上永野地区にある公園に車をデポ、トイレがありますが、紙はありません。
ここから原付で移動します。
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上永野地区にある公園に車をデポ、トイレがありますが、紙はありません。
ここから原付で移動します。
林道与洲加戸沢線は通行止めになっていますが、バイクなので自己責任で様子を見に行きます。
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5/5 7:58
林道与洲加戸沢線は通行止めになっていますが、バイクなので自己責任で様子を見に行きます。
道路はこんなありさま、車の通行はできません。
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5/5 8:07
道路はこんなありさま、車の通行はできません。
危険なのでスルーします。そのほか倒木があり車は通行できません。
なお、軽トラで不法投棄している方が居ました。
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5/5 8:07
危険なのでスルーします。そのほか倒木があり車は通行できません。
なお、軽トラで不法投棄している方が居ました。
林道大荷場木浦沢線にやってきました。通行止めの看板は避けられていますが、土砂崩れがあるため通行できません。
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5/5 8:34
林道大荷場木浦沢線にやってきました。通行止めの看板は避けられていますが、土砂崩れがあるため通行できません。
林道を少し入った所のスペースに原付を停めて登山を開始します
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5/5 8:40
林道を少し入った所のスペースに原付を停めて登山を開始します
荒れ始めている林道を進んでいきます。
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5/5 8:43
荒れ始めている林道を進んでいきます。
車で通った時には気づきませんでしたが、石碑がありました。
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5/5 8:53
車で通った時には気づきませんでしたが、石碑がありました。
ミツバツツジがあちらこちらで見られます。
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5/5 8:56
ミツバツツジがあちらこちらで見られます。
作業道を進みます。
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5/5 9:20
作業道を進みます。
この辺りから尾根道にとりつく。
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5/5 9:22
この辺りから尾根道にとりつく。
視界が開けて大展望!
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5/5 9:24
視界が開けて大展望!
鉄塔めがけて斜面を登って行く。
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5/5 9:24
鉄塔めがけて斜面を登って行く。
石裂山方面の展望が良い。
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5/5 9:26
石裂山方面の展望が良い。
振り返り2日前に登った方寒山。
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5/5 9:28
振り返り2日前に登った方寒山。
今日は鉄塔めざして登って行きましょう!鉄塔巡視路を進む。
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5/5 9:31
今日は鉄塔めざして登って行きましょう!鉄塔巡視路を進む。
鉄塔に到着すると、大展望が待っていました。あれは、袈裟丸山ですね!
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5/5 9:36
鉄塔に到着すると、大展望が待っていました。あれは、袈裟丸山ですね!
左に目を向けると赤城山、赤城山系地蔵岳の山頂に建つ鉄塔群もよく分かります。
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5/5 9:36
左に目を向けると赤城山、赤城山系地蔵岳の山頂に建つ鉄塔群もよく分かります。
庚申山と皇海山ですね!右の出っ張っているのは地蔵岳。
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5/5 9:39
庚申山と皇海山ですね!右の出っ張っているのは地蔵岳。
鉄塔のあるピークを下って、分岐に来ました。氷室山登山口に向け進みます。
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5/5 9:50
鉄塔のあるピークを下って、分岐に来ました。氷室山登山口に向け進みます。
良く踏み固められた登山道となっています。
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5/5 9:55
良く踏み固められた登山道となっています。
登山口の林道大荷場木浦沢線に出ました。
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5/5 9:57
登山口の林道大荷場木浦沢線に出ました。
少しUターンするような形で、今度は鉄塔作業道に入ります。ゲートはあるけど手で開けます。
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5/5 9:58
少しUターンするような形で、今度は鉄塔作業道に入ります。ゲートはあるけど手で開けます。
普通に車で入れる道です。
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5/5 10:00
普通に車で入れる道です。
少し歩いて鉄塔が現れました。
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5/5 10:07
少し歩いて鉄塔が現れました。
見ると、先程の鉄塔から2スパン来た事になります。
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5/5 10:08
見ると、先程の鉄塔から2スパン来た事になります。
作業道はここまでで、あとは巡視路を進む事になります。
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5/5 10:10
作業道はここまでで、あとは巡視路を進む事になります。
林道大荷場木浦沢線をアップで見ると、土砂崩れの状況が分かります。
関東ふれあいの道なので、早く復旧してほしいものです。
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5/5 10:11
林道大荷場木浦沢線をアップで見ると、土砂崩れの状況が分かります。
関東ふれあいの道なので、早く復旧してほしいものです。
勝雲山の後ろには男体山。
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5/5 10:11
勝雲山の後ろには男体山。
地蔵岳の脇に見えているのは、錫ヶ岳でしょうか?その右に日光白根山が見えます。
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5/5 10:12
地蔵岳の脇に見えているのは、錫ヶ岳でしょうか?その右に日光白根山が見えます。
鉄塔の広場から先に進み、踏み跡明瞭な巡視路を進みます。
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5/5 10:46
鉄塔の広場から先に進み、踏み跡明瞭な巡視路を進みます。
鉄塔巡視路が左に反れていくピーク。間違えやすそうだが、尾根に沿って右に進みます。
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5/5 11:00
鉄塔巡視路が左に反れていくピーク。間違えやすそうだが、尾根に沿って右に進みます。
踏み跡は無くなりました。
境界標を頼りに進みます。
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5/5 11:16
踏み跡は無くなりました。
境界標を頼りに進みます。
基本的に人が歩いた形跡は無いので、進行方向が、分かりやすくなったり、そうでなかったりを繰り返します。
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5/5 11:20
基本的に人が歩いた形跡は無いので、進行方向が、分かりやすくなったり、そうでなかったりを繰り返します。
今日の山歩きでは、赤いツツジが目立ちます。
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5/5 11:25
今日の山歩きでは、赤いツツジが目立ちます。
リバークするには、良さそうな場所があったりします。
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5/5 11:27
リバークするには、良さそうな場所があったりします。
丸々太った「トカゲ」がウロチョロしていました。
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5/5 11:29
丸々太った「トカゲ」がウロチョロしていました。
804mピークの手前に、岩戸神社と書かれた祠がありました。804mのピークには何もなく、一息ついて先に進みます。
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5/5 11:43
804mピークの手前に、岩戸神社と書かれた祠がありました。804mのピークには何もなく、一息ついて先に進みます。
尾根を進みます。目印は自然林と植林の境です。
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5/5 11:57
尾根を進みます。目印は自然林と植林の境です。
何十本も木が折れたような場所に出ました。ここでルートミスしそうになりましたが修正します。尾根が2手に分かれていましたから、右尾根を進みます。
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5/5 12:02
何十本も木が折れたような場所に出ました。ここでルートミスしそうになりましたが修正します。尾根が2手に分かれていましたから、右尾根を進みます。
ネットが現れたので、これに沿って進みます。
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5/5 12:17
ネットが現れたので、これに沿って進みます。
どこを歩けば分からない急斜面になりましたが、尾出山が近い証拠です。
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5/5 12:24
どこを歩けば分からない急斜面になりましたが、尾出山が近い証拠です。
尾出山に向けての最後の急登!
岩場をよじ登ります。
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5/5 12:41
尾出山に向けての最後の急登!
岩場をよじ登ります。
急斜面をよじ登り後に、尾根に出て登山道と合流。
そしてすぐに尾出山山頂となりました
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5/5 12:50
急斜面をよじ登り後に、尾根に出て登山道と合流。
そしてすぐに尾出山山頂となりました
ここで昼食にします。
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5/5 13:01
ここで昼食にします。
下山開始して、崖にイワカガミが咲いていました。
とても可愛らしい花です。
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5/5 13:32
下山開始して、崖にイワカガミが咲いていました。
とても可愛らしい花です。
振り返れば、地蔵岳もすっかり遠くになりました。
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5/5 13:33
振り返れば、地蔵岳もすっかり遠くになりました。
左側の斜面は、伐採されていて道が続いています。
そこは「嶽ノ越」と、言うようです。
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5/5 13:44
左側の斜面は、伐採されていて道が続いています。
そこは「嶽ノ越」と、言うようです。
前から読んでも後ろから読んでも「山田山」。
この辺りから歩行ペースを上げて行きます。
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5/5 13:57
前から読んでも後ろから読んでも「山田山」。
この辺りから歩行ペースを上げて行きます。
相変わらず、尾根筋はツツジが沢山咲いています。
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5/5 14:04
相変わらず、尾根筋はツツジが沢山咲いています。
足元には、小石が多いのでお助けロープが助かります。
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5/5 14:14
足元には、小石が多いのでお助けロープが助かります。
高原山に到着、周りにはツツジが沢山咲いています。
ここはすぐに出発。
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5/5 14:25
高原山に到着、周りにはツツジが沢山咲いています。
ここはすぐに出発。
鉄塔の下を通過します。左遠くのゴツゴツした山は石裂山と思われます
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5/5 14:33
鉄塔の下を通過します。左遠くのゴツゴツした山は石裂山と思われます
ここを左に下ると尾出山神社に下りてしまいます。今日は不動岳にも行きたいので直進します。
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5/5 14:37
ここを左に下ると尾出山神社に下りてしまいます。今日は不動岳にも行きたいので直進します。
左から作業道が合流してきましたが、無視して赤い杭に沿って進みます。
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5/5 14:38
左から作業道が合流してきましたが、無視して赤い杭に沿って進みます。
左に沿ってきた作業道は無くなり、右からも作業道が合流してきました。
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5/5 14:45
左に沿ってきた作業道は無くなり、右からも作業道が合流してきました。
進んでいくと、案内標識あり。
案内に沿って進みます。
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5/5 14:46
進んでいくと、案内標識あり。
案内に沿って進みます。
642mのピークには祠がありました。
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5/5 14:49
642mのピークには祠がありました。
両端の木々の種類が違うので、境界だという事が明確です。
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5/5 14:52
両端の木々の種類が違うので、境界だという事が明確です。
顏の無くなったお地蔵さん、塩沢峠に到着です。
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5/5 15:11
顏の無くなったお地蔵さん、塩沢峠に到着です。
塩沢峠を過ぎてからは尾根が痩せてきました。
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5/5 15:37
塩沢峠を過ぎてからは尾根が痩せてきました。
本日の下山路への分岐に到着。
不動岳へはすぐそこです。
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5/5 15:46
本日の下山路への分岐に到着。
不動岳へはすぐそこです。
そして不動岳。
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5/5 15:47
そして不動岳。
ツツジ咲く登山道。
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5/5 16:01
ツツジ咲く登山道。
登山道のすぐ脇が崩落していました。
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5/5 16:07
登山道のすぐ脇が崩落していました。
おかげで見晴らしが良いです。
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5/5 16:07
おかげで見晴らしが良いです。
良く見ると公園に停めて置いた車が見えました。
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5/5 16:08
良く見ると公園に停めて置いた車が見えました。
地図に無い雷電山に到着。
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5/5 16:13
地図に無い雷電山に到着。
ますます痩せ尾根になり、坂も急になり、お助けロープが助かります。
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5/5 16:18
ますます痩せ尾根になり、坂も急になり、お助けロープが助かります。
とても危険な尾根です。足尾滑らしたら死ですね!
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5/5 16:20
とても危険な尾根です。足尾滑らしたら死ですね!
目新しい青いリボンもあり助かります。しかし薄暗くなってきているので青いと目立ちません。
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5/5 16:39
目新しい青いリボンもあり助かります。しかし薄暗くなってきているので青いと目立ちません。
麓の集落が見え、犬の鳴き声や、沢の音が近づいてきました。
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5/5 16:43
麓の集落が見え、犬の鳴き声や、沢の音が近づいてきました。
祠あり
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5/5 16:48
祠あり
集会場の廃墟に出ました。
廃墟の中に沢が流れています。
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集会場の廃墟に出ました。
廃墟の中に沢が流れています。
元、集会場跡前の広場に出て、ホッとしました。
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5/5 17:06
元、集会場跡前の広場に出て、ホッとしました。
地図を見て気になっていましたが、神社が2つ並んでいます。次回寄ってみましょう。
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5/5 17:08
地図を見て気になっていましたが、神社が2つ並んでいます。次回寄ってみましょう。
もう1つの神社尾出山神社です。
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5/5 17:09
もう1つの神社尾出山神社です。
あとは公園駐車所まで車道歩き。
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5/5 17:10
あとは公園駐車所まで車道歩き。
本日は沢山の釣り人を見ましたが、放流日だったようです。そりゃ〜込むわけだ。
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本日は沢山の釣り人を見ましたが、放流日だったようです。そりゃ〜込むわけだ。
公園の駐車場に到着。
お疲れ様でした。
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公園の駐車場に到着。
お疲れ様でした。
<おまけ写真>
猿が民家の屋根上を、ウロチョロしています
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<おまけ写真>
猿が民家の屋根上を、ウロチョロしています
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