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Yamareco

記録ID: 2285157
全員に公開
ハイキング
丹沢

日影山〜大野山と秦野峠の赤線繋ぎ

2020年04月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
17.2km
登り
1,261m
下り
1,236m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
0:38
合計
8:11
距離 17.2km 登り 1,263m 下り 1,236m
8:03
13
9:27
10
湯本平分岐
9:37
31
登山道口
10:08
8
P702
10:16
10:17
6
10:23
13
10:36
10:40
12
10:52
46
11:38
11:46
22
12:08
84
秦野峠林道
13:32
13:56
40
14:36
37
15:13
15:14
60
16:14
天候
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:小田急線 新松田駅北口 → 湯本平バス停
復:田代向バス停 → 小田急線 新松田駅北口
コース状況/
危険箇所等
・当初林道を緩やかに登り、登山道へ入ると、折々に現れる道標に導かれながら緩やかに登って稜線を通る林道に出合う。
・暫く、ほぼ平坦に林道を進み、「大野山まで2.4キロ」標識の所で登山道に入る。
●山と高原地図2011年版では「林道終点」という表記があるが、林道は完成しているようで、ずっと続いてます。
・以降は概ね緩やか・平坦にアップダウンしながら進んで、秦野峠分岐点へ。
・分岐点に立つ標識が示す方向を無視して直進すると、短く、ザレた尾根をやや急登する。
・急登を終えたら、スズ竹に突入し、なだらかに登る。
・その後も概ねなだらかにアップダウンしながら、日影山へ。
●途中、2回有刺鉄線の防獣柵で行く手を遮られた。一回目は、右側(東側)に潜り抜けることのできる穴が開いていた。二回目はスズ竹に隠れて有刺鉄線を跨ぐ脚立が立っていて、これを利用して越えた。
・日影山からは急降してブッツェ峠の林道を横断する。
・林道からは、ピーク866へやや急登する。
・ピーク866からは概ねなだらかにアップダウンしながら尾根を進む。
・尾根から外れて斜面に突入すると、その後は短く急降・急登を繰り返して、林道秦野峠〜雨山のルートに合流する。途中、痩せ尾根あり。
・合流後は、小ピークを超えて短く急降、以降は概ね緩やかにダウンアップし、最後にやや急降して林道秦野峠に降り立つ。
・ジダンゴ山方向に100メートル程ほど林道を進むと登山口があり、登山口から急登して稜線に乗る。
・稜線からは緩やかにダウンアップした後、やや急登してダルマ沢ノ頭へ。
・ダルマ沢ノ頭から緩やかにダウンアップして小ピークを超えた後、徐々に斜度を増しながら下り、最後は急降して林道に降り立つ。
・林道を横切り、100メートル程緩やかに下ると、林道終点に出合う。
・ここから林道を下り、鉄塔が立つ所で、再び登山道へ入る。
・登山道を200メートル程下ると、林道終点に出合い、以降林道を下る。
●林道をそのまま下れば、田代向バス停に至るが、途中で、ショートカットを示すテープを見つけて、フカフカの斜面を下った。結果からすると林道を下った方が良かったかも。
08:03湯本平バス停から新松田方向へ100メートル程戻り、
2020年04月03日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 8:02
08:03湯本平バス停から新松田方向へ100メートル程戻り、
田中モータースの所から、山側へ入る。
2020年04月03日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 8:04
田中モータースの所から、山側へ入る。
100メートル程登ると、道標が現れる。直進し、林道を登ります。
2020年04月03日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 8:06
100メートル程登ると、道標が現れる。直進し、林道を登ります。
ゲートを通過。
2020年04月03日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 8:15
ゲートを通過。
シャクナゲ。陽当たりが良い場所で今にも咲きそうでした。
2020年04月03日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
4/3 8:17
シャクナゲ。陽当たりが良い場所で今にも咲きそうでした。
三保ダム、世附権現山
2020年04月03日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 8:33
三保ダム、世附権現山
08:44登山道口。道標に従って左斜面へ。
2020年04月03日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 8:43
08:44登山道口。道標に従って左斜面へ。
直ぐに次の道標。以降、ルート上に道標が整備されていました。
2020年04月03日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 8:45
直ぐに次の道標。以降、ルート上に道標が整備されていました。
3番目の道標に従い杉林の中へ。この道標、ちょっと見つけにくかったです。注意して探して下さい。
2020年04月03日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 8:47
3番目の道標に従い杉林の中へ。この道標、ちょっと見つけにくかったです。注意して探して下さい。
幅広い斜面の倒木帯を通過。
2020年04月03日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 9:01
幅広い斜面の倒木帯を通過。
鉄塔脇を通過すると、
2020年04月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 9:14
鉄塔脇を通過すると、
林道に出合うが、右の尾根を登る。
2020年04月03日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 9:17
林道に出合うが、右の尾根を登る。
右前方に大野山。
2020年04月03日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 9:22
右前方に大野山。
(振り返って)09:27湯本平分岐。ここから林道で北上。
2020年04月03日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 9:27
(振り返って)09:27湯本平分岐。ここから林道で北上。
09:39登山道口。ゲートの手前で、大野山まで2.4キロ地点。
2020年04月03日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 9:39
09:39登山道口。ゲートの手前で、大野山まで2.4キロ地点。
登山道口に手書きで案内。「左は」の先が消えているが、何と書いてあったのかな〜。
2020年04月03日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 9:39
登山道口に手書きで案内。「左は」の先が消えているが、何と書いてあったのかな〜。
ピーク(多分、熊山)の東側を回る平坦な登山道は、暫く、眼下に見える林道と並行に進む。
2020年04月03日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 9:45
ピーク(多分、熊山)の東側を回る平坦な登山道は、暫く、眼下に見える林道と並行に進む。
左がこれから歩く日影山に連なる稜線。、右は林道秦野峠〜高松山へ連なる稜線。
2020年04月03日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 9:47
左がこれから歩く日影山に連なる稜線。、右は林道秦野峠〜高松山へ連なる稜線。
ミツマタの花は終わりでした。山影は高松山。肉眼では湘南の海も見えてました。
2020年04月03日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 9:51
ミツマタの花は終わりでした。山影は高松山。肉眼では湘南の海も見えてました。
小ピークで直角に曲がる。
2020年04月03日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:02
小ピークで直角に曲がる。
10:08P702。左奥に、
2020年04月03日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:07
10:08P702。左奥に、
休憩ベンチあり。
2020年04月03日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:07
休憩ベンチあり。
ピーク702を振り返る。
2020年04月03日 10:08撮影
4/3 10:08
ピーク702を振り返る。
(振り返って)スズ竹が現れ始める。
2020年04月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 10:13
(振り返って)スズ竹が現れ始める。
10:17米ヶ沢ノ頭かな〜。標識は見当たらず。
2020年04月03日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:17
10:17米ヶ沢ノ頭かな〜。標識は見当たらず。
尾根キープでアップ。
2020年04月03日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:19
尾根キープでアップ。
10:24秦野峠分岐点。日影山へは、ここを直進します。
2020年04月03日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 10:24
10:24秦野峠分岐点。日影山へは、ここを直進します。
左折すれば、丹沢湖へ下れる。
2020年04月03日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:25
左折すれば、丹沢湖へ下れる。
やや急登
2020年04月03日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:28
やや急登
やや急登を終えると、スズ竹の藪が始まる。この先、藪で踏み跡不鮮明な箇所を通過する。
2020年04月03日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 10:32
やや急登を終えると、スズ竹の藪が始まる。この先、藪で踏み跡不鮮明な箇所を通過する。
(振り返って)10:38コケボウノ頭かな〜。スズタケを抜けたと思ったが、まだ序の口でした。
2020年04月03日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 10:37
(振り返って)10:38コケボウノ頭かな〜。スズタケを抜けたと思ったが、まだ序の口でした。
(コケボウノ頭より)この先の樹林の入口が不鮮明でしたが、右側を進むのが正解のようです。
2020年04月03日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 10:37
(コケボウノ頭より)この先の樹林の入口が不鮮明でしたが、右側を進むのが正解のようです。
再びスズ竹に突入。踏み跡不鮮明でトラバースする踏み跡があるように思えましたが、尾根キープで進みます。
2020年04月03日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 10:45
再びスズ竹に突入。踏み跡不鮮明でトラバースする踏み跡があるように思えましたが、尾根キープで進みます。
(振り返って)やっとズズ竹を抜け出てきました。
2020年04月03日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 10:50
(振り返って)やっとズズ竹を抜け出てきました。
10:52カサツムリ山を巻きます。
2020年04月03日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:51
10:52カサツムリ山を巻きます。
カサツムリ山頂上部
2020年04月03日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 10:52
カサツムリ山頂上部
防獣柵沿いに下る。
2020年04月03日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 10:54
防獣柵沿いに下る。
有刺鉄線の防獣柵で進めない。右側に進んでみると、
2020年04月03日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 11:00
有刺鉄線の防獣柵で進めない。右側に進んでみると、
潜り抜けられた。ピンクビニールテープを付けておきました。
2020年04月03日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:00
潜り抜けられた。ピンクビニールテープを付けておきました。
再び有刺鉄線の防獣柵が立ちはだかる。右を見ると、スズ竹に隠れた脚立あり。
2020年04月03日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:11
再び有刺鉄線の防獣柵が立ちはだかる。右を見ると、スズ竹に隠れた脚立あり。
これを登って越えた。
2020年04月03日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:13
これを登って越えた。
権現山、戸沢ノ頭の奥に、菰釣山、畦ヶ丸、大室山。
2020年04月03日 11:18撮影
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4/3 11:18
権現山、戸沢ノ頭の奥に、菰釣山、畦ヶ丸、大室山。
(拡大)権現山の右奥に菰釣山、その背後に御正体山。
2020年04月03日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:19
(拡大)権現山の右奥に菰釣山、その背後に御正体山。
右の木々越しに見える山影が、日影山か。またしてもスズ竹が現れ、この先踏み跡不鮮明になりました。
2020年04月03日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:27
右の木々越しに見える山影が、日影山か。またしてもスズ竹が現れ、この先踏み跡不鮮明になりました。
2020年04月03日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 11:33
(振り返って)歩いて来た大野山からの稜線。
2020年04月03日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 11:34
(振り返って)歩いて来た大野山からの稜線。
(拡大)大野山
2020年04月03日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 11:34
(拡大)大野山
日影山山頂部
2020年04月03日 11:38撮影
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4/3 11:38
日影山山頂部
2020年04月03日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 11:39
近付くと、ブッツェ平と書かれていました。
2020年04月03日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:39
近付くと、ブッツェ平と書かれていました。
2020年04月03日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 11:39
11:38-41日影山(ブッツェ平)
2020年04月03日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
4/3 11:39
11:38-41日影山(ブッツェ平)
ブッツェ峠へ急降。前方左ピークは伊勢沢ノ頭だろう。
2020年04月03日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 11:41
ブッツェ峠へ急降。前方左ピークは伊勢沢ノ頭だろう。
同角ノ頭と伊勢沢ノ頭の間に、蛭ヶ岳。
2020年04月03日 11:42撮影
4/3 11:42
同角ノ頭と伊勢沢ノ頭の間に、蛭ヶ岳。
(拡大)蛭ヶ岳
2020年04月03日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:42
(拡大)蛭ヶ岳
左:これから歩く、秦野峠に至る稜線、右:林道秦野峠〜高松山の稜線。
2020年04月03日 11:43撮影
4/3 11:43
左:これから歩く、秦野峠に至る稜線、右:林道秦野峠〜高松山の稜線。
(振り返って)急降。林道秦野峠で出合った山岳サイクリングの方。この斜面を自転車担いで下ったとか。死ぬかと思ったそうです。
2020年04月03日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:52
(振り返って)急降。林道秦野峠で出合った山岳サイクリングの方。この斜面を自転車担いで下ったとか。死ぬかと思ったそうです。
崩壊縁を通過。
2020年04月03日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:56
崩壊縁を通過。
高松山かな〜。
2020年04月03日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:58
高松山かな〜。
今日は誰にも遭わないだろうとと思っていたら、二人組のパーティーに出合う。ジタンゴ山から大野山へ向かわれる由。
2020年04月03日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 11:59
今日は誰にも遭わないだろうとと思っていたら、二人組のパーティーに出合う。ジタンゴ山から大野山へ向かわれる由。
アブラチャン
2020年04月03日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 12:05
アブラチャン
12:08秦野峠林道に出合い、横断する。右に下れば、林道秦野峠へ。左に登れば、玄倉へ。
2020年04月03日 12:07撮影
4/3 12:07
12:08秦野峠林道に出合い、横断する。右に下れば、林道秦野峠へ。左に登れば、玄倉へ。
日影山を振り返る。
2020年04月03日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 12:10
日影山を振り返る。
世附権現山、戸沢ノ頭、菰釣山、畦ヶ丸、権現山、加入道山、同角ノ頭
2020年04月03日 12:11撮影
1
4/3 12:11
世附権現山、戸沢ノ頭、菰釣山、畦ヶ丸、権現山、加入道山、同角ノ頭
(振り返って)林道からは急登
2020年04月03日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 12:15
(振り返って)林道からは急登
傾斜が緩み、ピーク866の山頂部。
2020年04月03日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 12:20
傾斜が緩み、ピーク866の山頂部。
(振り返って)ここがピーク866の山頂か。
2020年04月03日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 12:24
(振り返って)ここがピーク866の山頂か。
緩やかなアップダウンを繰り返す。山影は伊勢沢ノ頭。
2020年04月03日 12:36撮影
4/3 12:36
緩やかなアップダウンを繰り返す。山影は伊勢沢ノ頭。
木々越しに、大野山、日影山。
2020年04月03日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 12:38
木々越しに、大野山、日影山。
高松山
2020年04月03日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 12:39
高松山
2020年04月03日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 12:40
真ん中奥:檜洞丸、右:同角ノ頭、左:石棚山稜
2020年04月03日 12:41撮影
1
4/3 12:41
真ん中奥:檜洞丸、右:同角ノ頭、左:石棚山稜
朽ちた標識あり。
2020年04月03日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 12:42
朽ちた標識あり。
「秦野峠」の標識に、「←」と「へ」が書き加えられて、「←秦野峠へ」
2020年04月03日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
4/3 12:43
「秦野峠」の標識に、「←」と「へ」が書き加えられて、「←秦野峠へ」
ここで左折して、尾根から外れて斜面へ。
2020年04月03日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 12:47
ここで左折して、尾根から外れて斜面へ。
(拡大)三ノ塔
2020年04月03日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 12:55
(拡大)三ノ塔
中央ピークへ登り返し、右の山影(ダルマ沢ノ頭)へ向かう。左のピークは伊勢沢ノ頭へ向かう稜線。
2020年04月03日 12:57撮影
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4/3 12:57
中央ピークへ登り返し、右の山影(ダルマ沢ノ頭)へ向かう。左のピークは伊勢沢ノ頭へ向かう稜線。
やや急降
2020年04月03日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 12:58
やや急降
やや急登を繰り返す。
2020年04月03日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 13:01
やや急登を繰り返す。
箱根山、金時山
2020年04月03日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 13:12
箱根山、金時山
痩せ尾根
2020年04月03日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 13:13
痩せ尾根
この標識の所で、雨山〜林道秦野峠のルートに合流。「雨山峠まで5キロ」の標識の所です。
2020年04月03日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 13:13
この標識の所で、雨山〜林道秦野峠のルートに合流。「雨山峠まで5キロ」の標識の所です。
(振り返って)標識の裏から登って来た。逆コースの場合、入口が分り難そう。
2020年04月03日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/3 13:14
(振り返って)標識の裏から登って来た。逆コースの場合、入口が分り難そう。
小ピークを超えて短く急降する。
2020年04月03日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 13:15
小ピークを超えて短く急降する。
前方に、これからダウンアップしていく、ダルマ沢ノ頭。右へ稜線を辿れば、高松山に至る。
2020年04月03日 13:16撮影
4/3 13:16
前方に、これからダウンアップしていく、ダルマ沢ノ頭。右へ稜線を辿れば、高松山に至る。
やや急降。眼下に林道が見える。
2020年04月03日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 13:29
やや急降。眼下に林道が見える。
(拡大)塔ノ岳、大倉尾根の奥に、表尾根、三ノ塔。
一番手前は鍋割山〜栗ノ木洞。
2020年04月03日 13:33撮影
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4/3 13:33
(拡大)塔ノ岳、大倉尾根の奥に、表尾根、三ノ塔。
一番手前は鍋割山〜栗ノ木洞。
林道秦野峠に降り立つ。
2020年04月03日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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林道秦野峠に降り立つ。
林道秦野峠に竣工記念碑。記念碑の奥から大野山が見えていたが、撮り忘れてしまう。
2020年04月03日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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林道秦野峠に竣工記念碑。記念碑の奥から大野山が見えていたが、撮り忘れてしまう。
(登山口を振り返る)左:玄倉へ、右:寄大橋へ。手前:ジタンゴ山・ダルマ沢ノ頭・高松山へ。
2020年04月03日 13:57撮影
4/3 13:57
(登山口を振り返る)左:玄倉へ、右:寄大橋へ。手前:ジタンゴ山・ダルマ沢ノ頭・高松山へ。
林道を進んでもジタンゴ山へ行ける。前回は林道を使ったので、今回は、稜線を歩く。
2020年04月03日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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林道を進んでもジタンゴ山へ行ける。前回は林道を使ったので、今回は、稜線を歩く。
急登が続く。
2020年04月03日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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急登が続く。
稜線手前。最後まで急登。
2020年04月03日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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稜線手前。最後まで急登。
稜線に乗って振り返る。
2020年04月03日 14:16撮影
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稜線に乗って振り返る。
2020年04月03日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ダルマ沢ノ頭へやや急登。
2020年04月03日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ダルマ沢ノ頭へやや急登。
ダルマ沢ノ頭
2020年04月03日 14:35撮影
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ダルマ沢ノ頭
14:36ダルマ沢ノ頭
2020年04月03日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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14:36ダルマ沢ノ頭
ダウン
2020年04月03日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ダウン
アップ
2020年04月03日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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アップ
徐々に斜度を増して、急降。
2020年04月03日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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徐々に斜度を増して、急降。
林道に降り立ち、横断。前方の山影がジタンゴ山。
2020年04月03日 14:58撮影
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林道に降り立ち、横断。前方の山影がジタンゴ山。
(振り返って)
2020年04月03日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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(振り返って)
鍋割山〜栗ノ木洞の奥に、塔ノ岳、三ノ塔。鍋割山の左奥は蛭ヶ岳だろう。
2020年04月03日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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鍋割山〜栗ノ木洞の奥に、塔ノ岳、三ノ塔。鍋割山の左奥は蛭ヶ岳だろう。
登山道に入って100メートル程下ると、
2020年04月03日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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登山道に入って100メートル程下ると、
林道終点に出合う。ジタンゴ山へ登山道口。ジタンゴ山は眺望良い時に登っているので、今日は、右の林道を下る。
2020年04月03日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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林道終点に出合う。ジタンゴ山へ登山道口。ジタンゴ山は眺望良い時に登っているので、今日は、右の林道を下る。
15:13高圧送電線鉄塔。ここで林道から別れて、登山道へ。
2020年04月03日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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15:13高圧送電線鉄塔。ここで林道から別れて、登山道へ。
宮地山へは立ち寄らず、右の林道を下る。
2020年04月03日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 15:17
宮地山へは立ち寄らず、右の林道を下る。
(振り返って)高圧送電線鉄塔の所で分かれた林道と合流。右から下って来た。
2020年04月03日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 15:22
(振り返って)高圧送電線鉄塔の所で分かれた林道と合流。右から下って来た。
左の踏み跡&赤テープは宮地山から下るバリルートの出口かな?この先で、
2020年04月03日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 15:27
左の踏み跡&赤テープは宮地山から下るバリルートの出口かな?この先で、
(林道より)ショートカットらしいテープに、予定より1本前のバスに間に合うかもと、誘われて下ってしまう。フカフカで下り易かったが、あまりお勧めしません。
2020年04月03日 15:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 15:31
(林道より)ショートカットらしいテープに、予定より1本前のバスに間に合うかもと、誘われて下ってしまう。フカフカで下り易かったが、あまりお勧めしません。
(振り返って)防獣柵を潜り、右へ進んだら、
2020年04月03日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 15:41
(振り返って)防獣柵を潜り、右へ進んだら、
民家が現れた。こちらは民家の私有地となっていたので、反対側(左側)に進むのが正しい。
2020年04月03日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 15:42
民家が現れた。こちらは民家の私有地となっていたので、反対側(左側)に進むのが正しい。
(振り返って)丁度いらっしゃった民家の方の御許しを頂いて、通らせて頂く。
2020年04月03日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 15:43
(振り返って)丁度いらっしゃった民家の方の御許しを頂いて、通らせて頂く。
ここを左折すれば、田代向バス停へ。右に桜が見えたので、ちょっと見物に立ち寄る。
2020年04月03日 15:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 15:58
ここを左折すれば、田代向バス停へ。右に桜が見えたので、ちょっと見物に立ち寄る。
枝垂桜を愛でて、引き返す。
2020年04月03日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/3 16:01
枝垂桜を愛でて、引き返す。
(寄方向)16:15田代向バス停。お疲れ様!!
2020年04月03日 16:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/3 16:14
(寄方向)16:15田代向バス停。お疲れ様!!

感想

・大野山と秦野峠の赤線繋ぎを、木々越しの眺望が得られる時期に行おうと計画していたが、今年は暖かいので、急ぎ、実行に移すことにした。

・標高の低い所は若葉が出始めていたが、稜線では、木々越しの眺望が得られ、最近歩いた山を見ながら歩くことができた。

・なお、既に歩いた、大野山やジタンゴ山は巻いています。

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コメント

60写真の者です。
Gonpapa さん、こんばんは。昨日、道中でお会いした者です。
ルートミスして疲れてランチ休憩していたところに急に視界に人が現れ、ビックリしました。写真も撮られていたとは、全く気づいていませんでした。
これから向かうルートの状況を教えて頂き、ホッとした次第です。ありがとうございました。
2020/4/4 20:20
Re: 60写真の者です。
chakosute さん、おはようございます。

コメントありがとうございます。
コロナ騒ぎの昨今、誰にも遭わないだろうルートを歩いていたら、突然人影が現れ、え〜このルートを歩く人が居るんだ〜と、私も驚いた次第です。

少しお話させて頂き、お蔭でそれまでのバリルートの緊張感(道は大丈夫かな〜とか、熊が居たりしないかな〜など)がほぐれて先に進むことができました。ありがとうございました。

またどこかでお会いできることを楽しみにしています。以上
2020/4/5 11:07
思い出深きエリア
Gonpapaさん今晩は〜

ここら辺は中々手強いエリアですよね・・
道間違いやヒルとの格闘で忘れられません
Gonpapaさんのレコで復習させていただき、楽しみながら拝見させていただきました。ありがとう御座います

subaru5272wine
2020/4/5 22:45
Re: 思い出深きエリア
subaru5272さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。思い出を懐かしんで頂き、幸いです。

幸い、蛭はまだ大丈夫でしたが、すず竹の藪漕ぎは手強かったです。また、何ヶ所か、どつちの方向に進むべきか逡巡しましたが、無事、正解の方向に進むことも出来て、道迷い名人の私にしては珍しく迷うことなく歩きました。そして、途中で人に出会ったときは、ホッとした次第です。

苦労したルートは、思い出深いものになりますね。以上
2020/4/6 12:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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