銀杏峰

2020年03月01日(日) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:29

8:19 スタート地点
13:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/1 8:12

8時過ぎ駐車場はほぼ満車
（6時に美濃出発して8時到着）

3/1 8:12

案内図

3/1 8:17

こけそうな階段

3/1 8:25

雪はないです

3/1 8:41

林道に合流して

3/1 8:42

斜面に取付く登山道

3/1 8:52

羽衣の松（松枯れ）

3/1 9:09

仁王の松

3/1 9:09

雪が出だすと、足元ドロドロに

3/1 9:21

凍てついていないので、アイゼン不要

3/1 9:29

手前の急登

3/1 9:54

前山到着で大休止

3/1 9:55

山頂方向は樹氷が出来ている

3/1 10:24

3/1 10:25

かすかに白山が

3/1 10:26

荒島岳も

3/1 10:28

樹氷ゾーンに近づくと撮影タイム

3/1 10:28

3/1 10:28

3/1 10:32

3/1 10:32

3/1 10:34

部子山

3/1 10:39

山頂がカットされているが

3/1 10:40

本日の目標は？

3/1 10:40

3/1 10:44

山頂が見えてきた

3/1 10:52

ミニモンスター

3/1 10:52

もう少しで

3/1 10:55

3/1 10:55

山頂到着

3/1 10:55

あそこまで行きたい

3/1 10:55

3/1 10:55

3/1 10:56

921m登ってきました。
多くの登山者でにぎわっています

3/1 11:10

定番、焼き物ランチ
この後、悲劇が。

3/1 11:31

日本山岳会福井支部のメンバー。
泥んこ登山道で声掛けしたら、まさかのグループでした。

3/1 11:55

本日のメンバー。
この後下山します

3/1 12:19

3/1 12:25

3/1 12:41

3/1 12:41

3/1 12:55

軌跡を残す

3/1 13:04

3/1 13:04

3/1 13:10

3/1 13:19

3/1 13:22

3/1 13:30

3/1 13:48

下山しました。
6.95キロ
靴とかスパッツなど洗いました。
帰りは温泉寄ってきました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

miyamataka

仕事もひと段落して、銀杏峰に連れて行ってもらいました。
まだ登ったことが無くて、楽しみでした。
数名の女子とご一緒できるということでしたが、皆さん都合が悪く3名となりました。当初は部子山まで行く予定みたいでしたが、睡眠不足か体調不良で銀杏峰までとなりました。
前日は雨が降って、山頂は雪が積もっているというかすかな期待。
アイゼンとワカンを携行する。
登山口には多くの車で、空きスペースに駐車出来ました。
登山口からの登りは、雨のせいでドロドロ。
登るにつれてますますドロドロ。
途中で、6名のパーティーに追い付き、女性に話しかけると、なんと福井支部の方々でした。
途中から先行させていただきました。
前山に上がると、山頂方向は樹氷がついています。
雪ではなく樹氷になっているようです。
登るにつれて、下界の平野と白き山々が姿を現す。
樹氷のエリアに入るときらきらと素晴らしい。
荒島岳もきれい、山頂が近づくと部子山がまた素晴らしい。
頂上から南斜面では、多くの登山者が休んでいました。
いつものように、焼き物をいただいきました。
その後、使い終わったフライパンが、サーっと滑っていくではありませんか。
追いかけましたが、間に合いませんでした。
ゆっくりとした後に、福井支部の方々とお別れしました。
下りもザクザクで、雪がなくなると泥んこ。
滑った東明さんは手袋やらザックが泥んこ。
駐車場で足元を洗って、帰りました。
温泉に立ち寄り、すっきり。
1日遊んでいただきありがとうございました。
まだいけそうな雪山、よろしくお願いします。