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Yamareco

記録ID: 2328475
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ハイキング
甲信越

富蔵山・西條城址ハイキングコース 長野県筑北村

2020年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:08
距離
5.5km
登り
385m
下り
372m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:03
合計
2:07
12:53
19
高速道路側道の駐車スペース
13:12
13:15
105
15:00
高速道路側道の駐車スペース
長野自動車道の跨線橋(小仁熊ダム西)西側の駐車スペースを利用しました。
天候 曇り この季節にしては暑い日
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野自動車道の跨線橋(小仁熊ダム西)西側の駐車スペースを利用しました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません。
西條城址の南(817.7mピーク付近)は道がはっきりしない状態で、今の季節はどこでも行けてしまいお勧めしません。逆に夏は藪になってルートがわからなくなると思います。
長野自動車道の跨線橋(小仁熊ダム西)西側の駐車スペースを利用しました。
長野自動車道の跨線橋(小仁熊ダム西)西側の駐車スペースを利用しました。
高速道路の側道を北に行くと・・・
高速道路の側道を北に行くと・・・
ハイキングコースの案内板にしたがって西に入ります。
ハイキングコースの案内板にしたがって西に入ります。
富蔵山観音堂方面へ
富蔵山観音堂方面へ
日曜日は休工中でした
日曜日は休工中でした
この辺りはルートははっきりしています。
この辺りはルートははっきりしています。
ところどころある案内板。
ところどころある案内板。
視界が開けてきました。
視界が開けてきました。
ピーク付近に到着(^^♪
ピーク付近に到着(^^♪
富蔵山の看板がありました。
富蔵山の看板がありました。
更に北に進み岩のピークの上に登ると、東側の視界も広がり小仁熊ダムも見えます。
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更に北に進み岩のピークの上に登ると、東側の視界も広がり小仁熊ダムも見えます。
富蔵山の北の岩場ですが、ここは行くべきでしょう!
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富蔵山の北の岩場ですが、ここは行くべきでしょう!
パノラマ写真(1)
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パノラマ写真(1)
パノラマ写真(2)
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パノラマ写真(2)
西側に下って富蔵山観音堂へ
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西側に下って富蔵山観音堂へ
地層がむき出しの斜面
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地層がむき出しの斜面
南側に向かいます。
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南側に向かいます。
ハイキング道を南へ
ハイキング道を南へ
気持ちの良い松の遊歩道。
気持ちの良い松の遊歩道。
男岩にピストン
男岩には登ろうと思えば登れるかも?
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男岩には登ろうと思えば登れるかも?
イワカガミ?
歴史を感じさせる切通の峠
歴史を感じさせる切通の峠
階段を登って
西條城址へ
西條城址
二の廓から先に進みます。
二の廓から先に進みます。
堀切か?
この看板の先は道がはっきりしなくなりお勧めできません(^^;
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堀切か?
この看板の先は道がはっきりしなくなりお勧めできません(^^;
下草が枯れているのでどこでも行けちゃう状態。
下草が枯れているのでどこでも行けちゃう状態。
817.7mピークの三角点。
817.7mピークの三角点。
尾根沿いに進みますが、ところどころこんな状態。
道ははっきりしません。
尾根沿いに進みますが、ところどころこんな状態。
道ははっきりしません。
こんなところを下りました。
こんなところを下りました。
道が無くなったのでGPSで元のルートに戻ろうと試みます。か
道が無くなったのでGPSで元のルートに戻ろうと試みます。か
枯れ沢を下りました。
枯れ沢を下りました。
ここが「水の手」?
ここが「水の手」?
登ると元のルートに戻りました。
登ると元のルートに戻りました。
切通の峠を東に下ります。
切通の峠を東に下ります。
高速の側道に出て駐車スペースへ。
楽しいハイキングでした(^^♪
高速の側道に出て駐車スペースへ。
楽しいハイキングでした(^^♪

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

長野自動車道の跨線橋(小仁熊ダム西)西側の駐車スペースに車を停めて、側道を北に進みます。少し行くとハイキングコースと「富蔵山観音堂」の看板がありますので西に入ります。林道作業の看板がありますが、日曜は休工中だそうです。
登っていき尾根のハイキング道を北へ。休憩所跡を過ぎてやがて視界が開けてきます。岩場の松の木に「富蔵山」の看板があります。ここでも視界は良いのですが、さらに北の岩場のトップは東側にも開けており、小仁熊ダムも見えます。
ピストンで戻り、「男岩」の看板を右折。少し下って男岩へ。

メインルートに戻って歴史のありそうな切通の峠を横切り西条城址へ。二の廓から熊笹のアーチを越えて道しるべのある堀切へ。ここから南に進みましたが、道ははっきりせずどこでも行けてしまうような状態へ。逆に夏は藪になって通れなくなってしまうかもしれません。全くお勧めできません(^^;
817.7mピークの三角点を過ぎ、道がわからなくなったのでGPSで元のルートに戻り西条城址へ。
元のルートに戻り、切通の峠を東に下り高速側道へ。北に歩いて駐車スペースに戻りました。
楽しく歩けたハイキングでした(^^♪

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コメント

富蔵山から三角点登ってきました
初めまして  参考にさせてもらい行ってきました。この時期あまり無理なことはしたくなくどこか探していて富蔵山行くことにしました。標高は高くないけど見るものがあってよかったです。隠れたハイキングコースのようですね。 また見させてもらいます。
2020/5/5 17:12
Re: 富蔵山から三角点登ってきました
こんにちは。

富蔵山付近に行ってこられたのですね。今はちょっと廃れ気味のハイキングコースのようですからもう少し人が入ると良いですね。
こんなご時世ですから身近なところで楽しみたいです(^^♪
2020/5/7 9:13
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