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Yamareco

記録ID: 2341590 全員に公開 沢登り 丹沢

源次郎沢右俣 【過去の山行記録】

情報量の目安: A
-拍手
日程 1971年10月31日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
小田急線 渋沢駅 ⇔ 大倉バス停
当時のバス料金は60円でした。

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

記録が全く残ってないのでコースタイムは不明です。
コース状況/
危険箇所等
現在、大倉から戸沢の出合い(水無河原)へ行くには、バスロータリーから風の吊り橋を渡って戸川林道へ出ます。1971年当時は大倉バス停から大倉尾根登山口に向かって150mほど行った所の右側の小径を下りて、キャンプ場で川を渡り滝沢園を抜けて林道に出るか、さらに先に進み水無山荘(今はありません)の横を通り、堰堤の上の広い河原に出て、その外れにあった踏跡から林道に上がってました。
その他は下山の大倉尾根も含めて当時と変わっていません。

源次郎沢は、もう40年くらい行ってないのですが、最近の記録を見ると大滝やチムニー状の滝、チョックストンの滝等の顕著な滝はそれほど変わっていないようです。
ちなみにFナンバーは当時とは違っているようで、10mの大滝(F10)がF5、チムニー状の滝(F12)がF9、チョックストンの滝(F13)はF10になっている記録が多いです。(カッコ内は当時のナンバー)
ただし、これもガイド本によって異なるのか、別のナンバーになっている記録もありました。

写真

バス停から大倉尾根向い、最初のカーブのところにある右側の道が戸沢林道へ行く道でした。今も滝沢園を通って行けます。
(写真はGoogleマップのストリートビューのもの)
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バス停から大倉尾根向い、最初のカーブのところにある右側の道が戸沢林道へ行く道でした。今も滝沢園を通って行けます。
(写真はGoogleマップのストリートビューのもの)
2
戸川林道からの表尾根。
新茅荘の建物が見えるので、撮影場所はヒゴノ沢の手前だと思います。
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戸川林道からの表尾根。
新茅荘の建物が見えるので、撮影場所はヒゴノ沢の手前だと思います。
3
F3、当時はF4でした。
一番手前で、こちらを向いているのが私。他の人たちは別パーティーです。源次郎沢は当時も人気の沢で、いつもかなりの人が入ってました。
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F3、当時はF4でした。
一番手前で、こちらを向いているのが私。他の人たちは別パーティーです。源次郎沢は当時も人気の沢で、いつもかなりの人が入ってました。
4
F5の大滝(F10)、2条の滝で高さは10m、左側のリッジの陰にもう一条流れています。この沢で一番大きな滝です。
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F5の大滝(F10)、2条の滝で高さは10m、左側のリッジの陰にもう一条流れています。この沢で一番大きな滝です。
8
右側は落ち口の所がハング気味で、直登ルートは左側の流れの横でした。今は瀑芯を登る人もいるのかもしれません。
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右側は落ち口の所がハング気味で、直登ルートは左側の流れの横でした。今は瀑芯を登る人もいるのかもしれません。
4
大滝の落ち口
よく判らない写真ですが、何が良いと思って撮ったのですかね〜。今となっては謎です。
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大滝の落ち口
よく判らない写真ですが、何が良いと思って撮ったのですかね〜。今となっては謎です。
4
F6、当時はF11でした。
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F6、当時はF11でした。
4
F6から、いきなり飛んで大倉尾根の登山口。
花立や大倉尾根の写真は残っていません。撮らなかったのか、無くしたのかは不明です。
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F6から、いきなり飛んで大倉尾根の登山口。
花立や大倉尾根の写真は残っていません。撮らなかったのか、無くしたのかは不明です。
9
バス停手前からの大倉堰堤。
堰堤の手前左側に、今は跡形も無い水無山荘が写っています。
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バス停手前からの大倉堰堤。
堰堤の手前左側に、今は跡形も無い水無山荘が写っています。
3
昔のガイドブックの遡行図
カビが生えてます。(^^;;
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昔のガイドブックの遡行図
カビが生えてます。(^^;;
8

感想/記録

この源次郎沢が、私にとっての最初の登山の記録です。これ以前にも、大山や弘法山という丹沢周辺の山、新潟県の弥彦山等には登っていましたが登山という感じではありませんでした。

当時は中学3年、クラスメートに誘われて何の知識もなく行ったもので、靴は普段の運動靴、ザックはナップサックで中身は昼飯のオニギリと水筒だけ、地図も持っていませんでした。(写真3や5で私が背負っているのは彼のザックで、写真8の標柱の根元にあるゴミみたいなのが自分のナップサック)
その友達は、源次郎沢に彼の兄か誰かに連れて行ってもらったらしく、面白かったのでまた行きたいと思って私に声をかけたようです。彼にしても、登山靴やザックは持っていたものの山の経験値はそれほど高くはありませんでした。

今にして思えば危なっかしい限りではありますが、全ての滝を登れたこともあって沢登りの面白さに目覚め、その後は水無川や大山の沢に何度となくかよい、塔ノ岳に行くにも大倉尾根は敬遠して源次郎沢や本谷を登る事もありました。

源次郎沢は手ごろで、それほど難しい所もなく、最後の詰めは眺めの良い岩峰で終わります。その岩峰の所で涼しい風に吹かれて、景色を眺めるのが好きでした。
今でも行けない事はないと思うけど、難しくはないと言っても一応は沢登りだから、それなりの準備や心つもりが必要で中々足が向きません。
無知で無謀だったかも知れないけど、気軽に行けた若い頃が懐かしいのは年を取ったという事なのでしょう。

過去の記録は、なんの参考にもならないと考えていたので、ヤマレコのアカウント取得前の記録は上げないつもりでした。
しかし、古い記録も、同じ時代に同じような所を登っていた人には懐かしくもあり、昔を知らなくても馴染みのある場所の昔の姿を知る事が面白いと感じる人もいるようなので書いてみることにした次第です。
写真も少なく写りも悪いですが、少しでも楽しんでもらえれば幸いです。
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この記録へのコメント

登録日: 2012/5/31
投稿数: 201
2020/5/12 12:50
 源次郎行ったことあります。
沢装備なしで行かれたのですね、すごい。10年前に行きました。一つだけ滝の上部がハングしていたような気がします。今、ツメは蛭だらけらしいです。
登録日: 2015/5/5
投稿数: 6113
2020/5/12 12:52
 全然分かりませんが、
すごく面白いです(笑)

子供の頃ボーイスカウトで滝沢園に泊まってから塔ノ岳に行った事を思い出しました。
大倉尾根で音を上げて途中で引き返しましたが(笑)
登録日: 2019/11/12
投稿数: 1201
2020/5/12 14:10
 面白かった(笑)
何が良いと思って撮った写真も、中3のグッチさんも、ゴミみたいなナップサックも、カビの生えた遡行図も、グッチさんらしくて笑っちゃいました😁
登録日: 2013/11/24
投稿数: 2410
2020/5/12 16:45
 Re: 源次郎行ったことあります。
h321さん、

源次郎に行かれましたか、楽しい沢ですよね。

沢装備どころか登山の道具も何も無しでした。
無知と言えばそれまでなのですけど、今でも装備が無くても何とかなると思っているのは、こういう経験があるからかも知れません。

上部がハングした滝はF10のチョックストンの滝ではないかと思います。
落ち口に大きな石が挟まってオーバーハングになっていて、あれは真っすぐに登れないですね。

丹沢のヒルの問題は困ったものです。それも足が向かない理由の一つです。
昔は水無川流域にはいなかったのですけどね。
登録日: 2013/11/24
投稿数: 2410
2020/5/12 16:59
 Re: 全然分かりませんが、
面白いと言ってもらえると嬉しいです。

大倉尾根は長いから子供にはきついですよね。
登ってる子供もいるけど全部の子供が登れるわけじゃない、無理な子もいるでしょう。
そういえば長野には学校登山というのがあって、燕岳や木曽駒のような山にも登るようですがリタイヤする子はいないのですかね。
去年、八ヶ岳の西岳から権現岳へ行ったときに西岳ー編笠山の周回の学校登山のグループに会いました。
半強制的にやらされて山が嫌いになる子もいるでしょうけど、良い思い出になるからいい事だと思ってます。
登録日: 2013/11/24
投稿数: 2410
2020/5/12 17:09
 Re: 面白かった(笑)
sakuさん、

外見に気をつかわず、道具もテキトーという気質は昔から持っていたのかも。
まっ、良いじゃないですか、楽しければ!

写真はね、撮る時は一応なんらかの意図があるのです。
でも、後になってみれば、何が撮りたかったのか判らなくなっちゃうのですよ。

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