記録ID: 2301167
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ハイキング
比良山系
比良イン谷散歩 フデリンドウ〜🎵
2020年04月15日(水) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 854m
- 下り
- 863m
コースタイム
ルートはざっくりとしています。手書きです。
天候 | 晴れ。薄雲あり。朝は冷え込みましたが、昼間は暑いぐらいです。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に問題無し。 |
写真
感想
お天気が良いので、3密避けて、ご近所のイン谷をお花探しで散歩してきました。
花レコです。
何気にお花求めて歩いたら、南比良峠まで行ってしまいました。特に成果無しで、イン谷で十分でしたね💦
うろうろとのんびり歩いて、フデリンドウさん、ミスミソウさんにお会い出来ましたね。
新緑の比良イン谷さんに感謝です❗
【参考】(wikipedia等より抜粋)
◆フデリンドウ(筆竜胆)
リンドウ科リンドウ属の越年草。高さは5〜10cmくらいになる。葉は対生し、形は広卵形で全縁、質はやや厚め。 ハルリンドウにはある根生葉はない。花期は4〜5月で、漏斗状の青紫色の花を、茎の上部に1〜10数個、上向きにつける。花は日があたっている時だけ開き、曇天、雨天時は、筆先の形をした蕾状態になって閉じている。
花言葉は、「真実の愛」「本当の愛」「正義」「誠実」「高貴」だそうです。
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コメント
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いつも、分かりやすくお花解説!勉強になります。
トクワカソウってakinomさんのレコで以前にもありましたね。ちょっと記録見直して…葉の違いですね。
今まで、イワウチワだと思っていた中にもあったかもしれないですね。今度、イワウチワを見る時に葉もよく見てみますね!
広義のイワウチワであることは確かですので、イワウチワでもいいかと💦
浅い観察からですが、トクワカソウは葉っぱが、丸く、小さい、薄く柔らかな感じ、サラダで食べられそうなイメージ、ですかね。
並んで咲いていたら、違いが良く分かるんですけどね💦
素敵な花をサクッと見つけて来られますね!さすがです。
比良ではフデリンドウは意外と少ないと思っていますが、どうなのでしょう?
ミスミソウは比良で見た記憶がありません。
ミノさんは昨年見つけましたが、今年は同じ場所で見当りませんでした。
まだまだ修行が足りませんかねぇσ(^_^;)
uriさん、最初見た時には、この時期だし、ハルリンドウ❗だと思い、レコアップ時もそうしました。
けど、よくよく検索で調べたら、葉がロゼッタ(地をはう)でないのがわかりました。
葉の形状から、フデリンドウかと。8割ほどの自信ですかね。この株しか無いので、特別かもしれません💦
花を見つけるのって、集中❓、気合い❓、うむ〜、雰囲気❓、難しいですかね💦
経験、修行で・・、花センサー磨きますかね😁 大したこと無いのに、すいません😅
たびたびすみません。
私もフデリンだと思います。
一昨年、昨年と比良の同じ場所(牛コバ〜白滝谷あたり)で見かけたのもフデリンだった気がします。逆に比良でハルリンはあるんでしょうか?
まぁ水色が可愛いので、どっちでもいいんですけどね。見つけるとかなり嬉しいですね😆
緊急事態宣言、全国に出されるようですね。
山行きのスタンス、akinomさんはどんな風にお考えですか?
不要不急の外出ですけど・・うむ〜😓
明王谷に、ハルリンドウがある記事は、確認してますので、また探しますかね。
医療関係者のご苦労を考えると、基本、自粛したいと思ってます。外出禁止(生活、仕事も含めて) になれば、従うしかないと。
でも、人に会わない(移さない)以上、買い物よりリスクは無いかと思ってます。
移す、移さないという議論より、このご時世にという批判が嫌です。風潮に流されてしまうのも確かです。難しいです😫
行くとしても、県内、近場、裏山、極力人に会わない場所、ですかね。答えになってませんが💦
いやいや、なるほどです。
仰ってることよく分かりますし同じように思います。
敢えて今行かなくても・・って言われるのは嫌ですね。その通りなんですけど。
山行くが為に店などへの立ち寄りするのは避けたい所ですね。
へんぴな奥深い山(朽木、今津あたり)を彷徨いましょかね。熊と濃厚接触したりして😱
すみません、有難うございました。
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