百々ヶ峰 〜松尾池から三田洞弘法へ〜
- GPS
- 03:59
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 460m
- 下り
- 444m
コースタイム
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 3:57
天候 | 晴れ すぐマイクロフリースを脱いで汗だく。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
そこから歩いて松尾池へ 三田洞弘法からは高富線を少し南下してバス停 ちょうどきたとこで走ってのでバス停名分からず |
コース状況/ 危険箇所等 |
全編東海自然歩道みたいなものなので困りません |
その他周辺情報 | 残念ながら指定管理業者の管理になってから「火気厳禁」になってます。 お気をつけあれ。 無断伐採やら、これはちゃんとそうしたのか、せっかく趣あって好きだった竹の山頂表示も変な色に塗られて。 不穏な空気感じます。 |
写真
感想
諸般の事情により、三月が終わるまで多分、精神的にかなりお疲れモード。
諸々の人生を含めた断捨離で一区切りつくと思い、少し旅に出ようと思って。
47都道府県で行ったことない県は一つもないけど、全部仕事だったから、見てない景色まるけ。
三陸のリアス式海岸も見たいし。
オホーツクの流氷や網走番外地も見てみたい。
広島の呉の軍港も見たいし。
高知の四万十川も見てみたいし、なんならカヌーで下りたい。
鹿屋や知覧の特攻資料館もやはり日本男子としては表敬訪問すべきと思う。
ただ、新型コロナウィルスとは…。
世界的な問題なので自粛すべきは自粛し。
デマに流されることなく、冷静に対処します。
ただ、家にずーっと一人でいるのもなんなので。
久しぶりの百々ヶ峰。
金華山の方がアクセスいいから、ごまかしてましたけど、やはりこちらの方が少しは歩きであり。
いつもは、三田洞弘法の奥の駐車場に車でピーって言って、サーって登って、すーっと帰ってたけど。
本日はバスで旅気分。
ただ、おぶさ方面の当該バスは1時間に一本くらい。
大昔、実家がおぶさにあったけど、そんな待った記憶はないけどなー。
「ベ平連」の張り紙が電信柱にあったのを幼い頃の記憶で覚えてるくらいだから、1970年代の後半戦だろうけど。
「ベ平連」小学生低学年の当時の僕には、なんだかおそろしい「悪の結社」みたいな印象があって怖かったなぁ(笑)
松尾池川から登るの多分二回目で、イマイチ感覚がわからないので、遠く感じてバテた気になったり。
正直、なんか、久しぶりに初めての山に来た気分。
なんとか、ゆっくりながらも登った山頂。
様子がおかしい。
山頂表示の色がおかしい。
誰がなんのためにこんなことしたん?
元々眺望悪くはなかったけど、なんか違和感。
「無断伐採」
どういうこと?
そんなことするやつおるん?
意味がわからん。
情報提供を
言われても、作業着きて、ヘルメットかぶって、保護メガネかけて、チェーンソーできってたら。
「あー、そういう作業なんやねー」で「おつかれさまですー」って言って終わっちゃうし。
そんな、猟奇的な輩が「通り魔的」な感じで無断伐採してたらこえぇし。
なかなか初めての出来事。
岐阜清流国体の直前、高賀山(国体の登山競技会場)で山頂の木を伐採してたのは「国体のためですよわ」って言われたけど。
あれも、実は?
なんともはや、不穏な空気の山頂でした。
どれがホントで、どれがダメなやつ?
わかりません。
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