記録ID: 2252652
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積雪期ピークハント／縦走
中国山地東部
扇ノ山 残雪期西尾根
2020年03月09日(月) [日帰り]
fukuichi
kuroturi
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 813m
- 下り
- 801m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
姫路登山口からの夏道ルートは、登山口から400mほど進んだあたり沢から尾根に乗り換えるポイントで20m近い急な雪壁になっていて、雪が緩んでいると難所となる。 今回セレクトした沢から西尾根に突き上げる支尾根はブッシュが多く時間と体力を消耗する。 |
写真
スタート地点は姫路集落から林道を進んで数百m先の橋手前。
ここから約4�劼領啼司發�はスノーシューを半分ぐらい使った。
ここから約4�劼領啼司發�はスノーシューを半分ぐらい使った。
姫路ルート登山口。道標の埋まり具合を見れば積雪40�冂�度か。
この時点ではここから通常の夏道をスタスタ歩いて上がれる予定だった。が、が・・
1
3/9 11:32
姫路ルート登山口。
道標の埋まり具合を見れば積雪40�冂�度か。
この時点ではここから通常の夏道をスタスタ歩いて上がれる予定だった。が、が・・
道標の埋まり具合を見れば積雪40�冂�度か。
この時点ではここから通常の夏道をスタスタ歩いて上がれる予定だった。が、が・・
夏道尾根へ上がるのを諦め、左の支尾根へ取りつく。
シニア二人がぶつぶつ言いながらやぶ漕ぎに1時間ぐらい奮闘。
シニア二人がぶつぶつ言いながらやぶ漕ぎに1時間ぐらい奮闘。
当初予定していた西尾根に合流するとなだらかになり尾根も広くなる。
計画していたルートとは違ったが、時間的には予定通りに到着。積雪少なく周辺の雑木がたくさん見える。
玄関も雪がない。
行動食と暖かいコーヒーでゆっくりしてから下山にかかる。
行動食と暖かいコーヒーでゆっくりしてから下山にかかる。
西尾根上部はそこそこ雪が残っていて思ったより短時間で下山できた。雪の上で遊ぶ時は日焼け対策をしなければいけないが、この日は扇ノ山ということで侮ってしまい、翌朝顔面がガサガサになってしまった。
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3/9 14:29
西尾根上部はそこそこ雪が残っていて思ったより短時間で下山できた。
雪の上で遊ぶ時は日焼け対策をしなければいけないが、この日は扇ノ山ということで侮ってしまい、翌朝顔面がガサガサになってしまった。
雪の上で遊ぶ時は日焼け対策をしなければいけないが、この日は扇ノ山ということで侮ってしまい、翌朝顔面がガサガサになってしまった。
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