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Yamareco

記録ID: 221839
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無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山(鉾立) 〜青空の下、海を見ながら歩けるなんて♪〜

2012年09月02日(日) [日帰り]
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satoyama その他1人
GPS
08:07
距離
13.9km
登り
1,183m
下り
1,168m

コースタイム

*GPSは不調なため、ルート図は手入力です。
8:30鉾立登山口ー9:33賽ノ河原ー10:05御浜小屋ー10:50七五三掛ー12:07大物忌神社12:14ー12:35新山山頂12:37ー12:53大物忌神社12:58ー14:02七五三掛ー14:40御浜小屋ー15:44鉾立登山口
天候 澄み切った青空
山頂は強風
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
良きにつけ、悪しきにつけ、登山口から大物忌神社まで、登山道は、ほぼ全域にわたり石組みがなされ、土の路面は、ないに等しい状況です。
そのため、往路は歩きやすく、楽ちんでしたが、復路は、膝には優しくない道に思えました。
七五三掛(しめがけ)の先に、地図では危険マークがついていましたが、ハシゴが斜めになっている以外は、それほど危険な感じはしませんでした。
広い裾野をもった独立峰の鳥海山。
今日の天気は期待できそう!
2012年09月02日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 7:40
広い裾野をもった独立峰の鳥海山。
今日の天気は期待できそう!
鉾立の登山口。
2012年09月02日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 8:29
鉾立の登山口。
振り返ると、日本海が見渡せます。
遠くに男鹿半島も見えます。
海の上に浮かぶ山のようです。
2012年09月02日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 8:33
振り返ると、日本海が見渡せます。
遠くに男鹿半島も見えます。
海の上に浮かぶ山のようです。
展望台から見た鳥海山は雲に覆われています。
2012年09月02日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 8:37
展望台から見た鳥海山は雲に覆われています。
深い谷あり、尾根あり、鳥海山は複雑な地形が入り組んでます。
2012年09月02日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 8:39
深い谷あり、尾根あり、鳥海山は複雑な地形が入り組んでます。
でかい!
オニヤンマだ!
子どもの頃以来かな?
2012年09月02日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 8:55
でかい!
オニヤンマだ!
子どもの頃以来かな?
澄み切った青い空と白い雲の下、整備の行き届いた登山道を進みます。
2012年09月02日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 8:56
澄み切った青い空と白い雲の下、整備の行き届いた登山道を進みます。
ほどなくして、賽ノ河原に到着です。
天気、最高!
だけど、暑っつい〜!
2012年09月02日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 9:33
ほどなくして、賽ノ河原に到着です。
天気、最高!
だけど、暑っつい〜!
お花は終息期のようでした。
オヤマリンドウ。
2012年09月02日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:01
お花は終息期のようでした。
オヤマリンドウ。
何度も振り返ってしまいます。
気持ちいい風景。
2012年09月02日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:01
何度も振り返ってしまいます。
気持ちいい風景。
御浜小屋はスルーします。
2012年09月02日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 10:05
御浜小屋はスルーします。
御浜小屋の裏手には、鳥海湖が見えます。
2012年09月02日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:06
御浜小屋の裏手には、鳥海湖が見えます。
湖面には白い雲も映し出されているようです。
2012年09月02日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:06
湖面には白い雲も映し出されているようです。
澄み切った青い空の下、気持ちいい稜線を進みます。
2012年09月02日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:07
澄み切った青い空の下、気持ちいい稜線を進みます。
振り返ると、御浜小屋も小さく見えます。
2012年09月02日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:14
振り返ると、御浜小屋も小さく見えます。
こんな平らなところもあります。
鳥海山の頭がちょこんと見えます。
2012年09月02日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:17
こんな平らなところもあります。
鳥海山の頭がちょこんと見えます。
いったん下って、登り返します。
見た目ほどキツクなくて、助かりました。
2012年09月02日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:26
いったん下って、登り返します。
見た目ほどキツクなくて、助かりました。
振り返ると、こんもりしていて、かわいい!
2012年09月02日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:31
振り返ると、こんもりしていて、かわいい!
七五三掛(しめがけ)を過ぎ、雪渓コースで進みます。
2012年09月02日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 10:50
七五三掛(しめがけ)を過ぎ、雪渓コースで進みます。
地図では危険マークがついていましたが、ハシゴが斜めに設置されている点以外は、特に危険とは感じませんでした。
2012年09月02日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:51
地図では危険マークがついていましたが、ハシゴが斜めに設置されている点以外は、特に危険とは感じませんでした。
何度も足をとめ、振り返ってしまいます。
山に来て、海を見ながら歩けるなんて、何ていい山なんだ、鳥海山!
2012年09月02日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:59
何度も足をとめ、振り返ってしまいます。
山に来て、海を見ながら歩けるなんて、何ていい山なんだ、鳥海山!
危険ポイントとされる崖を下って
2012年09月02日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 10:59
危険ポイントとされる崖を下って
終わりかけのチョウカイアザミの道を進むと
2012年09月02日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 11:04
終わりかけのチョウカイアザミの道を進むと
千蛇谷に雪渓が残っていました。
2012年09月02日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 11:06
千蛇谷に雪渓が残っていました。
雪渓を横切って行きます。
2012年09月02日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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雪渓を横切って行きます。
花弁の数が多いなあ。
???
2012年09月02日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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花弁の数が多いなあ。
???
ペースが上がらないカミサン。
2012年09月02日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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ペースが上がらないカミサン。
ホソバイワベンケイ?
2012年09月02日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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ホソバイワベンケイ?
外輪山の斜面にも雪渓が残っていました。
2012年09月02日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 11:43
外輪山の斜面にも雪渓が残っていました。
アキノキリンソウ。
2012年09月02日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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アキノキリンソウ。
頂上小屋の頭が小さく見えました。
2012年09月02日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 12:00
頂上小屋の頭が小さく見えました。
登りきると、そこは、団体さんの記念写真で賑わってました。
2012年09月02日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 12:07
登りきると、そこは、団体さんの記念写真で賑わってました。
カミサンが到着し、間髪を入れず、新山に向かいます。
2012年09月02日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 12:14
カミサンが到着し、間髪を入れず、新山に向かいます。
振り返ると、頂上小屋が見えます。
2012年09月02日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 12:21
振り返ると、頂上小屋が見えます。
不揃いの大岩の間を、ペンキマークに従って進みます
2012年09月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/2 12:22
不揃いの大岩の間を、ペンキマークに従って進みます
こんな隙間を潜り抜けて、登り返すと山頂です。
2012年09月02日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 12:27
こんな隙間を潜り抜けて、登り返すと山頂です。
山頂は日本海からの強風が吹き荒れ、
あぁ〜、帽子がふっ飛ばされたぁ〜!
が、運よく、下山路の岩の隙間に落ちて、無事生還しました(喜)
2012年09月04日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂は日本海からの強風が吹き荒れ、
あぁ〜、帽子がふっ飛ばされたぁ〜!
が、運よく、下山路の岩の隙間に落ちて、無事生還しました(喜)
山頂からも日本海が見渡せます。
2012年09月02日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 12:36
山頂からも日本海が見渡せます。
山頂は狭く、立っていられないほど、風が強まったので、退散します。
2012年09月02日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 12:36
山頂は狭く、立っていられないほど、風が強まったので、退散します。
頂上小屋に戻ってきました。
2012年09月02日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/2 12:57
頂上小屋に戻ってきました。
雲の流れがものすごく速く、稜線上も風が強そうなので、外輪山コースはあきらめ、来た道を戻ります。
2012年09月02日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 12:58
雲の流れがものすごく速く、稜線上も風が強そうなので、外輪山コースはあきらめ、来た道を戻ります。
下山開始し、ほどなくすると、風の通り道でないためか、再び穏やかな天候に戻りました。
帰りは、いつものようにサクサク歩きます。
2012年09月02日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 14:08
下山開始し、ほどなくすると、風の通り道でないためか、再び穏やかな天候に戻りました。
帰りは、いつものようにサクサク歩きます。
最初から最後まで展望が開けている鳥海山。
おまけに、海まで眺められて最高に気持ちのいい山でした。
花の盛りの時期にも、いつかまた、訪れたいですね。
2012年09月02日 15:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/2 15:44
最初から最後まで展望が開けている鳥海山。
おまけに、海まで眺められて最高に気持ちのいい山でした。
花の盛りの時期にも、いつかまた、訪れたいですね。

感想

秋田県と山形県を分ける鳥海山、遠いけれど、すばらしい山です。
何がいいかというと、最初から最後まで、展望が開けているところでしょうか。
行きは、振り返ると、帰りは正面に、どこからでも日本海を見渡せます。
道は歩きやすいように、石畳み等、石組みが完璧に施されています。
逆に言うと、土の区間がほとんどないので、帰りは膝の負担が大きいのが、玉にきずですが、それは贅沢な悩みというものでしょう。
お花は終息期のようでしたが、青い空と白い雲があれば、それだけで十分です。
鉾立からのコースは鳥海湖あり、雪渓あり、新山の岩場ありと全行程あきることのない楽しいコースです。
そのうえ、お花が盛りで、雪渓もたっぷりの時期であったら、さぞかしすばらしいことでしょう。
鳥海山、いつか、また訪れたい、いいお山でした。

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コメント

鳥海山?
satoさん、奥様、こんにちは!

鳥海山・・・未踏でしたっけ?

素敵な青空に恵まれましたね〜!

とても気持ちよさそうです

そろそろ山は秋が近づいてきましたね

fall
2012/9/4 13:58
fallさん、こんばんは。
今年一番の天気に恵まれました
やはり、山は天気のいい日に登りたいですね

仰る通り、気持ちいい山行ができました

ところで、「問題は今日の雨、傘(笠)がない〜♪」
をご存じないとは、まさかっ、です
私が古いってことですね
失礼しました
2012/9/4 21:03
それは、陽水ですね(^^)
この歌は、若いfallさんには無理でしょうね
私ももう古い人間になってしまいました

こんばんは satoyamaさん、奥さま

風は強くとも、最高の快晴のようでよかったですね
海を見ながら登って、海と青空の境がどこだか分からない・・
なんて、思われたかもしれません。
私だったら、♪空ーと海との間には 今日も・・・♪♫かな?
海ではなく、“君”でした。これももう古いかな?
私が登ったコースとほぼ同じで、少し参考にしていただけたでしょうか?

しかしながら、この後、泊らずに遠距離を運転して帰られたんですよね
お二人で交代で運転したとしても、凄いです
2012/9/4 22:59
行かなくちゃ〜♪
おはようございます、satoyamaご夫婦。

「行かなくちゃ〜!花の〜時期に行かなくちゃ!」
ぜひ花の時期にもう一度行ってみて下さい
おそらくビックリされるでしょう!

山頂からの展望も良かったみたいですね。
天気が良いと気分も良いですね。

お疲れしゃん!でした。
2012/9/5 8:06
”お花の時期登頂組”3連ちゃん(笑)
「行かなくちゃ〜!花の〜時期に行かなくちゃ!」
kuniさんと同じ叫びです

でもこの天気 最高っ て言うか・・・ウラヤマシイ
あそこまで行ったら海を見ながら登りたかった〜

山頂だけは 北アみたいじゃなかったですか
2012/9/5 9:18
陽水
URUさん、fallさんに伝わりましたかね

どなたかが、ご教示していただけると思ってました

URUさんの鳥海レコ、フルに活用させていただきました

確かに、青い空と海の境がわからない感じでした
男鹿半島が海に浮かぶ山に見えましたよ

運転は×2だし、二人とも運転好きなので、悪路やすれ違い困難な道や渋滞でなければ、割と大丈夫です
お一人で運転される方が、私はずっとずっとすごいと思います
2012/9/5 13:04
行かなくちゃ〜♪
花に会いに行かなくちゃ〜 雨に濡れ〜♪
kuniさんは、天気悪かったですよね。
できれば、雨の日は避けたいですよ

kuniさん、花はなくても、青空と海が最高でしたよ

そんなに すごいんですか?

鳥海山、いいお山なので、今度行くときは花の盛りにしたいですね、
しかも の日に
2012/9/5 13:17
そんなに花すごいんですか〜
sanpoさん、花がなくても青い空と海を見ながら歩けただけで、最高の気分ですよ

この日、関東地方は雨も降ったようで、遠くても、
晴れる山域のお山に行って大正解でした

新山、山頂だけちょこんと、北アから持ってきたみたいですね

山頂は狭く、強風でしたが、日本海を見渡せ、気持ちよかったですね
と思った瞬間、帽子、飛ばされましたが
2012/9/5 13:35
satoyamaさん、こんばんは
鳥海山はいい山ですね!好きな です。
現在、Myパソコンの壁紙に使用中です。

記されている通り、残雪がもう少しある時期、白と緑のコントラストが実に綺麗ですよ。
遠くに日本海も入り最高です!

好天に恵まれ何よりでした
2012/9/5 22:00
tailwindさん、こんばんは。
皆さん、鳥海山はいい山だと言っている意味が分かりました。

白と緑のゼブラ模様、それに花、遠くに日本海ときたら、
もうたまんないでしょうね

それプラス も加えて、ゆっくり行ける身分になったら、
また出かけたいと思います

天気に恵まれると、花はなくても十分気持ちよかったです
2012/9/5 23:14
青空に日本海! なんて贅沢な・・・
satoyamaさん、こんばんは。
鳥海山、是非是非行きたい山ですが、
satoyamaさんのレコを見て、改めて行きたく感じました〜
(URUさんのレコの時も感じましたが)
日本海を背後に登るなんて、他にはあまりないシチュエーションですよね〜。
う〜〜〜ん…井上陽水ですか…[ハテ?]。
そんなに若くないのですが、わかりませんでした。
(スイマセン

※最近、あまりレコを見れませんでしたが、satoyamaさんのレコ、素晴らしい山のオンパレードですね。
改めて、山っていいですね〜
2012/9/7 19:41
ほんと最高でした!
nabekaさん、こんばんは。

天気に恵まれたのも大きいとは思いますが、花の時期でなくても、
海を見ながら登れる(下れる)なんて、鳥海山いいやまです

コース自体、変化に富んでいて、全く飽きることなんてなかったですね

残雪期もきもちいいと思います

陽水の「傘がない」、フォークの走りですもんね。
私も、出たては知りませんでしたよ
出たてから知っているのは、URUさんくらいかな

レコの内容はショボイものばかりですが、行った山は確かに、素晴らしい山ばかりで、満足してます
2012/9/7 23:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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