勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで

2020年04月27日(月) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 23.3km
• 登り: 5m
• 下り: 14m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:07

距離 23.3km 登り 5m 下り 14m

4:56 ＪＲ植苗駅
6:51 6:52 苫東中央ステーション
7:51 7:55 弁天展望台
8:38 8:50 開拓道路踏切
9:56 10:01 ＪＲ勇払駅
10:03 道南バス勇払駅前バス停

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

4/27 4:56

JRの始発を待っていると、6時スタートぐらいになってしまう。早めに活動したいので、スタート地点の駅に車をデポする。
JR植苗駅からスタート　気温3℃、少々肌寒いが風は非常に弱いから助かる。

4/27 5:01

遠浅植苗線踏切

4/27 5:10

沿線は牧草地が広がる。

4/27 5:20

遠浅通踏切

4/27 5:21

室蘭本線は複線

4/27 5:26

あつまバス「遠浅橋」バス停
ここで一般国道234号を右折

4/27 5:31

国道から300mほど入ると慰霊碑がある。終戦1カ月前の1945（昭和20）年7月15日、日本陸軍の重爆撃機「飛龍」が苫小牧市柏原に墜落し、搭乗の若い兵士6人が命を散らしたことへの碑

4/27 5:33

樹木もハンザマストも影ならば、同じ趣がある。

4/27 5:39

開けた牧草地が隣接。遠くに柏原工業団地の白い工場がみえる。

4/27 5:45

ニナルカ？　予定では真っ直ぐ進みたいが、迂回やむなし。

ニナルカとは、静川の前の地名で、アイヌ語で「川沿いの大地の上」という意味

4/27 5:48

お邪魔虫

4/27 5:54

ガラガラな工業団地。　最近、農業の進出がめだつ。

4/27 5:56

道道129号

4/27 5:57

迂回の理由はシャープの太陽光発電所のため

4/27 6:09

この低下縁石を左へ

4/27 6:10

右も左も太陽光パネル

4/27 6:12

ニナルカ道路に復帰

4/27 6:20

心地よい道が続く

4/27 6:29

柏原フットパス

4/27 6:31

心地よい道が続く

4/27 6:33

心地よい道が続く

4/27 6:36

右へ

4/27 6:38

倒木

4/27 6:41

心地よい道が続く

4/27 6:51

日高自動車道　苫東中央ステーション
ここで、朝食

4/27 6:55

ここからは、自動車専用道区域のため歩行者は立ち入ることが出来ない。

4/27 6:57

この先丁字路を浦河方向である左へ

4/27 7:05

歩道のない静川橋をおそるおそる渡る

4/27 7:06

安平川

4/27 7:08

小学生の頃の遠足の最終目的地だった広場。
昔はもっと開けていたと思う。おにぎりのアルミホイルで野球をするとか定番だったような...

4/27 7:11

真っ直ぐ

4/27 7:16

駐車場を整備しているのだろうか？
こんなところになぜ？？？

4/27 7:23

下草がなくてスッキリ。もっとも歩きやすい時期だ！

4/27 7:28

道道を横断

4/27 7:31

不陸のない未舗装路！　そのままアスファルトの舗設が出来そうだ。

4/27 7:38

弁天三号橋

4/27 7:47

有名な、「弁天ロータリー」

4/27 7:48

展望台への道。何故か途中から舗装されている。

4/27 7:52

弁天展望台

4/27 7:54

補給

4/27 7:54

位置を確認

4/27 7:55

沖合に停泊中の船舶

4/27 7:59

垂れ下がった枝を避けて舗装をはみ出して走行している。
時間に余裕があるので枝の除去作業を行った。

4/27 8:15

弁天二号橋：三号の次は二号ときたので、高い確率で一号橋があるだろう！

4/27 8:22

名板なし（しょんぼり）たぶん弁天一号橋

4/27 8:22

長い直線

4/27 8:30

　右へ曲がると、昔小学校の遠足で使っていた経路。海岸沿いの道がかつて一般国道235号だったころは、樹海ロード（一般国道274号）も道東自動車も無かったので、道東に向かう車両は、この海岸沿いの一般国道235号（現在は市道）を通過していた。
　とてもでないが、歩道もない道路の路側を学童が歩くのは危険すぎたのだろう。

4/27 8:36

開拓道路踏切

4/27 8:50

線路の先は樽前山

4/27 8:50

開拓道路踏切

4/27 8:53

旧一般国道235号との丁字路

4/27 8:56

海岸まで行き、これから進む勇払方向をみる。樽前山の山頂は白い！
　モトクロスのコースかな？

4/27 8:58

インデアンのテントっぽい
誰も住んではいない。

4/27 9:04

弁天展望台で見えた沖合に停泊する船舶。

4/27 9:07

茶色い粘土層が延々と露出している。有機物も混じっているようだ。すこしヌルヌルするが
沈み込まないので歩きやすい。

4/27 9:23

安平川（地元民は勇払川の河口と思っているが...）の河口が見えた。

4/27 9:28

勇払橋

4/27 9:29

勇払橋の下流側の側面　A2から

4/27 9:31

間違いなく勇払橋は安平川に架橋されたものである。（地元民は勇払川と思っているが...）

4/27 9:33

桁下

4/27 9:34

A1から。浅瀬なのでP1にゆけた。小学生の頃、ここに魚釣りに来た。

4/27 9:35

昔は、ここら辺にボロボロの民家があった。

4/27 9:39

密漁禁止

4/27 9:41

勇払マリーナ入口　気温は6．5℃

4/27 9:42

「ようこそ勇払へ」

4/27 9:44

波切不動産の神社。勇払会所跡。

4/27 9:48

勇払市街に唯一のコンビニ

4/27 9:53

当初予定通り11：16の列車でいいかなと思い、勇払市街を散歩しようかと思った途端、大粒で冷たい雨が降り出した！

4/27 9:53

やはり、バスで帰ろう！ギリギリなので走る！

4/27 9:57

とまちょっぷの砂箱

4/27 9:59

なんだかバスが来ないなー。バス停の張紙に気づく。
運休かもと想像したが、10：03に軽微な変更だった。

4/27 10:01

余裕が出来たので勇払駅の駅舎へ入る

4/27 10:02

戻って、バス停の時刻表を見ていたら。
バス停の名称が剥がれいる。
想像するにこれは、「洞爺湖温泉」からのお下がりだろう。

4/27 10:03

裏面

4/27 10:03

バスが来た。なので、今日のウォーキングの終点はここ！

4/27 10:10

バスで勇払正門（どう考えても勇払の裏口であるが）

4/27 10:31

沼ノ端駅に到着　バス料金は260円

4/27 10:36

植苗まで290円

4/27 10:36

4/27 10:42

50分ほど沼ノ端駅で時間を潰す。

4/27 11:29

植苗駅に到着

4/27 11:34

あられが積もった。

4/27 11:53

どうしてもラーメンが食べたいので、コロナが心配だが、味の大王にいった。
厨房がビニールで仕切られていて、ものものしさがあった。

4/27 12:04

辛味噌チャーシュー＠1200−

鳥瞰図

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

ニートたいさ

▼散策｜勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで
https://mint-site.dongurikaigi.com/?p=8972

▼勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで1／2
https://plaza.rakuten.co.jp/doboku/diary/202004270000/
▼勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで2／2
https://plaza.rakuten.co.jp/doboku/diary/202004270001/
▼日高本線「開拓道路踏切」