チャリ de 国師ヶ岳【過去レコ】



- GPS
- 06:43
- 距離
- 66.1km
- 登り
- 2,584m
- 下り
- 2,572m
コースタイム
- 山行
- 5:49
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:44
天候 | 晴れのち雷雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
2014年8月の過去レコです。 大弛峠〜国師ヶ岳間は奥秩父のメインルートなのでルート明瞭、指導標もバッチリありました。 自転車で上った県営林道川上牧丘線の路面状態は悪くありませんでしたが、正真正銘のヒルクライムコースなので長い登りは還暦過ぎの身には堪えました。 http://www.yamanashi-kankou.jp/zenryoku/hill-climb/course/003.html |
写真
感想
2014年8月の過去レコです。
その昔、高校時代まで遡りますが、はじめて標高2,500m以上の高峰に登った山は奥秩父の金峰山(2,599m)でした。
その頃から奥秩父の最高峰は実は金峰山ではなくて、国師ヶ岳(2,592m)の隣にある北奥千丈岳(2,601m)だということは知ってました。たしか当時は2,600mジャストの標高だったと思います。
ところが、その北奥千丈岳に行くのはちょっと大変で、2泊3日はかかる山行を組まなければなりませんでした。しかも、かなりハードな行程をこなす山行です。
駆け出しの未熟者だった私には遠い存在の山でした。
そのうち、八ヶ岳や日本アルプスに興味が移りはじめると、次第に「奥秩父最高峰を登る」というあこがれが薄れてしまいました。
で、さらに月日が経ち、大弛峠までの林道が舗装されたというニュースを耳にしてからはまったく登る興味がなくなってしまいました。
なぜなら、大弛峠(2,365m)まで車を使えば、短時間で登れてしまうからです。
これじゃ、登山としての面白さや達成感がスポイルされてしまいますよね。
そのまたさらに月日が経ち、ロードバイクも乗り始めたgorozoが考えたことは、大弛峠までのアプローチを車に代えて自転車にするというものです。これなら登山としての物足りなさを補って余りある筈です。(たぶんね)
そして残された体力を北奥千丈岳&国師ヶ岳ハイキングに投入するという作戦をたてて実行したのがこの山行でした。
(長い前置きおしまい)
モータリゼーションの発達によって、奥深い山々が本当に身近な存在になりました。
昔だったら限られた人しか訪れることができなかった山へも、車を使えばだれでも簡単に登ることができます。
自分自身が歳をとった今、これは歓迎すべきことでもありますが、同時に違和感もつねに感じています。
車を使わずに自分の脚で上ることで少しでも免罪符にしたい気持ちがあってこんな山行を計画したのかも知れません。
コメント
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gorozoさん、こんばんは♪
道の駅から大弛峠まで車で入り金峰山に行ったことがありますが、あそこをチャリで登るとは・・・凄すぎです。
私もcannondeleのロードバイク持っていますが、完全に宝の持ち腐れになってます(笑)
ヤビツ峠までロードバイクで行き、表尾根を歩く!という登山始めた時に設定した目標は未だに達成出来ず・・・
頑張らねば(笑)
velldyさん こんにちは
さっそくのコメントありがとうございます。
こんな記録がお目に留まり恐縮です。
velldyさんはcannondeleを持ってらっしゃるんですか。いいなあ。
私のあこがれのバイクです。
最初のバイクを買う時に最終候補まで行ったのですが、値段の点で泣く泣くあきらめた苦い記憶があります。
cannondeleでヤビツ峠から表尾根を歩く目標って素敵ですね。
私も10年若かったらやってたかも。(笑)
どうか目標は取り下げずに機会を見つけてください!
gorozoさん、こんにちは
僕は昨年8月末に金峰山に登るため大弛峠まで車で行きましたが
道の駅から峠まで1時間ほどかかっています。
gorozoさんはそこをなんと、自転車で行かれたんですか!
しかも、真夏の8/2に!
さらに、登山のための装備も背負って・・・。
もうびっくり仰天です。鉄人さながらですね。
gorozoさんの違和感、僕も少々ですが理解できます。
車やロープウェーを使って気軽に標高を稼ぐことができる山は
多々ありますが、僕は、限られた時間の中で、見たいものが
見れないのはもったいないので、時短のためにそれらを使う
ことが多いです(大雪山の紅葉など)。
ただ、楽をしたら見れないものもありますので(夏の大雪山の
ロープウェー真下の花の群落など)、その場合は労を厭わず
歩きます!
でも、見どころが特にない場合は、楽に流れてしまいます。
昨年の金峰山では車を使いましたが、これは昔瑞牆山→金峰山の
縦走をしたから今回はまぁ楽をしよう、との判断でした。
このテーマはひとそれぞれの登山観が出て面白いのですが、
物足りなさを自転車で解消するというgorozoさんは、やっぱり
すごいと改めて思いました。
またいろいろな山の楽しみ方を教えてください。
よろしくお願いします。
miyapon03さん
いつもていねいなコメントをありがとうございます。
鉄人だなんて、滅相もないです。
右肩下がりの前期高齢者ですのであんまり持ち上げないでください。(笑)
自転車を登山のアプローチに使う方法はこれまでにも結構やってます。
理由は自転車というかロードバイクによるヒルクライムが好きだからです。
楽して登るときの免罪符なんていう気持ちになるときもありますが・・。
でも、どうしても持ち物が増えてしまい最近はできなくなりました。
自転車登山といえば、ぜひ実現したかったのが皇海山です。
本来は庚申山から2泊3日で登るハードな山ですが、最近の百名山ブームで林道を使えば2時間で山頂に立てちゃうんですよね。
その林道を車ではなく自転車を使えばエコなんですが。加齢による体力低下で時機を逸してしまいました。とっても残念です。
ところで、茨城県緊急事態解除おめでとうございます。
わが千葉県は依然として深刻な状態です。
いつになったら山にいかれるのかなー。
今後は、miyapon03さんの今レコを期待しています!
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