記録ID: 2308318
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沢登り
尾瀬・奥利根
奥利根 楢股川 ダム建設前の探索遡行
1980年07月15日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 531m
- 下り
- 531m
コースタイム
上野 0521
水上 0815
バス 終点
洞元の滝 0915 (現在は、湖底に水没)
ここから、楢股川の林道歩き
洗ノ沢 0945
林道終点 1010
東桶小屋沢 1025
平弦沢 1112 テント設営 1155
狩小屋沢 1212 踏み跡が細まる。
本流遡行開始。
矢種沢 1352
魚止め滝 1400 落差5m 海抜1030m。
引き返し点。
狩小屋沢 1430
平弦沢 1512
洗ノ沢 1650
洞元ノ滝 1830
1850 バス乗車
水上駅 1940
大宮駅 2330
水上 0815
バス 終点
洞元の滝 0915 (現在は、湖底に水没)
ここから、楢股川の林道歩き
洗ノ沢 0945
林道終点 1010
東桶小屋沢 1025
平弦沢 1112 テント設営 1155
狩小屋沢 1212 踏み跡が細まる。
本流遡行開始。
矢種沢 1352
魚止め滝 1400 落差5m 海抜1030m。
引き返し点。
狩小屋沢 1430
平弦沢 1512
洗ノ沢 1650
洞元ノ滝 1830
1850 バス乗車
水上駅 1940
大宮駅 2330
天候 | 晴れ |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
感想
楢股川がまだ湖水に没せず、利根川川本流と、その奥深さを競っていた時期の、源流探索。
尾瀬と利根川に挟まれた、山深い地域。
一帯は、尾瀬方面への縦走ルートがあり、数多くの名渓があった。
水源開発で、幾つもの名渓が、楢股ダムの湖に沈んだ。
コケが少ない川。中流の廊下は、水量があり遡行しにくい。
上流は滝、釜の連続。
平弦沢の少上の深みで、イワナの追いがあった。
洞元湖下流のでは、大きなニジマスを見た。
この遡行記録には、現在では湖に没した沢の名も記録している。
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当時、釣り愛好クラブにアップした記録。
8月15日。曇り。
奥利根の洞元湖にそそぐ楢股川上流の狩り小屋沢出合いから、前深沢出合いの魚止め滝まで、イワナのルアー釣り。17〜20センチを4尾。3尾放流。
小滝の好ポイントが連続する。型が小さくて、スレて、喰いがわるい。
林道と登山道を8キロ余り歩いて、入渓。
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