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Yamareco

記録ID: 2327635
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ハイキング
甲信越

富士尾山 豊科の里山

2020年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:59
距離
5.6km
登り
486m
下り
458m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:59
休憩
0:00
合計
1:59
10:13
119
スタート地点
12:12
ゴール地点
天候 晴れ 夏日で暑い暑い
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセスとなる林道は難なく通行できる。隣に沢があって、帰りごろ釣り客が川に入っていた。聞くとイワナがいるそうですが、今日はだめだそうです。時間も悪かったのではないかと思う。私も昔海釣りとブラックバスをやっていたので、わかる気がする。
コース状況/
危険箇所等
道ははっきり、藪もほぼなし岩もなし。危険はないが、キノコの山なので脇道があるので注意。
その他周辺情報 コロナの為、どこにも寄らづ帰宅しました。
ここに駐車しましたが、どうもここが登り口ではなかったらしい。正式にはもう少し下に登り口があるようだ。だけどしっかり道が付いていて最初急だがここでも十分山に取り付くことができる。
2020年05月03日 10:11撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 10:11
ここに駐車しましたが、どうもここが登り口ではなかったらしい。正式にはもう少し下に登り口があるようだ。だけどしっかり道が付いていて最初急だがここでも十分山に取り付くことができる。
キノコの山なので、ずーっとビニールテープが張られている。罰金の立て札もたくさんある。秋は絶対登らないほうが良い。アカマツだらけだ。
2020年05月03日 10:19撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 10:19
キノコの山なので、ずーっとビニールテープが張られている。罰金の立て札もたくさんある。秋は絶対登らないほうが良い。アカマツだらけだ。
ほかの方のレコによくある温泉の噴出地。今使われているのかは不明。
2020年05月03日 10:22撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 10:22
ほかの方のレコによくある温泉の噴出地。今使われているのかは不明。
きょっこり山の神。
2020年05月03日 10:32撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 10:32
きょっこり山の神。
笹はとても良く刈られている。ガイドブックではとても大変なように書かれているが、以前のことであろう。
2020年05月03日 10:49撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 10:49
笹はとても良く刈られている。ガイドブックではとても大変なように書かれているが、以前のことであろう。
こんな美しい稜線まである。癒される。
2020年05月03日 10:54撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 10:54
こんな美しい稜線まである。癒される。
大きな岩に松が乗っている。命名するとなれば、「五本松の岩」
とでもいえそうだ。印象深い所である。
2020年05月03日 11:01撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 11:01
大きな岩に松が乗っている。命名するとなれば、「五本松の岩」
とでもいえそうだ。印象深い所である。
そして、ひょっこり頂上。1時間ちょっとで登ってしまった。一人だとペースが不安定になり、少し反省。疲れないようにゆっくり登らなくてはならないお年頃。下山します。
2020年05月03日 11:21撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 11:21
そして、ひょっこり頂上。1時間ちょっとで登ってしまった。一人だとペースが不安定になり、少し反省。疲れないようにゆっくり登らなくてはならないお年頃。下山します。
向こうには有明山。訪れたのが懐かしい。
2020年05月03日 11:25撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 11:25
向こうには有明山。訪れたのが懐かしい。
最高で藪はこれくらい。問題ない。
2020年05月03日 11:27撮影 by  KYV38, KYOCERA
5/3 11:27
最高で藪はこれくらい。問題ない。
山の神。ここで右に折れて駐車場へ。
2020年05月03日 12:10撮影 by  KYV38, KYOCERA
1
5/3 12:10
山の神。ここで右に折れて駐車場へ。
撮影機器:

感想

道が不明瞭、藪アリで登れずにいた山だったが、全くそんなことはなく、普通の里山であり、問題なく登ることができた。
頂上で3人パーティと出会う。聞くと反対側のバリルートを登ってきたそうだ。とても急で道も曖昧だそうで、ここを下山に使えそうにないとのこと。地図を見ても、等高線が密で私などとても登る気にもならない。だけど登りきれ、充実感が漂っていた。

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