道根往還東側〜聖ヶ峰(岩谷観音)〜太陽の丘

2020年05月01日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.6km
• 登り: 632m
• 下り: 621m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:42

13:33 スタート地点
15:19 15:44 聖ヶ峰
17:10 17:21 八幡社
18:58 19:04 太陽の丘
19:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

キャンプ場の駐車場利用

コース状況／危険箇所等

とくに危険なところはありません

写真

5/1 13:33

駐車場。まさに理想的な距離の取り方？

5/1 13:39

登れそうだなぁなどとどうでもいいことを考える

5/1 13:46

以前はここに東屋があったような

5/1 13:51

もうちょっと進んだところを左へ

5/1 14:02

よせばいいのにと思いながら、この分岐から寄り道を敢行

5/1 14:05

出だしは藪気味だけど、道はしっかり辿って行ける

5/1 14:12

四等三角点「岩戸」

5/1 14:30

岩戸三弘法

5/1 14:31

岩戸町への道も歩いてみたいが

5/1 14:42

地図上の岩戸町への実線道はここからだろうか？

5/1 14:48

5/1 14:52

道路脇の隠れ石仏

5/1 14:59

岩中町深部へ進んで行きます

5/1 15:04

5/1 15:06

岩谷観音と白山神社の間から登っていきます

5/1 15:07

5/1 15:12

表参道を登っていく。岩がちの道ですが、歩きやすいです

5/1 15:14

5/1 15:15

慶念法師之碑

5/1 15:16

左へ行くと奥の院、先へ進むと山頂

5/1 15:17

5/1 15:19

聖ヶ峰山頂。四等三角点「岩中」　石碑には、三角点に対する丁寧な説明が記されている。

5/1 15:26

5/1 15:27

この背もたれのあるベンチでうっかり寝てしまいそう

5/1 15:30

説法岩

5/1 15:30

座禅岩

5/1 15:31

座禅岩からは、太陽の塔のような奇妙なモニュメントが見下ろせる

5/1 15:53

岩谷観音 奥の院。さお岩とびょうぶ岩。岩の間をくぐることも出来る

5/1 15:47

5/1 15:48

ふな岩。たぶん、縦に三つに割れた真ん中部分がこれなんじゃないかと推測。

5/1 15:49

座禅岩もこちらから見るととっても巨大

5/1 15:51

5/1 15:53

5/1 15:55

帰りは裏参道で。なだらかで快適な道。表裏とも幟に沿って歩いていくだけです。

5/1 15:57

左へ下ると神社のほうへ戻る

5/1 16:07

危うく説教されそうで怖かった

5/1 16:14

使い古しの消しゴムみたいになってしまっている

5/1 16:16

左へ入って、再び山中へ

5/1 16:25

何かが置いてあったのだろうか

5/1 16:25

唯一視界が開けるところ

5/1 16:32

時間に余裕はないんだけれど、ちょっと登るだけだからと、ここを右に登ってみる

5/1 16:36

鉄塔からの眺め。ここは食事休憩などに良いのではないだろうか

5/1 16:37

5/1 16:38

山頂らしきところ

5/1 16:38

道は続いているが右へ曲がって戻る

5/1 16:53

とくに意味のない探索

5/1 16:59

徐々に人里近い雰囲気になってくる

5/1 17:06

正立寺

5/1 17:09

八幡社の石段

5/1 17:10

八幡社で一息つき、途中で暗くなっても仕方ないかと腹をくくる

5/1 17:12

これはムラサキサギゴケかなぁ？よくわからない

5/1 17:23

神社の裏の道を少し入ると、石仏があった。巡視路？がさらに続いており、登っていけば岩谷観音方面へぐるっと回れなくもないのかもしれない。

5/1 17:28

五本松・馬頭観音までは行かず、舗装路で戻ります。

5/1 17:33

現在地は地図の真ん中あたり

5/1 17:43

滝があった。枝が邪魔にならないポイントをなんとか見つけて撮影

5/1 17:47

須渕橋（須淵橋？）

5/1 18:03

すごい高架

5/1 18:12

神明社

5/1 18:21

5/1 18:23

白髭神社にある才栗のイチイガシ

5/1 18:26

どうせなら、ここを登って行ってもよかったのかも

5/1 18:31

5/1 18:47

薄暗くなってきていたが、しっかりした踏み跡なので行けると判断。

5/1 18:49

5/1 18:58

太陽の丘へ到着。二等三角点「高隆寺村」

5/1 18:59

ぎりぎり完走出来て、妙に満足しました

5/1 19:01

かろうじて村積山は写っている

5/1 19:12

帰り道はおおよそまっすぐ。なだらかな階段なので問題なかった

撮影機器：

COOLPIX S510 ニコン

感想

tenzanton

もともと以前に同じ計画で歩いて、暗くなったので途中で引き返したものを、あらためて歩き直したものです。
今回もスタート時間や見込みが甘く、性懲りもなくいろいろ寄り道してけっこう疲れたが、暗闇の中戻ることになるだろうと諦めていたのにぎりぎり太陽の丘まで来ることが出来、そのこと自体に妙に達成感、満足感をおぼえた。実際は日が長くなったお陰に過ぎないのだが。

コメント

fujiikeizo

反射板について
太陽の丘に電波反射板が設置されていたかと思いますが，この外柵などに銘板が取り付けられていたか，ご教示いただければ幸いです。
日本橋梁製と思われる反射板ですので，反射板の鉄鋼には銘板が取り付けられていないと推察しています。
想定では，名古屋鉄道の反射板ではないかと思い，所有者に係る情報を提供いただける方を模索しているところです。