鈴鹿 時山より五僧峠⇒三国岳⇒烏帽子岳周回

2020年03月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,238m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:01

6:56 時山バンガロー村駐車場
7:28 7:28 牧田川谷道分岐
7:33 7:34 毘沙門谷出合
7:41 7:41 五僧巡視路入口(400)
7:51 7:51 五僧峠北水場
8:01 8:01 五僧峠
8:47 8:51 東ヨコネ
9:18 9:18 P676
9:44 9:46 ダイラの頭
9:54 9:54 阿蘇谷分岐
10:00 10:00 鉄塔
10:04 10:04 三国岳三角点
10:12 10:12 烏帽子岳縦走路分岐
10:35 10:41 三国岳山頂
10:43 10:43 烏帽子岳縦走路分岐
11:23 11:24 三岐幹線No.10 鉄塔
11:35 11:36 三国岳縦走路分岐
11:45 11:46 烏帽子岳 最高点
11:53 11:57 烏帽子岳 三角点
11:59 11:59 烏帽子岳 最高点
12:13 12:14 三国岳縦走路分岐
12:49 12:56 時山バンガロー村駐車場
12:57 ゴール地点

天候

晴れ☼⇒雨☂

アクセス

利用交通機関：

自家用車

時山バンガロー村手前の路肩スペースに駐車

コース状況／危険箇所等

本日は積雪は一切無です。
・時山⇒五僧峠
　林道、冬季封鎖中だが何も問題なし。
・五僧峠⇒三国岳、県境尾根
　山と高原地図の破線ルートにあたる。
　先週あるいた五僧より北の県境尾根(登山路の表記無)よりましな印象は無い。
　小さいヤブは随所にあるが、東ヨコネ周辺は特に歩きにくかった印象がある。
　ヨコネは藪のため断念。
・三国岳⇒烏帽子岳　
　特に問題なし。
・烏帽子岳⇒時山
　歩きやすい登山路だが電力会社の巡視路と混線気味。

写真

3/15 6:55

時山バンガロー前の路肩に車を停めた

3/15 6:59

車道を歩き五僧峠を目指す。

3/15 7:16

ここから冬季通行止めとなっている。

3/15 7:36

林道をテクテク上る。
猿が多い。

3/15 7:53

五僧峠

3/15 8:01

ここから県境尾根に取付き南下。

3/15 8:18

3/15 8:39

3/15 8:44

東ヨコネ周辺はトレース不鮮明で藪っぽい。

3/15 8:48

東ヨコネ

3/15 8:48

ヨコネにも立ち寄るつもりだったが
藪で進む気をなくした。

3/15 8:52

東ヨコネを下る。
進行方向の先に双耳峰の三国岳。

3/15 9:07

ヨコネを振り返って。

3/15 9:20

3/15 9:33

ダイラの頭への登り。

3/15 9:37

3/15 9:44

ダイラの頭

3/15 9:45

3/15 9:46

本日の目的地の烏帽子岳。

3/15 9:49

ダイラからの下り。

3/15 9:52

進行方向右手に御池岳が見えた。

3/15 9:54

3/15 9:59

送電線基部。
以前に御池からここまで歩いたので
ここで鈴鹿の赤線は全部つながった。

3/15 9:59

東側。

3/15 10:00

西には琵琶湖も見える。

3/15 10:02

以前は鞍掛峠側から来てこちら側へ降りた。

3/15 10:06

三国岳への登り。

3/15 10:13

登り途中から見た烏帽子岳。

3/15 10:11

3/15 10:14

三国岳。

3/15 10:14

御池だけを眺めながらの休憩。

3/15 10:35

昼の気温と雨でもう雪は無いかと思っていたけど
あちらはまだ少々残っている様だ。

3/15 10:42

下る。

3/15 10:43

ここから烏帽子岳への稜線へ。

3/15 10:55

3/15 11:22

送電線基部。

3/15 11:30

3/15 11:39

霊仙山方面の眺望

3/15 11:42

3/15 11:47

烏帽子岳山頂。

3/15 11:47

藤原岳方面の眺望だが
曇り始めた。

3/15 12:13

時山バンガローに向けて下る。

3/15 12:19

3/15 12:27

3/15 12:37

また送電線基部。
ここでポツポツ小雨が降り始めたのに気付く。

3/15 12:48

時山バンガロー村に下山完了

3/15 12:49

撮影機器：

FUJIFILM X-T30 ボディ 富士フイルム

感想

Drake_eq

先週に続いてまた鈴鹿にするか迷ったけども
県境稜線も残すところ、ここだけとなったので一気にお片付け。
ついでにまだ未踏だった烏帽子岳も絡めてみた