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Yamareco

記録ID: 2270106
全員に公開
ハイキング
甲信越

【梨百巡礼】三石山(ハイキングには少々タフな林道走行〜ヤセ尾根通過と最高標高点へのヤブ漕ぎ…)

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
7.2km
登り
591m
下り
551m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:56
合計
4:03
8:30
8:30
51
椿草里分岐
9:21
9:21
12
9:59
10:00
13
10:13
10:14
4
10:18
10:20
5
三石山最高標高点
10:25
11:01
12
三石神社
11:13
11:14
14
11:41
11:41
26
12:07
12:08
10
椿草里分岐
天候 終日快晴・微風
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
身延駅近くの踏切渡り、大崩地区へ至る林道へ。途中、道幅狭くスライド困難、路盤がやや荒れた区間あり、落石など拾わぬよう走行注意
コース状況/
危険箇所等
・尾根上の牛戻し展望台までは歩きやすいハイキングコース(一カ所、倒木の多い小平地の迂回ルートに注意)
・標高1,100mピークから先、ヤセ尾根区間あり。1,139mピークの手前にトラロープ・クサリ(2箇所)の懸かる岩混じりの急斜面あり、通行・落石注意
・1,139mピークから山頂神社の間、幅広の尾根に複数の踏み跡あり、赤のマーキングを丁寧に拾って歩行
・山頂神社裏手のピークに梨百標識あり、最高標高点(1,173m)は笹藪を踏み分け3-4分ほど進んだ地点にあり(立ち木に赤テープの山名表示があるのみ;途中マーキングも少なく、方向注意…)
その他周辺情報 林道を下り、本栖湖方面へ20分弱で下部温泉エリア(温泉会館にて日帰り入浴可[町外大人500円];最終受付は午後5時)
青柳のホテル廊下より。南ア主稜線(甲斐駒〜鳳凰方面?)の残雪の山が頭を覗かせています。
2020年03月21日 07:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
3/21 7:01
青柳のホテル廊下より。南ア主稜線(甲斐駒〜鳳凰方面?)の残雪の山が頭を覗かせています。
身延駅前から舗装の長い林道を走り抜け、大崩集落最奥の登山口着。車4-5台分の駐車スペースあり、先行者はいずれも埼玉県からの二組…。
2020年03月21日 08:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
3/21 8:12
身延駅前から舗装の長い林道を走り抜け、大崩集落最奥の登山口着。車4-5台分の駐車スペースあり、先行者はいずれも埼玉県からの二組…。
山頂まで登り2時間半、案内標識に従い早速登山道へ。
2020年03月21日 08:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
3/21 8:14
山頂まで登り2時間半、案内標識に従い早速登山道へ。
入口に熊注意のカンバン。クマ鈴鳴らしていきましょう。
2020年03月21日 08:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 8:15
入口に熊注意のカンバン。クマ鈴鳴らしていきましょう。
登り出していきなり、八紘嶺〜七面山の尾根の奥に白根南嶺[笊など]〜南ア中核部(荒川三山方面?)の大展望。テンションアップ!
2020年03月21日 08:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
3/21 8:17
登り出していきなり、八紘嶺〜七面山の尾根の奥に白根南嶺[笊など]〜南ア中核部(荒川三山方面?)の大展望。テンションアップ!
路傍のスミレに春の気配。
2020年03月21日 08:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 8:22
路傍のスミレに春の気配。
「椿草里」って、何があるのでしょうか。麓の地名?天然ツバキの群落??
2020年03月21日 08:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 8:30
「椿草里」って、何があるのでしょうか。麓の地名?天然ツバキの群落??
最初の急登区間をクリア、スギ植林帯のなだらかなルートに。
2020年03月21日 08:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
3/21 8:33
最初の急登区間をクリア、スギ植林帯のなだらかなルートに。
この付近、台風の影響か“倒木まつり”状態のため、赤テープ追って迂回します。
2020年03月21日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 9:07
この付近、台風の影響か“倒木まつり”状態のため、赤テープ追って迂回します。
ここでようやく主稜線に乗りました。尾根通しのルートも一応付いてます。
2020年03月21日 09:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
3/21 9:22
ここでようやく主稜線に乗りました。尾根通しのルートも一応付いてます。
ここから暫くは穏やかな尾根歩きの平和な道。“サービス区間”ですね。
2020年03月21日 09:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 9:24
ここから暫くは穏やかな尾根歩きの平和な道。“サービス区間”ですね。
木の間越しに南ア中核部の山々が見えます。正面が白根三山。
2020年03月21日 09:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
3/21 9:27
木の間越しに南ア中核部の山々が見えます。正面が白根三山。
展望台着。ここから山頂まで30分。
2020年03月21日 09:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 9:32
展望台着。ここから山頂まで30分。
手前に霊峰・身延山、正面に荒川三山と塩見がバッチリ。稜線を吹き渡る風は冷たいものの、気分はアゲアゲです。
2020年03月21日 09:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 9:33
手前に霊峰・身延山、正面に荒川三山と塩見がバッチリ。稜線を吹き渡る風は冷たいものの、気分はアゲアゲです。
後ろを振り返ると、思親山に連なる尾根越しに富士山ドーン。昨日より思いのほか大きく見えます。
2020年03月21日 09:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 9:37
後ろを振り返ると、思親山に連なる尾根越しに富士山ドーン。昨日より思いのほか大きく見えます。
目指す三石山はもう目の前です。
2020年03月21日 09:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 9:40
目指す三石山はもう目の前です。
プチ痩せ尾根区間通過。マーキングは豊富です。
2020年03月21日 09:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 9:47
プチ痩せ尾根区間通過。マーキングは豊富です。
滑りやすい急斜面、トラロープ登場。
2020年03月21日 09:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 9:50
滑りやすい急斜面、トラロープ登場。
クサリ場も2箇所あり。慎重に通過…
2020年03月21日 09:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
3/21 9:52
クサリ場も2箇所あり。慎重に通過…
1,139mピーク。標高を上げるにつれ、木の間越しですが富士山が山腹までドドーンと見えてきました!
2020年03月21日 09:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 9:59
1,139mピーク。標高を上げるにつれ、木の間越しですが富士山が山腹までドドーンと見えてきました!
山頂付近はルートが錯綜してますが、神社の裏手斜面をよじ登り、三石山頂着。標高点・梨百標識あり。
2020年03月21日 10:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 10:13
山頂付近はルートが錯綜してますが、神社の裏手斜面をよじ登り、三石山頂着。標高点・梨百標識あり。
空身で藪漕ぎの末、ようやく三石山最高標高点へ。よく見ると、立ち木に「三石山:おつかれさま(^_^)/」の赤テープが…〈ホッ〉。この後、山頂標識まで戻る際にも少々ヤブを彷徨いました…〈汗〉
2020年03月21日 10:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
3/21 10:19
空身で藪漕ぎの末、ようやく三石山最高標高点へ。よく見ると、立ち木に「三石山:おつかれさま(^_^)/」の赤テープが…〈ホッ〉。この後、山頂標識まで戻る際にも少々ヤブを彷徨いました…〈汗〉
神社の前にゴロゴロ・ニョキニョキ巨石あり。これが山名の由来でしょうか。
2020年03月21日 10:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 10:28
神社の前にゴロゴロ・ニョキニョキ巨石あり。これが山名の由来でしょうか。
立派な神社にお詣りし、梨百98座目の無事登頂を御礼。
2020年03月21日 10:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 10:29
立派な神社にお詣りし、梨百98座目の無事登頂を御礼。
帰路も樹間より富士山ドドーン。
2020年03月21日 11:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 11:16
帰路も樹間より富士山ドドーン。
稜線からの富士の雄姿を目に焼き付けます。
2020年03月21日 11:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 11:23
稜線からの富士の雄姿を目に焼き付けます。
登山口近くには、こんな「ハイキングコース」の案内標識がありますが、山頂手前はハイキングにしては結構な手応えでした…。
2020年03月21日 12:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 12:05
登山口近くには、こんな「ハイキングコース」の案内標識がありますが、山頂手前はハイキングにしては結構な手応えでした…。
帰路、行きに気になった「椿草里」の標識のところを少し入ってみました。結局、尾根通しの次のピークへのルートのようでしたが、正体は不明…!?
2020年03月21日 12:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 12:08
帰路、行きに気になった「椿草里」の標識のところを少し入ってみました。結局、尾根通しの次のピークへのルートのようでしたが、正体は不明…!?
お昼過ぎ、無事登山口帰着。登りは頂上まで2時間近くかかりましたが、下りは快速モード、実質1時間強で下山完了。
2020年03月21日 12:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 12:14
お昼過ぎ、無事登山口帰着。登りは頂上まで2時間近くかかりましたが、下りは快速モード、実質1時間強で下山完了。
帰路は富士五湖経由でドライブ。途中、昨年来のお馴染み、下部温泉会館にてピットイン、下界の出で立ちにチェンジします…。
2020年03月21日 12:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 12:59
帰路は富士五湖経由でドライブ。途中、昨年来のお馴染み、下部温泉会館にてピットイン、下界の出で立ちにチェンジします…。
下部温泉エリア入口のサクラ。まだ咲き始め、見頃は4月に入ってからでしょうか…
2020年03月21日 13:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 13:47
下部温泉エリア入口のサクラ。まだ咲き始め、見頃は4月に入ってからでしょうか…
本栖道のトンネルを抜けると、富士と本栖湖を見下ろす大パノラマ出現!イベント自粛の3連休、安全・快適なドライブ・アウトドア活動に都会の客が大挙して繰り出し、展望台駐車スペースはマイカーで大混雑…。
2020年03月21日 14:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3/21 14:31
本栖道のトンネルを抜けると、富士と本栖湖を見下ろす大パノラマ出現!イベント自粛の3連休、安全・快適なドライブ・アウトドア活動に都会の客が大挙して繰り出し、展望台駐車スペースはマイカーで大混雑…。
撮影機器:

装備

備考 (消費水分量)PETボトル500ml(午後ティー)×1、ガッツギア×1、ポリタン水約500ml(昼食湯沸かし用)

感想

甲斐の名山ツアー2日目、増穂の温泉ホテルに1泊、気力・体力をしっかり回復し、早朝から行動開始です。この日のターゲットは富士川の左岸、富士・御坂エリアの山々との端境エリアに位置する三石山。身延駅近くの踏切を渡り、ある意味この山の “核心部” とも言える舗装の狭い林道を落石など拾わぬよう慎重に走り抜け、山奥と思えぬ立派なお屋敷の建ち並ぶ大崩地区へ。登山口の車数台分の駐車スペースには、午前8時過ぎの時点で既に先行者の車2台。さすが3連休の中日だけあり、超マイナーなこの山域にもハイカーが朝から入っているようです。「三石山ハイキングコース」の長閑な案内標識に導かれ少し登ると、抜けるような青空の下、早速安倍奥〜荒川三山方面の展望が拡がりテンションアップ。最初の急登区間をクリアし、山腹をトラバース気味に緩やかに登っていくと、やがて稜線上を進むコースに。樹間からはこの日も朝富士の気高い姿が仰げ、力を得て登っていくと程なく牛戻しの展望台に到着。標高は1,100mを超え、吹き渡る風は冷たいのですが、眼前には白根南嶺や安倍奥の山々の向こうに残雪タップリの荒川三山〜塩見、更に白根三山など南ア中核部の峰々が望め、気分は上々です。
 ここから先、暫くはなだらかな稜線を進んだ後、ちょっとしたヤセ尾根区間を通過、その先の1,139mピークへの登りではトラロープやクサリの懸かる岩混じりの急斜面も出現。「ハイキングコース」の案内に少々油断していた当方はやおら緊張、四肢をフル動員して慎重に進んでいきます。ピークを越えると、再び緩やかで広い尾根を進む道となり、複数の踏み跡を右に左に辿りながら先へと進みます。青い案内標識に導かれ尾根を巻き気味に進んでいくと、やがて小さな山頂神社の建物が現れ、そのすぐ上の小平地に、見慣れた梨百の山名標識が登場。ここが山頂か、とホッとしてGPSを確認すると、最高標高点は尾根をもう少し進んだピークのようです。赤テープも案内板もない中、GPSと地図を頼りにヤブをかき分け進んでいくと、ようやく赤テープを巻いた大木の立つ小ピークに到着。よく見ると、テープに黒マジックで「三石山:おつかれさま(^_^)/」の可愛い文字があり、ここが梨百98座目・真の山頂と確信します。証拠写真を撮り、神社の建つピークへ戻ろうとしますが、GPSもうまく動かず、ヤブを少々彷徨った後に何とか山頂神社に復帰。
 神社に安全登山の御礼兼ねてお参り・記帳の後、遅れて到着の男性ソロの方と少し距離を置いて小生も座り込み、ここでお湯を沸かしてプチ昼食タイムとします。展望はイマイチながら、目の前には山名の由来になったと思われる巨岩がニョキニョキと聳え、少々神々しい雰囲気も。帰路は登りとは対照的に岩場やヤセ尾根も快調に通過、展望台でご褒美のフルーツ缶も平らげ、僅か1時間強で無事登山口に帰着。先行者2組は既に下山、帰路も林道をソロソロと走り抜け、広い県道に出てホッと一息。下部温泉へと車を飛ばし、コロナウイルス騒動の中でも元気に営業中の温泉会館にてしっぽり入浴、都会人の出で立ちに模様替えし、身延線駅前の土産屋で手土産も調達。これにて甲斐の名山ツアーのメインイベントはあらかた終了です。
 帰路は自宅への最短コースを辿り、国道300号線を富士五湖方面へと走り上っていくと、峠のトンネルの向こうに、突如として富士と本栖湖の息を呑む大パノラマが出現。駐車スペースも車で溢れており、苦労して縦列駐車の後、フツーの観光客に成りすまし(!?)富士をバックに撮影、先を急ぎます。午後3時半に河口湖IC到着、通常は土曜だと中央道の小仏渋滞もさほどでなく、2時間弱で帰宅できるのですが、快晴の3連休、沿線の屋外観光スポットにコロナ疲れの一般観光客が大挙して繰り出したと見え、小仏トンネルを挟んで予想外の40km断続渋滞…。結局、自宅まで休憩はさみ3時間近くを要しますが、心地良い筋肉痛とともに、無事梨百3座踏破の戦果を持ち帰りました。世の中は依然として新型コロナ対応一色ですが、週末の日帰りアウトドア活動はリスクも相対的に低く、心身のストレス緩和に打ってつけ。これで残るは2座、年内のゴールに向け、いよいよラストスパートです!

PS. 4月中旬、ついに山梨県他を含む全国に緊急事態宣言拡大。マイナーな中低山とはいえ、都会のウイルスを聖なる山々に持ち込むことは避けるべきで、暫くは山行自粛モードです…。(時期未定の山行計画など立てながら、バーチャル登山で妄想を巡らすしかないかも…〈溜息〉。)ヤマレコユーザーの皆様も、どうぞお身体ご自愛の程を!

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