星田連山

2020年04月29日(水) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 11.6km
• 登り: 551m
• 下り: 547m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:17

12:40 星田駅
13:29 13:29 抜谷嶺
13:34 13:35 宗円山
13:39 13:39 南宗円山
13:52 14:07 馬木嶺
14:30 14:31 やまびこ広場（ほしだ園地）
14:40 14:41 ハンバーガー岩（ほしだ園地）
14:47 14:52 踏割石山
14:53 14:53 木根山
15:16 15:17 飯盛小山
15:23 15:24 木根山
15:30 15:31 羽伏山
15:37 15:38 東小松山
15:43 15:45 大谷山
15:59 16:00 弁財天山
16:04 16:05 茨尾山
16:10 16:16 北山師岳
16:19 16:21 地獄谷山
16:37 16:38 星田山
17:24 17:25 西谷山
17:43 17:44 打上神社
17:56 17:56 ＪＲ東寝屋川駅
17:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

コース状況／危険箇所等

あちらこちらに危険なところがありました

写真

4/29 13:08

星田駅からどんどん歩いてきました。このあたりから取り付けるはず（そして肝心の取り付きを撮り忘れました）

4/29 13:25

石橋山

4/29 13:31

「円宗ころり」ぼーっと歩いていたら抜谷山を通り過ぎていました。

4/29 13:33

円宗山

4/29 13:37

南円宗山

4/29 13:43

看板がとてもありがたいです・・・

4/29 14:00

ざらざらの急坂を、ずるずるすべりつつ地蔵谷山を往復

4/29 14:07

馬木の嶺に戻ってきました

4/29 14:23

星田園地に入って、歩きやすい道を歩きました

4/29 14:40

まつかぜの道を歩いて、ハンバーガー岩の横を通り

4/29 15:06

ここから尾根伝いに行きます

4/29 15:16

飯盛小山

4/29 15:19

地蔵ヶ谷山

4/29 15:25

踏割石山。木根山もぼーっとしていて通り過ぎてしまったようです・・・

4/29 15:27

羽伏山

4/29 15:37

東小松山

4/29 15:39

南大谷山

4/29 15:43

大谷山

4/29 15:49

新しそうな階段

4/29 15:55

4/29 15:56

弁財天山

4/29 16:02

茨尾山

4/29 16:08

西茨尾山

4/29 16:12

北山師岳

4/29 16:19

地獄谷山

4/29 16:31

割林山

4/29 16:36

星田山

4/29 16:45

池之内山。この先の南池之内山に寄り忘れました。

4/29 16:51

東佛底山。ここから佛底山へのルートを探してうろうろしたけど、探せず、時間も時間なので、ピーク手前から左に尾根を下りてエスケープすることにしました。

4/29 17:08

おりた道。沼のようにどろどろになっているところもあり、はまったらどうしようと一瞬緊張しました

4/29 17:10

佛底山に登れそうな道を発見。次回のために写真を撮りました。

4/29 17:12

車が何台も投棄されていました。

4/29 17:15

だんだん道らしい道になってきました。

4/29 17:18

4/29 17:19

素材がユニークな道しるべ。CDを使った道しるべもありました。

4/29 17:21

途中眺めのいいところもありました。

4/29 17:23

西谷山

4/29 17:28

次回来たときのために記録

4/29 17:31

住宅地の裏山のようなところに出ました。

4/29 17:35

住宅地に入らずに歩けます。

4/29 17:44

石宝殿古墳のところにある打上神社を通過。ここにはたくさん人がいました。

4/29 17:47

どんどん下ります

4/29 17:56

この後寝屋川公園駅の方へ向かい、帰宅しました。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

防寒着 雨具 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 長袖シャツ 靴下 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池

感想

Kame

電車に乗らずに行ける山へ行きました。人が少なそうなマイナールートで、あえて遅めの時間に行って見たら、数人にしか会わずに歩けました。（星田園地内は、ちょっと人多めでした）