記録ID: 2311512
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雪山ハイキング
剱・立山
過去ログ:思い出の山行:絶景の立山を仰ぐ霧氷の大品山へ2009/03/15晴れ単独
2009年03月15日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:35
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 1,023m
- 下り
- 1,010m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:13
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 4:36
2006年に初めて行った大品山、そのときの感激(霧氷・雄大な立山大展望など)をもう一度味わいたくて、富山出張にくっつけて2回目の大品山へ。
【重要事項】JRなどの交通に、北陸新幹線開通・ダイヤ変更などがあり、当時のアクセス方法は今は適用できません。
この当時、アクセスにいくつかの不安要素がありました。大きいものは、
1.富山に定刻で到着するか(雪の季節は遅延が多い)
2.富山駅でのJR→地鉄への乗り換え時間が短い
この日は富山駅で一汗かきましたが、何とか無事に立山駅に着きました。
出発時間が遅くなるので、今回のルートは大品山往復としました。
前回は大品山から粟巣野スキー場へ下るルートでした。
このルートは、大品山からの下山コースの途中に急斜面をトラバースする個所で左下のダム湖に滑落しないように注意が必要。
【重要事項】JRなどの交通に、北陸新幹線開通・ダイヤ変更などがあり、当時のアクセス方法は今は適用できません。
この当時、アクセスにいくつかの不安要素がありました。大きいものは、
1.富山に定刻で到着するか(雪の季節は遅延が多い)
2.富山駅でのJR→地鉄への乗り換え時間が短い
この日は富山駅で一汗かきましたが、何とか無事に立山駅に着きました。
出発時間が遅くなるので、今回のルートは大品山往復としました。
前回は大品山から粟巣野スキー場へ下るルートでした。
このルートは、大品山からの下山コースの途中に急斜面をトラバースする個所で左下のダム湖に滑落しないように注意が必要。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
電屮富山駅→電鉄立山駅→徒歩→ライチョウバレーゴンドラリフト山麓駅→ (ゴンドラリフト)→山頂駅→ スキー場top→大品山→スキー場top→ ゴンドラリフト営業時間終了でスキー場の縁をスーパーカンジキ徒歩下山→ 電鉄立山駅→電鉄富山駅→富山市内泊、翌日帰宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ゴンドラリフト山頂駅を出たらすぐにスキー場外へ出ます。 そこからはバックカントリーです。 スキー場を出てからしばらく行くと、ルート図で大きく左へ行くところがありますが、直進する尾根に迷い込まないように。 このときは大品山への往復でした。 |
その他周辺情報 | 日帰り温泉多数 |
写真
感想
以前のブログが残っていたので、そこに載せていた感想を転記します。
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2009/03/15(日)、快晴ほぼ無風、2℃くらい、単独
富山市瀬戸蔵山〜大品山、下りはライチョウバレースキー場を。
富山県、やっぱり「とざん」県でした。
大品山はついている山、前日は強風雨でゴンドラリフトも運休だったのに、
その後から未明にかけて雪に変わったとかで、私の山行きの時は
新雪状態、2006/01/22に行ったときと同じような快晴の大展望、 素晴らしい霧氷を楽しんできました。
その前回の記録はこちらを。
http://www.actv.zaq.ne.jp/jj3bhn/20060122_ateyamasanroku_ooshinayam_kiroku.htm
今回は立山駅からバス便があったので往復とも車道歩きをせず、楽々でした。
地図をつけておきました。上りは茶色の線のゴンドラリフトを利用、下りは リフトの営業時間後、16:00過ぎから誰もいなくなったゲレンデ下りでした。 黄色い線です。尚、ゴンドラリフトの山頂駅と大品山の間は単純な往復です。
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