山行記録: 笛吹川 東沢 乙女沢 / 奥乙女沢

桃奈々その他2人

GPS: 32:00
距離: 11.8km
登り: 1,321m
下り: 1,323m

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コースタイム

乙女沢を大滝までと、奥乙女沢などの氷瀑を登りました。
奥乙女沢の方が傾斜が有った様に記憶しますが、技術と道具が進化した現代では、より容易でしょう。

当時は、パイプ打ち込みタイプのスナーグが主流で、パイプスクリュータイプは出たてで高額でした。
なので、打ち込むのが大変( ゜Д゜)
それでも、V型や細いスクリューなど全く信用ならない奴とは違い、信頼感がありました。
アイスハンマーは打撃力の有る重いものを使用していました。
当時使用していたアイスハンマーは、後年妙義山で失くしてしまった・・

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パイプ打ち込みタイプのスナーグが主力。
ねじ込みスクリューは高額で・・
V型は・・・お守りにもならない感じです。

2020年05月22日 16:41撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM

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5/22 16:41

パイプ打ち込みタイプのスナーグが主力。
ねじ込みスクリューは高額で・・
V型は・・・お守りにもならない感じです。

2020年05月22日 16:43撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM

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5/22 16:43

二村の長谷川モデル・・アイスには無力(+_+)
アイス用も欧米製は歯が厚いのでグラインダーで先端と背を削って使用していました。
アイスハンマーは打撃力の有る重いものを使用していました。
当時使用していたアイスハンマーは、後年妙義山で失くしてしまった・・
写真のパイプピックは藪岩用に中古品を手に入れ、シャフトをカットして短くしたものです。

2020年05月22日 16:44撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM

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5/22 16:44