奥阿賀へドライブ(持倉鉱山、大尾、角神不動滝)

2020年04月30日(木) [日帰り]

• GPS: 00:30
• 距離: 0.9km
• 登り: 89m
• 下り: 83m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:30

距離 0.9km 登り 89m 下り 89m

10:40 スタート地点
11:10 ゴール地点

持倉鉱山、角神不動滝はログ取り忘れ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

持倉鉱山：
国道49号、岩谷交差点(道の駅みかわ付近)から五十島方面に
林道の凹凸、路上の落石、狭い場所でのすれ違いに注意
(村松〜沼越峠ルートは冬季通行止め)

林道の終点で2〜3台程度駐車可
軽自動車でない場合は林道途中の杉林あたりに停めてそこから歩いたほうが良い

大尾不動滝：
たきがしら湿原(現在閉鎖中)方面へ
途中に看板と7〜8台程度停められる待避所がある

角神不動滝：
鹿瀬ダム、角神温泉方面へ

コース状況／危険箇所等

持倉鉱山：
林道終点〜鉱山事務所までの道はだいたいはっきりしている

急な個所はロープあり
一部で川の浅い場所を遡行する

大尾不動滝：
濡れている岩は藻や苔が生えて滑りやすくなっている

角神不動滝：
駐車場から滝まではコンクリートで舗装されている

写真

4/30 7:25

今日は持倉鉱山へ

4/30 7:34

奥まで行かずこの辺から歩こう

4/30 7:40

林道終点

4/30 7:44

4/30 7:51

梯子を下りる

4/30 7:56

見た目ほど歩きにくくはない

4/30 8:01

鉱山事務所の廃墟が見えてきた

4/30 8:06

4/30 8:11

今日はちょっとモノクロで撮ってみる

4/30 8:11

4/30 8:31

4/30 8:32

4/30 8:34

4/30 8:09

色抽出で緑以外は白黒で

4/30 8:12

4/30 8:18

対岸の精錬所跡
暖冬小雪で水量は少ないので渡渉できそうではあるが、今日もやめにしておこう

4/30 8:19

4/30 8:22

4/30 8:23

アーチが影を落とす

4/30 8:24

ブロックが抜けた跡

4/30 8:25

草木に埋もれゆく
昔のジブリ作品風

4/30 8:30

壁の花

4/30 8:28

壁の花その2

4/30 8:41

壁の花その3

4/30 8:35

4/30 8:38

4/30 8:40

今日はこのへんで
またそのうちに

自宅からそれほど遠くもないからいつでも来れるのだが

4/30 8:44

車まで戻る途上に花を撮る

ニリンソウもそろそろ終盤

4/30 8:53

開きかけのオオサワハコベ
開いた花も多くみられた

4/30 9:03

カキドオシ

4/30 9:06

小さな白い花
種類はよくわからない

4/30 9:07

キケマン
傷んだ花が多く、撮りたいと思わせる株はなかなか見つからない

4/30 9:13

キランソウ
表面で光が反射して色が上手く出ないのであえて直射日光を遮って撮る

4/30 9:17

在来種のタンポポ

4/30 10:41

大尾不動滝へ

4/30 10:43

沢には大きな石が転がる

4/30 10:49

水は少し濁り気味

4/30 10:57

大尾不動滝
長靴で来たので沢に入って近くまで行く
水の栄養分が多いせいか水底で藻が生えて滑りやすい

4/30 10:55

滝落ち口

4/30 10:55

柱状節理を流れ落ちる

4/30 10:56

4/30 11:03

滝を少し下流側から

4/30 12:04

今度は角神不動滝へ
駐車場からはコンクリで舗装されている
ちょっと整備が過剰すぎ

4/30 12:00

花弁が6枚のオオサワハコベ
普通は5枚

4/30 12:08

角神不動滝 一の滝
このコンクリ階段、どうにかならぬものか・・・

4/30 12:14

階段から滝壺を見下ろし

4/30 12:17

二の滝
長靴で滝近くへ

4/30 12:19

柔和な表情の不動明王像

ちょっと短足

4/30 12:22

階段をフレームアウトできず

4/30 12:24

急流が一枚岩を抉る

4/30 12:21

ヒエッ…

4/30 12:28

イカリモンガ

今日はこれで帰ろう

撮影機器：

SC-01H SAMSUNG

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長靴 カメラ スマホ(GPSアプリ入り)

感想

エミール

どこか人があまり来ない、危険度が少ないところへ