記録ID: 2234322
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
鍋倉山B.C. ブナの林でライトなパウダー
2020年02月23日(日) [日帰り]


- GPS
- 03:31
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 701m
- 下り
- 710m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:31
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:31
距離 9.8km
登り 701m
下り 711m
11:25
211分
スタート地点
14:56
ゴール地点
天候 | 雪のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
県道閉鎖地点から池上まで、埋まっていないので、素直に県道を往復するのが時間のロスもなしだと思われる。 |
写真
感想
23日 日曜日、冬型の気圧配置で バックカントリーエリアは厳しいだろうと、スキー場内と決めて、八方尾根の裏黒とかと考えて、7時にゴンドラへ向かいましたが、強風で ゴンドラおよび上のリフトは 休止予定。
明日は晴れるが、、、このエリアは 晴れても風が強い事が多いし、その予報。 斑尾、黒姫、妙高は、昨日の積雪ゼロ。。。。野沢の上は20、栄は 湿雪等 色々悩んで、鍋倉山。
11時30 スタートになりました。
飯山まで みぞれ混じりの雨、気温が低い割に 雪になって無い。あまり期待せずに上がりましたが、上るにつれ 軽い事が分かりました。
下りてくるグループの方々とすれ違いながら、先行の薄いトレースを追って、ブナの林をハイクアップ。
巨木の林の中を 風の音を聞きながら、ゆっくり上ると前方に1グループ、ガスと雪に見え隠れしながら 稜線で 一緒になりました。
稜線周辺は やはり風の影響が強く カリカリですが、少し下れば、クリーミィ、ブーツくらいのパウダー。大変軽いので、全く 抵抗を感じない、素晴らしい雪でした。
新緑の頃は、ブナの巨木感一杯の 林の中の滑走になりますが、
今シーズンは、それまで 持たないかなな様子でした。
このあと、谷川岳目標で 水上へ移動でしたが、夕方からの降雪がけっこうで、夜の関越トンネル周辺、渋滞でした。
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