這松山（989.5）キロロスキー場

2020年03月07日(土) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 5.1km
• 登り: 458m
• 下り: 422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:59

距離 5.1km 登り 458m 下り 422m

8:40 スキー場駐車場
9:07 林道ゲート前
10:49 ９０９P
11:12 11:25 這松山
11:37 11:45 コル（滑走開始）
12:22 12:30 余市川渡渉
12:39 スキー場ロッジ

天候

曇り　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

キロロスキー場駐車場利用し、林道ゲートまで徒歩移動

コース状況／危険箇所等

スキー場の手前の余市川渡渉のスノーブリッジ通過は緊張した

写真

3/7 8:58

キロロスキー場の駐車場、新型コロナの影響で客は少ないようだ

3/7 9:27

林道に沿って出発

3/7 9:42

3/7 9:42

直ぐに林道を逸れて尾根にとりつく

3/7 9:47

徐々に斜面がきつくなる

3/7 9:59

3/7 10:07

3/7 10:25

振り向くとキロロスキー場

3/7 10:25

キロロを背景に登りは続く

3/7 10:44

909Pは遠い

3/7 10:44

結構な斜度でキックターンの練習に最適

3/7 10:49

3/7 10:51

這松山を目指す

3/7 10:52

3/7 10:53

3/7 10:54

3/7 10:56

3/7 11:08

3/7 11:08

3/7 11:13

989.5mの隣のポコ
名前はない。

3/7 11:22

這松山　下山のルートを検討中

3/7 11:24

這松山から1107mを見る。

3/7 11:35

滑走開始付近

3/7 11:26

下山ルートの確認　このパーティー滑りより安全に標高を下げることに徹底…トホホ

3/7 11:54

3/7 11:54

ヘルメットをつけているとそれなりに見える　その1

3/7 11:55

その2

3/7 12:24

余市川の渡渉、灌木に積もった足幅のスノーブリッジを渡る

3/7 12:27

渡り切って休んでいると他の登山者が到着、どう思っていたのか分からないが、あっさりと通過。

3/7 12:35

スキー場に合流

3/7 12:34

その3

3/7 12:35

ロッジを目指して気持ちよく滑走

撮影機器：

TG-820 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone XR Apple

FinePix XP130 XP131 XP135 FUJIFILM

感想

mtakaha

有名な1107峰につながるマイナーな山で、印象としては国際スキー場の横にあるタケノコ山を想起する。登り方や下り方にいろいろな選択肢があり、楽しめる山である。はじめてだったのでびくびくしながらの沢下りだったが、事情が分かればもっと大胆に滑ることができたかもしれない。

motop

15cm位の積雪。
質の良い雪の期待をしてなかっただけに、フワフワの雪でよかった。スキー場の音楽が聞こえてるのは安心できる。私の都合で1107mに行けなかったのが残念。

junnji0216

キロロスキー場に隣接するこのエリアは滑りを目的としたバックカントリー愛好者には手軽なのだろう。しかし、登山として考えても色々なルートが想像できる山並みが続いていた。