記録ID: 225631
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
川又〜(ヒルメシ尾根)〜和名倉山〜笠取小屋〜雁峠〜広瀬
2012年09月15日(土) 〜
2012年09月17日(月)

コースタイム
1日目
9:25 川又バス停
9:37 吊橋
(10:20-10:27 小休止)
11:37-11:45 1,165m乗越
12:33-12:58 1,350m急登開始点
(14:08-14:20 小休止)
14:56 1,735mコル
15:34 桃源郷
15:48-15:58 1,826m標高点
16:23-16:27 水場
(17:05-17:14 小休止)
17:24 川又分岐
17:49 二瀬分岐
18:26 ビバーク地(水場分岐)
2日目
7:41 ビバーク地
7:45 二瀬分岐
8:01-8:24 和名倉山
8:41 二瀬分岐
8:54 北ノタル
9:02 二瀬分岐
9:07 水場分岐(ビバーク地)
9:13-9:21 水場
9:29 水場分岐
9:46 川又分岐
9:56 八百平
11:01-11:20 東仙波
11:45 西仙波
12:01 仙波ノタル
12:49-13:07 山の神土
(14:56-15:01 小休止)
15:15 黒槐分岐
15:52 多摩川源流沢
16:25 笠取小屋
3日目
7:36 笠取小屋
7:57 雁峠分岐
8:05-8:15 雁峠
9:15 林道終点
(9:51-10:05 小休止)
11:04 広瀬バス停
9:25 川又バス停
9:37 吊橋
(10:20-10:27 小休止)
11:37-11:45 1,165m乗越
12:33-12:58 1,350m急登開始点
(14:08-14:20 小休止)
14:56 1,735mコル
15:34 桃源郷
15:48-15:58 1,826m標高点
16:23-16:27 水場
(17:05-17:14 小休止)
17:24 川又分岐
17:49 二瀬分岐
18:26 ビバーク地(水場分岐)
2日目
7:41 ビバーク地
7:45 二瀬分岐
8:01-8:24 和名倉山
8:41 二瀬分岐
8:54 北ノタル
9:02 二瀬分岐
9:07 水場分岐(ビバーク地)
9:13-9:21 水場
9:29 水場分岐
9:46 川又分岐
9:56 八百平
11:01-11:20 東仙波
11:45 西仙波
12:01 仙波ノタル
12:49-13:07 山の神土
(14:56-15:01 小休止)
15:15 黒槐分岐
15:52 多摩川源流沢
16:25 笠取小屋
3日目
7:36 笠取小屋
7:57 雁峠分岐
8:05-8:15 雁峠
9:15 林道終点
(9:51-10:05 小休止)
11:04 広瀬バス停
天候 | 1日目 曇時々晴一時雨 2日目 晴後曇時々雨 3日目 雨後曇 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
西武秩父8:25―川又9:25 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・ヒルメシ尾根全般 2回にわたってきつい登りがあるしんどいコースだが、赤テープと踏跡を見落とさなければそこまで難しくはない。(もちろん、読図能力は必要) この日は私を含めて3人がこのコースで登った。 ・注意点 [川又バス停〜1,165m乗越] 登山口の吊橋は朽ちており、通行には注意を要する。 吊橋〜1,165m乗越まではきつい登りの上に赤テープも少なく、ロストしやすいので注意。 (私も道を間違え、ザレた急斜面を登るはめに…) [1,165m〜1,735mコル] 1,300m付近のトラバースは一部足場が悪いので注意。 1,350m〜1,669m標高点の尾根筋までもきつい登りが続くが笹薮は刈り払われており、通行には問題ない。 [1,735mコル〜川又分岐] 西側斜面を延々とトラバースしていく。1,826m標高点まではフラットな道が続き、歩きやすい。 1,826m標高点〜川又分岐までの曲沢・金山沢を横切る部分はザレて足場の悪い箇所があるので注意。 ・水場 1,826m標高点を過ぎて川又分岐へ向かう途中の、3つ目の沢は水量が多い。ヒルメシ尾根を下山で使う場合はここが最後の水場になる。 また、二瀬分岐下の平地(標高1970m辺り)から東へ行ったところにある水場も水量は多い。 |
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