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記録ID: 2328077
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ハイキング
奥多摩・高尾

≪記憶を辿る過去レコ・番外編≫チャリで行った三条の湯。*2020年5月5日記*

1988年11月03日(木) 〜 1988年11月04日(金)
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GPS
--:--
距離
2.4km
登り
203m
下り
206m

コースタイム

*ルートは歩いた部分(自転車押した箇所)のみです。
天候
アクセス
利用交通機関:
自転車
*自宅から青梅街道をひた走り、後山林道を終点まで。
 登山口からは登山道を自転車押して三条の湯♨
コース状況/
危険箇所等
*当時、後山林道は終点の青岩谷出合まで🚙通行可能でした。
 
賑わう奥多摩湖の日陰で一休み。
2020年05月04日 11:44撮影
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5/4 11:44
賑わう奥多摩湖の日陰で一休み。
湖畔の紅葉が目に染みる。
2020年05月04日 11:36撮影
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5/4 11:36
湖畔の紅葉が目に染みる。
お祭り先のここが後山林道の起点。
ここから大体10キロ。
日帰り入浴案内もあります。
2020年05月04日 11:29撮影
5/4 11:29
お祭り先のここが後山林道の起点。
ここから大体10キロ。
日帰り入浴案内もあります。
黒滝橋。まだ半分走ってません。
2020年05月04日 11:36撮影
5/4 11:36
黒滝橋。まだ半分走ってません。
色褪せた写真ですが紅葉綺麗。
2020年05月04日 11:39撮影
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5/4 11:39
色褪せた写真ですが紅葉綺麗。
三条の湯の案内板かな?
2020年05月04日 11:38撮影
5/4 11:38
三条の湯の案内板かな?
林道終点の青岩谷出合。
当時はここまで🚙可でした。
手前から路駐で満車でしたね。
2020年05月04日 11:38撮影
5/4 11:38
林道終点の青岩谷出合。
当時はここまで🚙可でした。
手前から路駐で満車でしたね。
乗れそうですが押していきます。
2020年05月04日 11:41撮影
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5/4 11:41
乗れそうですが押していきます。
三条の湯直下(キャンプ場)。
2020年05月04日 11:42撮影
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5/4 11:42
三条の湯直下(キャンプ場)。
三条の湯。
今も変わらぬ秘湯の風景。
よく見ると写真左下に今は無き三峰ロープウェイの時刻表がありますネ。
2020年05月04日 11:32撮影
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5/4 11:32
三条の湯。
今も変わらぬ秘湯の風景。
よく見ると写真左下に今は無き三峰ロープウェイの時刻表がありますネ。
雲取山の起点。
多くの登山者で賑わっておりました。
2020年05月04日 11:33撮影
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5/4 11:33
雲取山の起点。
多くの登山者で賑わっておりました。
ゆったりした時間が過ぎます。
2020年05月04日 11:30撮影
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5/4 11:30
ゆったりした時間が過ぎます。
見上げる山は紅葉真っ盛り。
2020年05月04日 11:41撮影
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5/4 11:41
見上げる山は紅葉真っ盛り。
手前が自分のチャリ。その前のは小屋でご一緒した方のかと。
2020年05月04日 11:32撮影
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5/4 11:32
手前が自分のチャリ。その前のは小屋でご一緒した方のかと。
そろそろ風呂は沸いたかな〜。
2020年05月04日 11:43撮影
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5/4 11:43
そろそろ風呂は沸いたかな〜。
紅葉見頃で翌日もいい天気☀

自転車にのって〜♪ベルをならし〜〜♪

林道を下り、国道を走り、道草しながら帰宅したのでありました。
2020年05月04日 11:34撮影
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5/4 11:34
紅葉見頃で翌日もいい天気☀

自転車にのって〜♪ベルをならし〜〜♪

林道を下り、国道を走り、道草しながら帰宅したのでありました。

感想

記憶を辿るレコ・番外編として自宅から三条の湯へ行った時のレコ。
休日で混み合う青梅街道。所々渋滞発生ですがの車の脇を抜け、奥多摩湖沿いを走り後山林道の入り口に着きました。
ここからは未舗装の林道走り。当時は一般車も通行可でしたので時々抜かれます。林道終点からはチャリ押しで三条の湯到着。
同じくチャリ旅行の方(確か千葉の人だったか?)と自転車の話、山の話、旅の話、で盛り上がり🍺、🍶、🍺、🍶(笑)
紅葉といで湯、思い出の1ページ😊

山を離れて2年ほど経った頃から自転車が趣味の一つになりました。
友人から譲り受けたロードレーサーでしばらくは地元を走っておりました。そんな折本屋で手にした「自転車パスハンティング」なる本。
峠仕様の自転車や関東甲信越の峠道を紹介。オフロードも走るためそれなりの装備などなど。ロードレーサーに手を加え奥武蔵・奥多摩時には輪行で長野・山梨など走り回る休日が続くようになりました。
柳沢峠から始まり、金精峠、渋峠、杖突峠、嶺方峠、中津川林道からの三国峠と遠征は続きます。
そして一番の思い出は信州側からの大弛峠越えでした。
あの達成感と満点の星空は今も脳裏から離れることはありません。
そんな自転車漕ぎの手始めとして行ったのが三条の湯だったような気がします。

【2020年5月5日記】

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