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Yamareco

記録ID: 2245632
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

雨霧山

2020年03月04日(水) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
05:52
距離
12.1km
登り
552m
下り
540m

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:48
合計
5:40
7:23
162
スタート地点
10:05
10:10
49
尾根取りつき地点
10:59
11:42
81
13:03
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道のゲート手前に除雪された駐車スペースがありました。
その他周辺情報 帰路、こぶしの湯 あつまで汗を流しました。
北海道勇払郡厚真町字本郷229番地1
電話: 0120-227-126
大人 : 530円
http://www.kobushi-atsuma.com/index.html
出発準備を終え、視線の先にオオワシがいた。
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出発準備を終え、視線の先にオオワシがいた。
飛び立った、大きな鳥でした。
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飛び立った、大きな鳥でした。
鹿柵とそのすぐ先にゲート。
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鹿柵とそのすぐ先にゲート。
林道は除雪されていて、車の走行跡がありました。
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林道は除雪されていて、車の走行跡がありました。
林道ゲート前には発砲禁止の幟が立っていましたが、狩猟が行われているようです。
林道ゲート前には発砲禁止の幟が立っていましたが、狩猟が行われているようです。
エゾシカの調査が行われているようです。
自分達の歩いている林道は雨霧林道だと知りました、勉強不足ですね。
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エゾシカの調査が行われているようです。
自分達の歩いている林道は雨霧林道だと知りました、勉強不足ですね。
鹿の寝た後の様です。
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鹿の寝た後の様です。
標高点250mの少し先で、除雪が終わっていました。
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標高点250mの少し先で、除雪が終わっていました。
GPSで確認。
カーブミラーで自撮り。
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カーブミラーで自撮り。
標高340m付近で林道からこの小さな沢形に入って南西尾根に取りつきました。
ここに山キチのッマさんを残して林道をさらに先まで行きましたが、法面が登りづらそうでここにしました。
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標高340m付近で林道からこの小さな沢形に入って南西尾根に取りつきました。
ここに山キチのッマさんを残して林道をさらに先まで行きましたが、法面が登りづらそうでここにしました。
ここで正解でした作業道跡を登ることが出来ました。
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ここで正解でした作業道跡を登ることが出来ました。
作業道跡を登り中、短かったですが楽できました。
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作業道跡を登り中、短かったですが楽できました。
尾根上は木が混んでいました。
鹿の足跡が道のように続いていました。
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尾根上は木が混んでいました。
鹿の足跡が道のように続いていました。
雨霧山の頂上に到着。
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雨霧山の頂上に到着。
西南西方向。
天気予報では太陽さんが並んでいましたが、太陽を見る事が無く、遠くを望むことは出来ませんでした。
西南西方向。
天気予報では太陽さんが並んでいましたが、太陽を見る事が無く、遠くを望むことは出来ませんでした。
南方向。
無風でしたので、ノンビリできました。
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無風でしたので、ノンビリできました。
二人ともに嬉しい初ピークでした。
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二人ともに嬉しい初ピークでした。
三角点の標柱を見つけてチョット掘ったのですが、三角点を掘り出す元気は無かった。
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三角点の標柱を見つけてチョット掘ったのですが、三角点を掘り出す元気は無かった。
頂上から滑走下山。
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頂上から滑走下山。
雪質の良い尾根の右斜面(北西斜面)を滑って来ました。
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雪質の良い尾根の右斜面(北西斜面)を滑って来ました。
林道に出ました。
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林道に出ました。
登り返しは3回、開脚登高を少し交え登り返せました。
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登り返しは3回、開脚登高を少し交え登り返せました。
車の走行跡は怖いくらい滑る所もありました。
車の走行跡は怖いくらい滑る所もありました。
ゲートに到着。
ごくろうさまでした。
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ごくろうさまでした。
鹿柵扉の看板。
入山時、目を通さずに行ってしまいました。
鹿柵扉の看板。
入山時、目を通さずに行ってしまいました。
不味かったようです。
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不味かったようです。
発砲禁止の幟。
これらの結び付けが難しい。
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発砲禁止の幟。
これらの結び付けが難しい。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

運動不足解消とピークハント目的で雨霧山を登って来ました。
約85パーセントは林道歩きでしたが、残り約15パーセントで山登りの楽しさを味わうことが出来ました。
林道をそのまま登って行くこともできましたが、積雪期だからできるルートを選択しました。
尾根の側面を使っての林間をターンを交えての斜滑降は、オープンバーンでは味わえない楽しさもありました。
入林禁止の掲示板をきちんと読まないで登山したのは迂闊でした。

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