ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2242518
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

橋も吊る! 脚も攣る‼(星田60山)

2020年03月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:17
距離
26.2km
登り
1,375m
下り
1,366m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
2:03
合計
10:17
6:32
72
7:44
7:50
4
7:54
7:55
7
8:02
8:02
12
8:14
8:20
27
8:47
8:48
4
8:52
8:53
20
9:13
9:14
6
9:20
9:21
5
9:26
9:50
3
9:53
10:14
24
10:38
10:48
15
11:03
11:04
3
11:07
11:09
4
11:13
11:13
8
11:21
11:22
3
11:25
11:26
3
11:29
11:31
4
11:35
11:36
39
12:15
12:32
10
12:42
12:43
18
13:01
13:01
4
13:05
13:05
8
13:13
13:25
22
13:47
13:50
4
13:54
13:54
7
14:01
14:02
3
14:05
14:06
6
14:12
14:13
9
14:22
14:22
4
14:26
14:26
6
14:43
14:43
11
14:54
14:54
51
15:45
15:45
1
15:46
15:48
4
15:52
15:56
20
16:16
16:16
26
16:42
16:43
6
天候
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
1:新宮山。神社の中で、お手洗いも使えます。ここを過ぎると当分お手洗いはありません。
2020年03月01日 06:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 6:39
1:新宮山。神社の中で、お手洗いも使えます。ここを過ぎると当分お手洗いはありません。
2:高岡山。しばらく山名標の場所を探しました。祠の左にあります。
2020年03月01日 06:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 6:47
2:高岡山。しばらく山名標の場所を探しました。祠の左にあります。
交野山は、南からだと私有地を通らないとは入れませんが、北に回ると、このあたりから入れます。
2020年03月01日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 6:57
交野山は、南からだと私有地を通らないとは入れませんが、北に回ると、このあたりから入れます。
3:交野山。あるよと言われていたことですが、ここで藪漕ぎが始まります。「正しい道」なんてわかりませんから、自分で道を選んで登らなければいけません。普段「登山道」しか歩いてない人にはつらいですよ。
2020年03月01日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 7:01
3:交野山。あるよと言われていたことですが、ここで藪漕ぎが始まります。「正しい道」なんてわかりませんから、自分で道を選んで登らなければいけません。普段「登山道」しか歩いてない人にはつらいですよ。
その後、女山に向かうショートカットを通ろうとしたのですが、草が多いので諦めました。ただ、あとでわかったことですが、地理院地図の破線ルートは、最後私有地に出てしまうので問題かも知れませんね。そうではなくて、この道をそのまま道なりに行くと、うまくカットできるのかも知れません。
2020年03月01日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 7:10
その後、女山に向かうショートカットを通ろうとしたのですが、草が多いので諦めました。ただ、あとでわかったことですが、地理院地図の破線ルートは、最後私有地に出てしまうので問題かも知れませんね。そうではなくて、この道をそのまま道なりに行くと、うまくカットできるのかも知れません。
4:女山。マンションの脇から登ります。南から行くとちゃんと道がありますが、東から行くと適当に登る必要があります。また、本当の山頂はフェンスの中みたいです。
2020年03月01日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 7:28
4:女山。マンションの脇から登ります。南から行くとちゃんと道がありますが、東から行くと適当に登る必要があります。また、本当の山頂はフェンスの中みたいです。
5:南夫婦石山。日高山への登山道から一旦北に折れています。
2020年03月01日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 7:43
5:南夫婦石山。日高山への登山道から一旦北に折れています。
6:夫婦石山。ここで引き返します。
2020年03月01日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 7:46
6:夫婦石山。ここで引き返します。
7:西谷山。
2020年03月01日 07:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 7:53
7:西谷山。
8:国見嶺。登山道から少し離れたところにある山頂もあるので、GPSを見ながら歩いた方がいいです。
2020年03月01日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 7:58
8:国見嶺。登山道から少し離れたところにある山頂もあるので、GPSを見ながら歩いた方がいいです。
9:日高山。ここで引き返して、中尾山はあとで取りに行きます。
2020年03月01日 08:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 8:01
9:日高山。ここで引き返して、中尾山はあとで取りに行きます。
佛底山(ぼってやま)に向かう分岐。あまり道らしくありませんので、適当に登ります。下草はトゲが多いです。
2020年03月01日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 8:06
佛底山(ぼってやま)に向かう分岐。あまり道らしくありませんので、適当に登ります。下草はトゲが多いです。
10:佛底山。ここから東佛底山に向かう道、北に行けばいいのに間違えて東に降りてしまって、余計な苦労をしました。
2020年03月01日 08:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 8:13
10:佛底山。ここから東佛底山に向かう道、北に行けばいいのに間違えて東に降りてしまって、余計な苦労をしました。
11:東佛底山。ここも最後は適当に登ります。ただ、ここから先はちゃんと道があります。
2020年03月01日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 8:29
11:東佛底山。ここも最後は適当に登ります。ただ、ここから先はちゃんと道があります。
12:皿谷山。ここから南東に向かってピストンします。
2020年03月01日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 8:32
12:皿谷山。ここから南東に向かってピストンします。
13:池之内山。この付近で、山では初めてイノシシを見ました。
2020年03月01日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 8:35
13:池之内山。この付近で、山では初めてイノシシを見ました。
14:南池之内山。ここで引き返します。
2020年03月01日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 8:38
14:南池之内山。ここで引き返します。
15:皿谷山から北へ。星田山に着きます。
2020年03月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 8:47
15:皿谷山から北へ。星田山に着きます。
16:星海山
2020年03月01日 08:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 8:49
16:星海山
ここでどうしようか迷ったのですが、ヤマレコでは送電線沿いに降りていく足跡があります。探してみると、関電の保安道がありました。ただ、途中道を外している箇所があるのでごめんなさい。
2020年03月01日 08:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 8:51
ここでどうしようか迷ったのですが、ヤマレコでは送電線沿いに降りていく足跡があります。探してみると、関電の保安道がありました。ただ、途中道を外している箇所があるのでごめんなさい。
ここから登り返し。
2020年03月01日 09:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 9:02
ここから登り返し。
17:中尾山。ここから北に向けて降りていきます。
2020年03月01日 09:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 9:09
17:中尾山。ここから北に向けて降りていきます。
18:細栗山。
2020年03月01日 09:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 9:12
18:細栗山。
19:坂登山。
2020年03月01日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 9:19
19:坂登山。
20:高松山。
2020年03月01日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 9:21
20:高松山。
星田池。この辺、なんだか糞の臭いがきついです。
2020年03月01日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 9:27
星田池。この辺、なんだか糞の臭いがきついです。
21:旭山。登山道は先に続いていますが、ここで引き返します。
2020年03月01日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 9:33
21:旭山。登山道は先に続いていますが、ここで引き返します。
その後、間違って高松山への道を引き返してしまいました。地理院地図には、両方の道の連絡路があるのですが、通れそうな道は発見できず。
2020年03月01日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 9:48
その後、間違って高松山への道を引き返してしまいました。地理院地図には、両方の道の連絡路があるのですが、通れそうな道は発見できず。
一旦谷に出てから、尾根に登っていきます。この道、急登できついです。
2020年03月01日 09:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 9:55
一旦谷に出てから、尾根に登っていきます。この道、急登できついです。
22:早刈山。さっき、せっかく急登を登ったのに、すぐに降りさせられ、また登り返し。しかも道も通りにくい。あまり行きたくない山です。
2020年03月01日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 10:13
22:早刈山。さっき、せっかく急登を登ったのに、すぐに降りさせられ、また登り返し。しかも道も通りにくい。あまり行きたくない山です。
23:一蓋被の嶺。
2020年03月01日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 10:37
23:一蓋被の嶺。
24:茄子石山。
2020年03月01日 10:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 10:43
24:茄子石山。
25:割林山。実は、ここから北に向かって進めば良かったと思うのですが、戻ってきてしまいました。
2020年03月01日 10:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 10:52
25:割林山。実は、ここから北に向かって進めば良かったと思うのですが、戻ってきてしまいました。
26:広望丘。ちょっと回り道してしまっています。
2020年03月01日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 11:06
26:広望丘。ちょっと回り道してしまっています。
ここも眺望が良いです。
2020年03月01日 11:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
3/1 11:07
ここも眺望が良いです。
27:地獄谷山。
2020年03月01日 11:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 11:14
27:地獄谷山。
28:北山師岳。ただ、よく考えるとこの山頂はあとで取れば良かったです。
2020年03月01日 11:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 11:19
28:北山師岳。ただ、よく考えるとこの山頂はあとで取れば良かったです。
29:西茨尾山。
2020年03月01日 11:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 11:23
29:西茨尾山。
30:茨尾山。やっと半分。ここで引き返して、弁財天山はあとで取りに行きます。
2020年03月01日 11:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 11:29
30:茨尾山。やっと半分。ここで引き返して、弁財天山はあとで取りに行きます。
31:北茨尾山。
2020年03月01日 11:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 11:42
31:北茨尾山。
32:吉本山。この辺、道は不明瞭だし、急な箇所も多いです。
2020年03月01日 11:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 11:46
32:吉本山。この辺、道は不明瞭だし、急な箇所も多いです。
33:中の山。
2020年03月01日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 11:50
33:中の山。
2箇所に山名標があるのですが、こっちの山頂はちょっと眉唾。
2020年03月01日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 11:52
2箇所に山名標があるのですが、こっちの山頂はちょっと眉唾。
住宅地に出る手前、藪漕ぎを強いられます。また、ガードレールを越える前、脚が攣る前兆がありました。
2020年03月01日 12:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 12:03
住宅地に出る手前、藪漕ぎを強いられます。また、ガードレールを越える前、脚が攣る前兆がありました。
補給箇所。ここを過ぎるとピトンの小屋まで自動販売機はありません。
2020年03月01日 12:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 12:09
補給箇所。ここを過ぎるとピトンの小屋まで自動販売機はありません。
工事中という情報でしたが、今日は工事していませんでした。入っていくと、最初はしっかりした階段があります。ただ、そこを過ぎると道がわからなくなります。私は間違って左に登ってしまいました。そこにはこの墓石?がありますが、山頂ではなくて、北にある山頂に向けて移動。
2020年03月01日 12:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 12:21
工事中という情報でしたが、今日は工事していませんでした。入っていくと、最初はしっかりした階段があります。ただ、そこを過ぎると道がわからなくなります。私は間違って左に登ってしまいました。そこにはこの墓石?がありますが、山頂ではなくて、北にある山頂に向けて移動。
34:奄山。ここから正しい道で下山しようとしたら、またもや同じ道を通ってしまいました。ですので、奄山の道はあてにしないで下さい。
2020年03月01日 12:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 12:25
34:奄山。ここから正しい道で下山しようとしたら、またもや同じ道を通ってしまいました。ですので、奄山の道はあてにしないで下さい。
35:妙見山。裏登山道から登っていきました。実はお手洗いを期待していたのですが、裏から行くと見つけられませんでした。もう少し探せばあったんでしょうが、少しでも歩く距離を減らしたかったので。
2020年03月01日 12:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 12:41
35:妙見山。裏登山道から登っていきました。実はお手洗いを期待していたのですが、裏から行くと見つけられませんでした。もう少し探せばあったんでしょうが、少しでも歩く距離を減らしたかったので。
36:石橋山。星田園地への道を、途中から右に登っていくと、山頂があります。この道もちょっと急です。
2020年03月01日 12:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 12:57
36:石橋山。星田園地への道を、途中から右に登っていくと、山頂があります。この道もちょっと急です。
37:抜谷嶺。
2020年03月01日 13:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 13:00
37:抜谷嶺。
38:宗円山。
2020年03月01日 13:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 13:03
38:宗円山。
39:南宗円山。
2020年03月01日 13:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 13:06
39:南宗円山。
40:馬木嶺。山名標は見つけられませんでした。これで3分の2。
2020年03月01日 13:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 13:15
40:馬木嶺。山名標は見つけられませんでした。これで3分の2。
41:地蔵谷山。ここで引き返します。
2020年03月01日 13:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 13:20
41:地蔵谷山。ここで引き返します。
42:弁財天山。さっき取らなかった山頂を、反対側から取りに行きました。
2020年03月01日 13:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 13:33
42:弁財天山。さっき取らなかった山頂を、反対側から取りに行きました。
43:大谷山。ここから星田園地に向かう分岐がありますが、そっちには行かずに南東へ。
2020年03月01日 13:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 13:44
43:大谷山。ここから星田園地に向かう分岐がありますが、そっちには行かずに南東へ。
44:南大谷山。結構アップダウンが激しい。
2020年03月01日 13:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 13:53
44:南大谷山。結構アップダウンが激しい。
45:東小松山。
2020年03月01日 13:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 13:54
45:東小松山。
46:羽伏山。
2020年03月01日 14:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 14:00
46:羽伏山。
47:踏割石山。
2020年03月01日 14:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 14:02
47:踏割石山。
48:木根山。
2020年03月01日 14:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 14:05
48:木根山。
49:地蔵ヶ谷山(さっきあったのは、地蔵谷山)。
2020年03月01日 14:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 14:08
49:地蔵ヶ谷山(さっきあったのは、地蔵谷山)。
これは解読できませんでした。
2020年03月01日 14:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 14:10
これは解読できませんでした。
50:飯盛小山。
2020年03月01日 14:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 14:11
50:飯盛小山。
ハンバーガー岩。
2020年03月01日 14:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 14:31
ハンバーガー岩。
小判嶺に向かう途中、突然両方の太股が攣り始めました。腰掛けて芍薬甘草湯と水分を摂取。
2020年03月01日 14:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 14:37
小判嶺に向かう途中、突然両方の太股が攣り始めました。腰掛けて芍薬甘草湯と水分を摂取。
51:小判嶺。
2020年03月01日 14:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 14:42
51:小判嶺。
52:白峯。小判嶺からはショートカットを通りました(正規ルートに復帰する直前でしくじりましたが)。
2020年03月01日 14:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 14:53
52:白峯。小判嶺からはショートカットを通りました(正規ルートに復帰する直前でしくじりましたが)。
53:菖蒲が滝山。
2020年03月01日 14:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 14:58
53:菖蒲が滝山。
54:穴虫山。ちょっと西へ。
2020年03月01日 15:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 15:04
54:穴虫山。ちょっと西へ。
55:日南山。
2020年03月01日 15:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 15:11
55:日南山。
56:南谷山。
2020年03月01日 15:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 15:16
56:南谷山。
57:鴻ノ巣山。ここから南谷山まで登り返し。
2020年03月01日 15:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/1 15:26
57:鴻ノ巣山。ここから南谷山まで登り返し。
58:吼峰。
2020年03月01日 15:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 15:46
58:吼峰。
星のブランコを見に来ました。でも、今日は渡りません。
2020年03月01日 15:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
3/1 15:52
星のブランコを見に来ました。でも、今日は渡りません。
2020年03月01日 15:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
3/1 15:58
59:馬が嶺。ピトンの小屋の裏にあるのですが、今日は工事していないので、登れました。この後、私市までの2kmがとにかく長かったです。
2020年03月01日 16:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
3/1 16:08
59:馬が嶺。ピトンの小屋の裏にあるのですが、今日は工事していないので、登れました。この後、私市までの2kmがとにかく長かったです。

感想

ご存知の方も多いでしょうが、私はヤマレコとYAMAPの両方にほぼ同じレポートをアップしています。今回は、YAMAPでのピークハントの話になるので、少し話が通じにくいかも知れませんが、話のネタとしては面白いと思うので、概ね同内容で記録しておきます。ただ、いつもは分岐の写真とか、後から行く人の参考になればいいと思って上げていますが、写真枚数が多すぎるので、それなりに省略しました。ご了承下さい。

それでは。

ピーク数にこだわるつもりはありませんが、最近流行の星田ピークハントは一度やっておきたかったので、「諸般の事情」で地域の奉仕が中止になったのをいいことに出かけてきました。もちろん、近距離で他人と接触しない、それほど人気が高くない山は、感染症とは無縁と考えているからです。

もともとピークが多いのは知られていましたが、先月マーブルサクラさんが大量に頂上申請して下さったので、ゴルフ場内にあってアクセスできない山を除き、59山の頂上が認定されるようになっています。これは行くしかないですよね。

ただし、予定をしっかり立てておかないと、この大量のピークを回りきることは困難。そのため、マーブルサクラさんとLUCKY Jnr. さんのレポートを中心に参照し、星田スタート、私市ゴールで計画。問題となるポイントは登れない可能性もある交野山(観音岩のある「こうのさん」とは別の山)、奄山、馬が峰。藪漕ぎ必至の佛底山、東佛底山、急坂の往復になるであろう早刈山あたりかと思い、難しいところをなるべく前に回すプランを立てました。

始発に乗って星田駅下車。まずは住宅地の中の山をこなします。特に、心配していた交野山は北からだと普通にアプローチすることができましたが、予想通りの藪漕ぎを強いられます。その後、日高山登山口から登山道に入ります。道は基本的に歩きやすいところが多いし、道標もわりに充実しています。その中で山頂が連続して登場します。随時スマートフォンを参照しながら、山頂を見落とさないようにしないといけません。

一番気にしていた佛底山ですが、まず地理院地図で道が書いてあるところには道がありません。参照ルートを見ながら登りましたが、問題はその後東佛底山への道。藪漕ぎは頭にあったので、とにかく降りたのですが、そもそも違う方向に降りてしまっていました。型通り北に降りるべきでした。

旭山を過ぎてからルートを間違え、リカバーしてから早刈山に向かっていくのですが、この道、かなり大変でした。急だし、越えにくい岩もあるし。ここも含め、支尾根に降りて戻ってくる箇所はなかなかきついところがありました。一旦住宅街に降り、問題の奄山。幸いなことに工事箇所には誰もおらず、普通に通り抜けられました。ただ、中で道を選び損ねて、変な道から登ってしまいました。

南東の隅にある飯盛小山まで行って、ここからピークを通らない遊歩道で戻ってきます。さあこれからラストスパートと思って、小判の嶺に向かうのですが、ここで太股が攣り始めました。私は、以前鷲峰山の行場を登っている時に脚が攣ったことがあって、それからやばいところに行く場合は芍薬甘草湯を前もって飲んでおくことにしているのですが、今回は低山だし、たかだか25kmくらいだしと思って飲んでいなかったのです。しかし、いつもより水分の消費ペースも速かったし、予想より身体にダメージが溜まっていたのかも知れません。予備の芍薬甘草湯を飲み、水を補給することで、その後は歩き続けることができました。

概ねピークをクリアして、最後に馬が嶺をクリア。ここも工事していなかったので通れました。この時点で16時過ぎでしたが、その後私市駅まで40分くらいかけて歩いたのがつらかったです。来週は淡路島でロングウォーク予定ですが、こむら返りに対する対策は万全にしないといけないですね。

なお、さほどたくさんの方とお会いしたわけではないのですが、YAMAPユーザとお会いすることが多かったのは偶然ではないと思います。それ以外は写真のキャプションで(59ピーク全部上げたので、写真がやたら多いです。ごめんなさい)。

これから行こうとする方に:
無駄に回ると、距離がどんどん伸びるので、プランニングは重要です。いくつかの山は、本来立入禁止の所に踏み込んでいますので、その辺は自己責任で。山名標にこだわらなかったら、麓から登頂認定される山もあります。整備された登山道しか歩いたことのない方は、安易に手を出さないで下さい。それなりのルートファインディングは要求されます(59にこだわらなければその限りではない)。藪漕ぎはあちこちで登場します。持参すべきなのはトレッキンググローブと長袖の服。私の場合は例によってポールが大活躍でした(特に下り)。トゲに負けない素材の服とショートゲイターはあった方がいいと思います。しょっちゅう地図を確認するので、モバイルバッテリは是非ご用意下さい。AppleWatchは途中でバッテリ切れになりました。水が補給できるのは写真にある販売機と、星田園地。この季節にしては異常と思うくらい水を飲みました。普段より1本多めに。お手洗いは、多分妙見宮にあるのと、飯盛霊園にも恐らくあるはずです。私はピトンの小屋まで我慢しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3190人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら