフカの新雪を楽しめました