記録ID: 2269909
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ハイキング
丹沢
尺里峠の桜(8週目)：山北駅〜高松山〜尺里峠（ピストン） ※コース解説版
2020年03月20日(金) [日帰り]
神奈川県
nog_chin
- GPS
- 08:01
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 980m
- 下り
- 1,000m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:25
- 休憩
- 2:37
- 合計
- 8:02
7:34
27分
山北町役場
8:01
46分
東名高速高架下トイレ
8:47
9:02
28分
高圧電線鉄塔
9:30
25分
ビリ堂
9:55
3分
高松山山頂への稜線
9:58
10:15
42分
高松山山頂
10:57
11:05
4分
尺里峠
11:09
11:23
41分
尺里峠の桜
12:04
13:34
40分
高松山山頂
14:14
14:27
69分
高圧電線鉄塔
15:36
山北町役場
今回のルートタイムとルートへの写真追加は、自動編集せずに手で編集しました。
| 天候 | 雲ひとつない快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
※3/22(日)9:00-12:00駐車場の一部使用不可。詳細は写真参照。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ビリ堂〜高松山間の一部にコース荒れあり。 高松山山頂はお昼時でも10組程度。広いので混雑には感じませんでした。 |
| その他周辺情報 | ・はなじょろ道通行止めは4月下旬まで。 ・新東名の工事は令和4年まで。 |
| ファイル |
ファイル登録機能のお試しとして。コースマップの改造版。
（更新時刻：2020/03/22 05:30） |
写真
今回のルートマップ（改造版）。写真の�，�ら�┐泙任魃�復。
※ルート上の案内板を写真にとり、パソコンで編集・改造させていただきました。そのため、�┛聞澆痢峙豺眈省�校」を経由した下山ルートは当日利用せず、来た道を順に戻っています。
拍手3/22 5:24
今回のルートマップ（改造版）。
写真の�，�ら�┐泙任魃�復。
※ルート上の案内板を写真にとり、パソコンで編集・改造させていただきました。そのため、�┛聞澆痢峙豺眈省�校」を経由した下山ルートは当日利用せず、来た道を順に戻っています。
写真の�，�ら�┐泙任魃�復。
※ルート上の案内板を写真にとり、パソコンで編集・改造させていただきました。そのため、�┛聞澆痢峙豺眈省�校」を経由した下山ルートは当日利用せず、来た道を順に戻っています。
地図の� Щ核鳴�役場の駐車場に駐車。
役所は写真の左側灰色の建物。右側の黄色の建物は生涯学習センター。
役所は写真の左側灰色の建物。右側の黄色の建物は生涯学習センター。
山北町役場の駐車場。駐車場の規模は40台程度ですが、駐車していた10台程度は全て役所の車（たぶん）。公用車以外は私が1台目。
※写真の通り、今週日曜は駐車場に制限あります。
3/20 7:34
山北町役場の駐車場。
駐車場の規模は40台程度ですが、駐車していた10台程度は全て役所の車（たぶん）。公用車以外は私が1台目。
※写真の通り、今週日曜は駐車場に制限あります。
駐車場の規模は40台程度ですが、駐車していた10台程度は全て役所の車（たぶん）。公用車以外は私が1台目。
※写真の通り、今週日曜は駐車場に制限あります。
地図の��：高速下のトイレ。新東名の工事現場に囲まれた比較的新しい建物。入口は男性用と女性用にちゃんと分かれています。
高速の高架下通過後20m程度では左折しません。ヤマレコからダウンロードしたルートではこちらを左折して高速沿いを示されましたが、たぶん工事の影響。現時点でのルートはトイレ前にマップで掲示があります。工事の警備員も案内してくれます。
3/20 8:00
地図の��：高速下のトイレ。
新東名の工事現場に囲まれた比較的新しい建物。入口は男性用と女性用にちゃんと分かれています。
高速の高架下通過後20m程度では左折しません。ヤマレコからダウンロードしたルートではこちらを左折して高速沿いを示されましたが、たぶん工事の影響。現時点でのルートはトイレ前にマップで掲示があります。工事の警備員も案内してくれます。
新東名の工事現場に囲まれた比較的新しい建物。入口は男性用と女性用にちゃんと分かれています。
高速の高架下通過後20m程度では左折しません。ヤマレコからダウンロードしたルートではこちらを左折して高速沿いを示されましたが、たぶん工事の影響。現時点でのルートはトイレ前にマップで掲示があります。工事の警備員も案内してくれます。
地図の�ぁЪ槊だ遒寮遽茲い瞭擦�ら登りの農道に左折。
写真を左折します。写真正面が尺里川の上流方向。
写真を左折します。写真正面が尺里川の上流方向。
地図の�ァ�登りの農道の途中で右側後方へ折り返す方向へ右折。ヤマレコの「みんなの足跡」では直進に見えますが、写真の掲示板があり、案内に従い右折します。
3/20 8:15
地図の�ァ�登りの農道の途中で右側後方へ折り返す方向へ右折。
ヤマレコの「みんなの足跡」では直進に見えますが、写真の掲示板があり、案内に従い右折します。
ヤマレコの「みんなの足跡」では直進に見えますが、写真の掲示板があり、案内に従い右折します。
地図の�ΑЧ眈昌鎧劃困紡海�稜線まで登り、右折。
この地点に至る直前が、荒れた区間。
この地点に至る直前が、荒れた区間。
写真の�АЧ眈昌鎧劃此�20m×50m程度の広場の中央には写真のテーブル付きベンチ。他にも富士山方向にベンチ2つ。
上空には雲ひとつない快晴。風が強めでしたが、日差しが温かく気持ちよい一日でした。この日の到着時点では2組目。その後増えましたが混雑とまでは至らず。
ちなみに、復路ではここで昼食としましたが、それでも10組程度。
3/20 9:59
写真の�АЧ眈昌鎧劃此�
20m×50m程度の広場の中央には写真のテーブル付きベンチ。他にも富士山方向にベンチ2つ。
上空には雲ひとつない快晴。風が強めでしたが、日差しが温かく気持ちよい一日でした。この日の到着時点では2組目。その後増えましたが混雑とまでは至らず。
ちなみに、復路ではここで昼食としましたが、それでも10組程度。
20m×50m程度の広場の中央には写真のテーブル付きベンチ。他にも富士山方向にベンチ2つ。
上空には雲ひとつない快晴。風が強めでしたが、日差しが温かく気持ちよい一日でした。この日の到着時点では2組目。その後増えましたが混雑とまでは至らず。
ちなみに、復路ではここで昼食としましたが、それでも10組程度。
この日、山頂から初めて島まで見えました。
写真右奥の伊豆半島と写真中央の大島の間にも、肉眼では島が見えました。新島でしょうか。
写真右奥の伊豆半島と写真中央の大島の間にも、肉眼では島が見えました。新島でしょうか。
真弓ヶ丘（高松山山頂から尺里峠に向かう途中）。
以下の写真2枚を含めて、真弓ヶ丘、桜平、冨士見合はほぼ隣接している印象。
以下の写真2枚を含めて、真弓ヶ丘、桜平、冨士見合はほぼ隣接している印象。
写真の�─Ъ槊て宗�
振り返った写真。写真上部から降ってきて、この石碑の後ろ姿を後ろから見て右折し、10段程度の下り階段。
振り返った写真。写真上部から降ってきて、この石碑の後ろ姿を後ろから見て右折し、10段程度の下り階段。
直前の写真説明の階段を下りたところ。写真奥にトイレが2つあるが、利用出来るのは手前側だけ。案内標示多数。ハイキングマップ配布用のポスト。いずれも「虫沢古道を守る会」のご尽力に感謝。
3/20 10:58
直前の写真説明の階段を下りたところ。
写真奥にトイレが2つあるが、利用出来るのは手前側だけ。案内標示多数。ハイキングマップ配布用のポスト。いずれも「虫沢古道を守る会」のご尽力に感謝。
写真奥にトイレが2つあるが、利用出来るのは手前側だけ。案内標示多数。ハイキングマップ配布用のポスト。いずれも「虫沢古道を守る会」のご尽力に感謝。
尺里峠から東方向へ（最明寺史跡公園、松田駅方向へ）50m程度。
毎週訪れている目的の桜と富士。
毎週訪れている目的の桜と富士。
目的の桜の、目的の蕾。先週から更に蕾が膨らみ、遂に蕾が開いてきました。現場では気が付きませんでしたが、写真で見ると僅かに花弁のピンク色も見えてます。
あと一歩！ (^^)/
3/20 11:15
目的の桜の、目的の蕾。
先週から更に蕾が膨らみ、遂に蕾が開いてきました。現場では気が付きませんでしたが、写真で見ると僅かに花弁のピンク色も見えてます。
あと一歩！ (^^)/
先週から更に蕾が膨らみ、遂に蕾が開いてきました。現場では気が付きませんでしたが、写真で見ると僅かに花弁のピンク色も見えてます。
あと一歩！ (^^)/
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
GPS
携帯
時計
カメラ
|
|---|
感想
※コース説明の保存版として、いつもより丁寧に書きました。※
尺里峠の桜を毎週観察しています。
今週で8週目！
◆良かったところ
新しい芽吹きに春の訪れを感じました。目的の桜は勿論のこと、様々な樹木や草花が一斉に生まれたばかりの黄緑色を見せていました。先週までは目的の桜ばかりに目が行っていて、他の芽吹いていた様子が目に入っていなかっただけかもしれません。いずれにせよ、「今週になって木々が一斉に芽吹いた」と私の目には映りました。
◆困ったところ
今回掲載している写真以外にも沢山写真を写しましたが、枚数・容量の都合で掲載を諦めました。有料会員になればシステム的な余裕は生まれますが、単純に枚数を増やしてしまうと、読む人にとっては見にくい山行記録となる気がして、どんな形を目標とすべきなのか分からなくなりました。量はほどほどに、でも、濃厚に！？
コースを新規作成したり、既存のコースを編集したりする機能の使い方が難しい。前回の山行記録作成時には登山メモから試行錯誤しましたが、今回は最初からコースを手書きしてみました。写真の撮影時刻やGPSログをテキストで開いてみたりしました。試行錯誤はまだ続きそうです。
◆その他・感想
復路の冨士見合で家族連れからカメラのシャッターボタンをお願いされましたが、申し訳ない結果に。逆光でしたので、富士山は白くて写らず、ご家族の顔は黒くて写らず、でした。いつまでたっても初心者を脱せず、ご家族には大変申し訳なく、心の中で恥ずかしく思いました。せめてその場で強制フラッシュを思い出せなかったか。何年か一眼レフを持ち歩いているのに。(+_+)
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