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Yamareco

記録ID: 226096
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ハイキング
大峰山脈

山上ヶ岳

2012年09月18日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:30
距離
12.6km
登り
899m
下り
893m

コースタイム

07:30 母公堂
07:54 大峯大橋
10:00 洞辻茶屋
11:00 山上ヶ岳
11:40 レンゲ辻
12:40 大峯大橋
13:00 母公堂

※コースの赤線は手入力です。正確さに欠けます。
天候
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪市内から
近畿道〜南阪奈道路〜R309〜天川村 約3時間でした。
母公堂に駐車(500円1日)
管理の方が居られなかった為
御浄財のところに500円を納めました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは
母公堂、大峯大橋にありました。

大峰山寺(山上ヶ岳)への登りで
コースを迷うようなところは
ありませんでした。
雨天時
濡れた木階段は滑りやすいので
注意が必要です。

行者場は先達を頼む必要があります。
迂回できるようになっていましたので
鐘掛岩は迂回しました。

山伏修行一日入門について
洞川温泉観光案内所に問い合わせると
教えてもらえるようです。

レンゲ辻から大峯大橋へ
谷(沢沿い)を伝う登山道は
渡渉するところの水量が
雨天時多く危険です。
道迷いに注意、地図必須と思います。

下山後は洞川温泉センターで
(入浴大人600円 小人200円 温泉利用で駐車1時間無料)
さっぱり汗を流せます。
雨の山行ですので
簡単な行動食で済ます作戦です。
麦チョコとグミを
空き缶に入れて少しづつ
食べながら行く予定。
2012年09月18日 02:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
9/18 2:45
雨の山行ですので
簡単な行動食で済ます作戦です。
麦チョコとグミを
空き缶に入れて少しづつ
食べながら行く予定。
洞川温泉に着く頃
少し雨脚が弱まってきた。
2012年09月18日 05:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 5:56
洞川温泉に着く頃
少し雨脚が弱まってきた。
洞川温泉センター
あとで寄ります。
2012年09月18日 22:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/18 22:27
洞川温泉センター
あとで寄ります。
デカうどん、食べたかった
今日は営業していません。
2012年09月18日 06:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 6:04
デカうどん、食べたかった
今日は営業していません。
母公堂
誰もいませんでした。
2012年09月18日 22:28撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:28
母公堂
誰もいませんでした。
この先で荒れているらしいので引き返して
道路を歩く事になりました
2012年09月18日 21:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 21:58
この先で荒れているらしいので引き返して
道路を歩く事になりました
通行止めの案内
2012年09月18日 21:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 21:58
通行止めの案内
大橋茶屋が見えてきました
2012年09月18日 21:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 21:58
大橋茶屋が見えてきました
いよいよここから
登山の始まりです。
2012年09月18日 21:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 21:59
いよいよここから
登山の始まりです。
登山者へお願い
2012年09月18日 22:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:00
登山者へお願い
女人結界門
2012年09月18日 22:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:00
女人結界門
みんなで綺麗にしよう。
2012年09月18日 07:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 7:57
みんなで綺麗にしよう。
手すりのある階段もありました。
2012年09月18日 22:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:01
手すりのある階段もありました。
橋についている名前
日の出組橋って
いい名前です。
僕は日の出を見るのが好きです。
2012年09月18日 22:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:02
橋についている名前
日の出組橋って
いい名前です。
僕は日の出を見るのが好きです。
雨のため
少しづつ登山道にも
水の流れができています。
2012年09月18日 22:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:02
雨のため
少しづつ登山道にも
水の流れができています。
鉄橋のところは
直接沢を渡らないので
ありがたいです。
2012年09月18日 22:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/18 22:03
鉄橋のところは
直接沢を渡らないので
ありがたいです。
コースの至る所で
小さな流れを渡ることに
なりました。
2012年09月18日 22:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:03
コースの至る所で
小さな流れを渡ることに
なりました。
黄色い標識には
マジックでヒントが(時間や距離)
書いてあるものもありました。
2012年09月18日 22:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:04
黄色い標識には
マジックでヒントが(時間や距離)
書いてあるものもありました。
はじめのうちは
流れのないところを
選んで歩くのですが
次第に全体を
流れが覆うようになり
2012年09月18日 22:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:04
はじめのうちは
流れのないところを
選んで歩くのですが
次第に全体を
流れが覆うようになり
こうなると、もういいや。
ってなる。
2012年09月18日 22:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
5
9/18 22:04
こうなると、もういいや。
ってなる。
再び
水気のない登山道
2012年09月18日 22:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:05
再び
水気のない登山道
青空はいずこへ、、、
2012年09月18日 22:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/18 22:06
青空はいずこへ、、、
お助け水
2012年09月18日 22:08撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/18 22:08
お助け水
隣を沢が流れているので
涼しいです、、、
こちらも沢みたいですけど。
2012年09月18日 22:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:09
隣を沢が流れているので
涼しいです、、、
こちらも沢みたいですけど。
一部崩落個所が
ありました。
2012年09月18日 22:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:11
一部崩落個所が
ありました。
洞辻茶屋に到着
ここで一休み。
2012年09月18日 22:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:11
洞辻茶屋に到着
ここで一休み。
とりあえず雨宿り
誰もいませんでした。
2012年09月18日 22:12撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/18 22:12
とりあえず雨宿り
誰もいませんでした。
役の行者様
やはりこの天候も含めて
修行と言う事なのでしょうか
2012年09月18日 22:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:13
役の行者様
やはりこの天候も含めて
修行と言う事なのでしょうか
青空は未だ見えず
2012年09月18日 22:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:13
青空は未だ見えず
ここから少し
なだらかになりました

2012年09月18日 22:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:14
ここから少し
なだらかになりました

花でも撮ります。
2012年09月18日 22:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/18 22:14
花でも撮ります。
再び、茶屋が見えて来ました。
2012年09月18日 22:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:14
再び、茶屋が見えて来ました。
向って左は行場道
右はお亀石へ直行となります。
2012年09月18日 22:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:15
向って左は行場道
右はお亀石へ直行となります。
木の階段は
濡れると滑りやすく
用心が必要です。
2012年09月18日 22:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:17
木の階段は
濡れると滑りやすく
用心が必要です。
崩れてきているのか
絶妙なバランスで保持しているのか
少し揺れます
2012年09月18日 22:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:17
崩れてきているのか
絶妙なバランスで保持しているのか
少し揺れます
ここで1600mです。
2012年09月18日 22:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:17
ここで1600mです。
こういうところ
普通に歩けますが
谷側は結構急です。
2012年09月18日 22:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:17
こういうところ
普通に歩けますが
谷側は結構急です。
ちょっと長めの鎖場
手掛かり
足掛かりはあるので
怖くはありませんでした。
2012年09月18日 22:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:18
ちょっと長めの鎖場
手掛かり
足掛かりはあるので
怖くはありませんでした。
つぼみも綺麗やけど
やっぱり咲いて欲しい。
2012年09月18日 22:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
9/18 22:16
つぼみも綺麗やけど
やっぱり咲いて欲しい。
木の根がいい感じと
思ったのですが
写真が上手くない為
何かわかりません。
2012年09月18日 22:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:17
木の根がいい感じと
思ったのですが
写真が上手くない為
何かわかりません。
鐘掛岩
2012年09月18日 22:19撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:19
鐘掛岩
真っ白。
2012年09月18日 10:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 10:24
真っ白。
やはりここに来るには
まず修験道について
学ぶ必要がありそうです。
2012年09月18日 22:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:20
やはりここに来るには
まず修験道について
学ぶ必要がありそうです。
今度山伏修行一日入門に
申し込んでみよう。
2012年09月18日 22:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:21
今度山伏修行一日入門に
申し込んでみよう。
あれれ、
トラロープが通せんぼしていました。
下山時はこちら(行場道)を通らないように
ということのようでした。
2012年09月18日 22:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/18 22:21
あれれ、
トラロープが通せんぼしていました。
下山時はこちら(行場道)を通らないように
ということのようでした。
再び門が現れました。
2012年09月18日 22:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:21
再び門が現れました。
右 西の覗きへ
左 大峰山寺へ
2012年09月18日 22:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:22
右 西の覗きへ
左 大峰山寺へ
向こう側は険しそうです。
2012年09月18日 22:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:22
向こう側は険しそうです。
少し風が出て来ました。
2012年09月18日 22:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:22
少し風が出て来ました。
西の覗
2012年09月18日 22:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:22
西の覗
ここからは
神妙に行きます。
2012年09月18日 22:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/18 22:24
ここからは
神妙に行きます。
山頂を少し下ったところの
笹原は気持ちがいい
、、、か?
2012年09月18日 22:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:25
山頂を少し下ったところの
笹原は気持ちがいい
、、、か?
開放的で好きな感じなんですけど
やはり、ここは青空が欲しいです。
2012年09月18日 22:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:25
開放的で好きな感じなんですけど
やはり、ここは青空が欲しいです。
うーん、、、
もう降りるかあ
っていう気に
すぐになりました。
2012年09月18日 22:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:25
うーん、、、
もう降りるかあ
っていう気に
すぐになりました。
すぐ向こうに山があるんですが
雲に隠れて良く見えません。
2012年09月18日 22:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:26
すぐ向こうに山があるんですが
雲に隠れて良く見えません。
はじめは傾斜も緩く
ゆとりで歩けます。
2012年09月18日 22:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:26
はじめは傾斜も緩く
ゆとりで歩けます。
こうした階段が無かった頃を
想像すると
昔はもっと大変やったと思います。
2012年09月18日 22:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:26
こうした階段が無かった頃を
想像すると
昔はもっと大変やったと思います。
けっこう所々で見かける
鉄の橋。
2012年09月18日 22:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:26
けっこう所々で見かける
鉄の橋。
レンゲ辻の
女人結界門
2012年09月18日 22:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:27
レンゲ辻の
女人結界門
下るに従って
右も左も沢、、、
その他至る所に
小さな流れが現れます
2012年09月18日 22:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:27
下るに従って
右も左も沢、、、
その他至る所に
小さな流れが現れます
レンゲ辻経由のコース
ハイキングメインの人には
オススメできないそうです。
あ、僕の事ですね。
2012年09月18日 22:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:27
レンゲ辻経由のコース
ハイキングメインの人には
オススメできないそうです。
あ、僕の事ですね。
無事に下山できました。
けっこう疲れました。
2012年09月18日 22:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/18 22:27
無事に下山できました。
けっこう疲れました。
撮影機器:

感想

雨男
ひとりになると
雨が降る

ああ、無情、、、


仕事と言うか
仕事にかこつけてと言うか
まあ、休日を使って
イベント企画用の
下見と資料集めなんですが
天川村へ行く用事がありましたので
ついでに?
観音峰から稲村ヶ岳へ
行ってみようと思っていたのですが
天気予報は思わしくありませんでした。

地図とにらめっこしながら
いろいろ考えてみたのですが
観音峰から稲村ヶ岳へ行くより
大峯大橋から大峰山寺へ行く方が
時間が読めそうです。
そして、実際に
観音峰登山口駐車場に着いた時には
予想どうり!というか、
雨脚が強く空模様はどんより
いくら雨はいつもの事と思っていても
良い条件とはいえません。
こうなると
用事を済ませて温泉に浸かるだけで
ええかなあ、と思うのですが
洞川温泉へ車を向けるも
落ち着かず、
心無し雨脚が弱まった時点で腹を決め
大峰山寺へ向けて
出発しました。

結局、終日雨にたたられて
展望も無く
登山道は整備されているものの
ちょっとした小川のようになっていました。
そんなんやったから
どなたも登っておられまいと
思っていたのですが
数名の方々がお参りなさっていました。
だいたい僕の足での
登頂は時間どうりで
選択としては
良かったのかなあと思う反面
歴史についてもそうですが
宗教的な事を全く勉強せずに
訪れたため、
厳かな雰囲気は感じるものの
本当の意味でお参りする事は
できなかったように思います。
それが残念でしたので
次に訪れる時にはちゃんと
お参りに来たいと思いました。

下山時、レンゲ辻経由のコースを
選択したのですが
地図を見たときの不安的中
雨天時は最悪。
沢が増水して
渡渉するのに
気を使いました
靴が水に浸かるのは
仕方ないと諦めて
足下しっかり踏ん張れるところを
選びました。
濡れた岩が滑りやすいので
自分に落ち着けと
言い聞かせながらの下山は
なかなか疲れました。

やはり、天候とコースに
不安があるときは
往路のピストンが確実で良かったかなと
自分自身の選択に反省しました。

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