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記録ID: 225009
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念岳

2012年09月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:33
距離
13.1km
登り
1,609m
下り
1,594m

コースタイム

5:30登山口ー6:38大滝ベンチ-8:22胸突八丁ー8:43最終水場ー9:42常念乗越ー11:44常念岳山頂
12:30常念岳山頂ー13:30常念乗越ー16:30登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口、登山届けを提出しました。
2012年09月15日 05:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 5:29
登山口、登山届けを提出しました。
王滝ベンチ
2012年09月15日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 6:38
王滝ベンチ
胸突八丁、ここから急登になっていきます。
2012年09月15日 21:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 21:24
胸突八丁、ここから急登になっていきます。
最終水場、案内板から少し離れたところから水が出ています。
2012年09月15日 08:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 8:43
最終水場、案内板から少し離れたところから水が出ています。
水をくみましたが、鉄臭かったです。きっとこのさびが出ているのでしょうね。
2012年09月15日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 8:44
水をくみましたが、鉄臭かったです。きっとこのさびが出ているのでしょうね。
あれが常念岳かー、がれ場を登っている人の姿が見れます。
2012年09月15日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 9:42
あれが常念岳かー、がれ場を登っている人の姿が見れます。
常念小屋に到着しました。残念ながら槍ヶ岳の姿は見れませんでした。
2012年09月15日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 9:42
常念小屋に到着しました。残念ながら槍ヶ岳の姿は見れませんでした。
山頂と思っていたところが、単なるピークであってその先に山頂があることに愕然。地図では1時間の予定が2時間もかかってしまいました。
2012年09月15日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 9:43
山頂と思っていたところが、単なるピークであってその先に山頂があることに愕然。地図では1時間の予定が2時間もかかってしまいました。
北穂が顔を出してくれました。
2012年09月15日 09:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 9:47
北穂が顔を出してくれました。
最後まで槍の姿は見れませんでした。
2012年09月15日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 10:09
最後まで槍の姿は見れませんでした。
常念小屋が小さく見えます。
2012年09月15日 21:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 21:24
常念小屋が小さく見えます。
途中でガスの中に入ってしまいましたが、上を見るとなんか幻想的な風景でした。
2012年09月15日 10:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 10:38
途中でガスの中に入ってしまいましたが、上を見るとなんか幻想的な風景でした。
山頂は狭くて、すぐ後ろは崖になっています。
2012年09月15日 11:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 11:44
山頂は狭くて、すぐ後ろは崖になっています。
高感度抜群の山頂。
2012年09月15日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 11:48
高感度抜群の山頂。
蝶ケ岳へ続く稜線。
2012年09月15日 11:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 11:51
蝶ケ岳へ続く稜線。
下山した時に車が路上駐車までされていることに驚きました。
2012年09月15日 21:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/15 21:25
下山した時に車が路上駐車までされていることに驚きました。
撮影機器:

感想

駐車場は早めに行かないと満車になるとのことでした。下山した時には、路上にまで車が止まっていました。また、私は下から登ってくると一番最初の駐車場に駐車しましたが、上にもう一つ、その上に路上の横に数台だけ止められるスペースがありました。
下の駐車場から登山口まで30分ほど歩きましたので、もう少し駐車場の場所は考えた方が良かったです。

登山道は危険を感じる場所はありませんでした。常念岳の山頂だけは、狭くて高感度はありました。

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