記録ID: 2215197
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ハイキング
京都・北摂
音羽山
2020年02月10日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 630m
- 下り
- 648m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 2:52
8:27
5分
御用池上手
8:32
8:32
42分
尾根に出る
9:14
9:14
9分
府県境尾根に出る
10:05
10:05
11分
府県境尾根に出る
10:24
10:24
19分
尾根分岐(標高570m付近)
10:43
10:43
6分
尾根分岐(標高420m付近)
10:58
10:58
16分
鶴の里団地登山道取付
11:14
11:14
5分
御用池
11:19
御用池上手
御用池上手8:27→尾根に出る→府県境尾根に出る9:14→パノラマ台9:23→牛尾観音9:40(参拝・トイレ休憩)9:47→府県境尾根に出る10:05→音羽山10:16(水分補給)→尾根分岐(標高570m付近)10:31→尾根分岐(標高420m付近)10:49→鶴の里団地登山道取付10:58→御用池11:14→御用池上手11:19着でした。
天候 | 曇一時雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
場所により数日前に降った雪が残るも特に影響はなし。 御用池上手〜尾根に出る、小さなお社から古い道を登る、やや不明瞭。 尾根に出る〜東海自然歩道に出る、行先不明な分岐多め、道は広くて明瞭で歩き易い。 東海自然歩道に出る〜パノラマ台、歩き易い。 パノラマ台〜牛尾観音、歩き易い。 パノラマ台近く〜音羽山、歩き易い。 音羽山〜尾根分岐(標高570m付近)、歩き易い。 尾根分岐(標高570m付近)〜尾根分岐(標高420m付近)、分岐には標識なし、歩き易い。 尾根分岐(標高420m付近)〜鶴の里団地登山道取付、分岐には標識なし、急坂あり。 鶴の里団地登山道取付〜御用池〜御用池上手、舗装路と林道を繋ぐ。 |
その他周辺情報 | トイレは牛尾観音にあります。 GPSは充電忘れで途中で電源落ちだったもので今回も軌跡は手入力です。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック 1個 ケシュア30
ヘッドランプ 1個
コンパス 1個
GPS 1個
カメラ 2個
雨具 1枚
飲料 1.5L 清涼飲料水、お茶等
ロールペーパー 適量
タオル 2枚
携帯電話 1個
サバイバルシート 1個 半身用
飴 適量
折り畳み傘 1本
手袋 1式
薄手フリース 1枚
|
---|
感想
今日は午前中のみ半日年休で休み、昼から仕事なのと先月中旬以来登っていなかったので軽めにしたく。
未踏ルートの探索も兼ねて再び音羽山へ行く事にします。
前回行った時に駐車地情報も分かり今回は御用池上手の膳所の山辺を愛する会付近に車を停めます。
事前情報では林道を歩いて途中から尾根に入る予定でしたが駐車地傍の小さなお社脇に道型が残っており辿る事にします。
明瞭とは言えませんが古い踏み跡を辿り尾根に出ます。
尾根に出れば広くて歩き易い道となりますが分岐はかなり多いです。
登りなら尾根筋辿れば目的地に着けそうですが下りだと違うルートに入らない様に要注意です。
やがて道の脇には雪が目立ち始め雲行きも怪しく小雪が散り始めます。
風が冷たく池には寄らず尾根筋を道なりに進めば東海自然歩道でもある府県境尾根に出ます。
ここからはアップダウンが多くなりパノラマ台より寄り道して牛尾観音へ。
平日なので静かな境内で心を休ませお参りをして再出発。
東海自然歩道に戻れば僅かに見える景色を愉しみつつ、頑張って音羽山に着きます。
曇りがちな天気でしたが山頂に着いた頃には晴れ間も覗き展望を愉しみます。
帰りは前回と同じく大津・膳所方面への尾根で下ります。
数日前の雪が残っており雪景色の中で広くて開放感が増していました。
途中の分岐を膳所方面へ分け入り送電線鉄塔からは大津市街が見渡せ眺めを愉しみます。
少し急坂を下れば鶴の里団地に出て舗装路と林道を繋いで御用池の前を通り駐車地へと至りました。
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コメント
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メインの東海自然歩道の他は分岐が多く意外と難しい山だと思っています。
一つ一つ歩いて確かめるしかなさそうですね。
レポ参考にさせて頂きます。
事情があり一度ヤマレコを退会しておりましたが、再度登録しました。
何年か前に堂満岳からの下りでバイカオウレンを教えて頂いたrosen です。
またこれからレポ見せて頂こうと思います。
よろしくお願いします。
iamrosenさん、お久しぶりです。
ご事情があって再登録の件、了解しました。
最近は近場ばかりですがぼちぼち登っています。
音羽山へは大谷駅からと石山方面からがメインルートかと思っていますが。
鶴の里団地からのルートが展望と広い尾根道で愉しめます。
今回登りで歩いた尾根道も道筋はしっかりしており歩き易かったです。
ただ道標類は殆どなくGPSやスマホアプリ等で準備は万端に。
御用池へと下られていますが、鳴滝不動の前を通る道とはまた違うのですよね?
あの道は展望はなあったように思いますし・・
鶴の里ですか。気になる道ですね〜!
貴重な情報をありがとうございます☆
iamrosenさん、こんにちわ。
鶴の里団地からのルートの目印はびわ湖放送と企業の保養所ですね。
展望箇所には送電線鉄塔があり木が切り開かれて眺めが良好です。
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