大谷山、赤坂山

2020年02月19日(水) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,054m
• 下り: 1,045m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:43

距離 12.6km 登り 1,054m 下り 1,058m

8:46 マキノ高原温泉さらさ
8:56 8:57 寒風・大谷山登山口
9:43 9:45 西山林道出合
10:01 展望ベンチ
10:55 寒風
11:30 11:51 大谷山
12:26 12:33 寒風
13:32 13:33 粟柄越
13:50 13:51 赤坂山
13:59 粟柄越
14:02 鉄塔広場
14:40 武奈の木平
15:19 赤坂山・三国山登山口
15:29 マキノ高原温泉さらさ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし。

その他周辺情報

マキノ白谷温泉 八王子荘。

写真

2/19 8:49

出発！

2/19 8:49

2/19 9:18

2/19 9:41

2/19 10:53

寒風。ここまでは、風もほとんどなく、登りのため暑くて汗だくになるほど。大谷山方面には、お一人先行者がいらっしゃるようで、トレースあり。赤坂山方面には、トレースなし。

2/19 11:00

この先の大谷山を目指します。

2/19 11:26

2/19 11:26

2/19 11:41

大谷山山頂にて。大谷山は、昨シーズンも来ましたが、見晴らしがよくていいですね。

2/19 11:49

2/19 12:04

2/19 12:08

大谷山を振り返って。

2/19 12:38

寒風から赤坂山方面へ向かいます。

2/19 12:38

2/19 12:38

2/19 13:04

琵琶湖。

2/19 13:05

前方に赤坂山。

2/19 13:32

2/19 13:32

2/19 13:35

2/19 13:46

赤坂山山頂。

2/19 13:46

2/19 13:47

2/19 13:49

2/19 13:49

2/19 14:26

赤坂山からの下山途中、雪がなく岩が露出した箇所あり。スノーシューの脱着を余儀なくされる。

2/19 14:39

数年前に赤坂山を目指して、豪雪のために撤退した折は、ここも
埋もれていたが。

2/19 15:15

登山口まで無事下りてきました。ここまで、途中雪が溶けてしまって、地面が露出している箇所が多かった。スノーシューを外すか相当迷った。

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

Roberto88

今季やっと雪が降ったと喜んで大谷山へ。登山コンパスの登山届には、赤坂山へも行く予定で計画書を提出。あわよくば赤坂山にも行けたらと思って登山開始。ノートレースの場合を考えて、GPSに地図とコンパスも用意したが、お一人先行者がおられたので、あまり時間も体力も使わずにすむ。寒風まで暑くて汗だくになるほど。大谷山では、先行者の方とお話でき、楽しいひと時でした。少々疲れていたので、このままピストンで下山し、調子ヶ滝コースへ行ってみようと思う。しかし、寒風まで戻ると、先ほどまでなかったが、赤坂山方面から来た方があったらしく、トレースができていたのでラッキーと思い向かうことに。赤坂山方面は、以前と比べ雪が少なく様相がだいぶ違っていた。特に下山時は、路面が露出している箇所が多く、大変だった。