記録ID: 231628
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ハイキング
阿蘇・九重
久住山
2012年10月07日(日) [日帰り]
大分県
子連れ登山
bumisan
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:47
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 552m
- 下り
- 547m
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日帰り
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 5:35
距離 9.0km
登り 552m
下り 552m
12:49
ゴール地点
07：14牧ノ戸登山口-08：26牧ノ戸分岐-09：00久住別れ避難小屋09：10-09：40久住山頂10：26-10：42久住別れ避難小屋-11：33牧ノ戸分岐-12：15沓掛山-12：38登山口
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
船
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
山恵の湯 |
写真
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撮影機器：
感想
久しぶりに行きたいと言ったので、子供たちを連れて昨年の石鎚山以来の山行。
下山後の温泉を目的に嫁も連れて行きました。
別府港を出発し道中ずっと風が強く、牧ノ戸峠では12℃と秋の様相
ガスに覆われ、景色はよくなかったが、快晴の予感がした
沓掛山付近ではうっすらとガスに覆われていたが、太陽が差し始め、牧ノ戸分岐では晴れた。太陽があったかくありがたかった。
3連休中日のこの日、家族連れが多く見受けられ、中には、4歳くらいの元気な男の子もいた（山頂でも一緒になった）。さすが久住山といったところか。
うちの子はいうと石鎚を登った経験からか弱音をはくこともなく登頂。
少し霞んでいるものの見晴らしは最高
初めて連れて行って、この展望はラッキーだ
しかし、山頂では風が強く、シャツ＋ウィンドブレーカーでは9℃程度の気温が寒く感じ、景色を楽しむのもそこそこに子供たちは岩陰に隠れて過ごした。
中にはダウンを着ている人もおり、既に防寒服を用意する季節となっていた。
山頂も人が徐々に増えてきたので、下山することとした。
登ってくる人が増え、避難小屋ではトイレに行列が生じ、星生崎では離合に苦労した。子供たちは多少スリップ転倒したものの他に問題なく下山した。
登りは気づかなかったものの、いたるところでリンドウのお花畑が見られた。
下山は後、前回行った“なんとかなる舎”のそばを食べ、山恵の湯に入り帰路に着いた。
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