ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2355176
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都西山(松尾山東斜面)松尾大社の裏山

2020年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
8.8km
登り
371m
下り
359m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:06
合計
5:53
8:16
128
10:24
10:30
218
14:08
14:08
1
14:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス 徒歩
公共交通機関を利用するなら阪急上桂駅
または京都バス苔寺口バス停
コース状況/
危険箇所等
コース全体的に荒れていて、まったくお勧めできないコースです。倒木の処理がされてないところがほとんどです。

●月読神社の南側の入り口からの谷筋は倒木が多いが、迷うことはないでしょう。尾根筋に乗った後、右俣方面にトラバースしながら標高を上げると明瞭な踏み跡に合流しましたので、尾根筋をそのままあがっていくとよかったと思います。

●松尾神社に続く谷筋に向かうには、踏み跡らしきものがありません。かなり荒れていて、GPSを利用して方向を定めて進むしかありません。谷の上部だけは、割と進みやすいものの、「水元」の先は荒れ放題です。

●松尾大社の磐座登拝は現在廃止されていますが、その理由が「倒木・山崩れ等の影響により、磐座登拝道の修復が不可能」となってます。確かに、倒木が多くて一部崩落しています。磐座を乗り越えることはできませんので、直進して京都トレイルには合流できません。

●松尾大社へ抜けようとすると、どうも有料のところに合流するようですので、引き返してます。有料かは不明です。

●磐座と松尾大社への分岐点には月読神社方面への分岐もあります。最初は明瞭な踏み跡ですが、途中から踏み跡らしきものがあちらこちらに。踏み跡をたどりながらトラバースしようとしても倒木が邪魔をしています。なんとか月読神社の上方までたどり着きましたが、谷筋が下れそうにないので、一度向かいの尾根に進んでいます。この尾根の上部は眺めも良く最後にご褒美をいただいた気分でした。ただし、台風の倒木を処理したところに植林をしている所を下るために結構滑りやすく注意が必要です。

月読寺の南200mぐらいの所から林道へ。左手の尾根筋を進むと京都トレイル44番へ合流。
2020年05月23日 08:34撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
1
5/23 8:34
月読寺の南200mぐらいの所から林道へ。左手の尾根筋を進むと京都トレイル44番へ合流。
少し進むと右手にも行けそうだが、とりあえず直進
2020年05月23日 08:36撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 8:36
少し進むと右手にも行けそうだが、とりあえず直進
この辺は良い感じ
2020年05月23日 08:43撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 8:43
この辺は良い感じ
(kumakumo)獣たちは立入禁止
2020年05月23日 08:43撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 8:43
(kumakumo)獣たちは立入禁止
この右手の尾根を進んでP161を目指したことがあるが、倒木でひどい目にあった
2020年05月23日 08:45撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 8:45
この右手の尾根を進んでP161を目指したことがあるが、倒木でひどい目にあった
人が通っていたような形跡があるが・・・
2020年05月23日 08:49撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 8:49
人が通っていたような形跡があるが・・・
(kumakumo)障害物競走のようにどんどん行こう
2020年05月23日 08:50撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
1
5/23 8:50
(kumakumo)障害物競走のようにどんどん行こう
荒れてきた。渡渉も何度かありました
2020年05月23日 08:53撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 8:53
荒れてきた。渡渉も何度かありました
谷筋が二股になっているところの尾根を進むことに
2020年05月23日 09:01撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 9:01
谷筋が二股になっているところの尾根を進むことに
(kumakumo)壁面装飾
2020年05月23日 09:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 9:02
(kumakumo)壁面装飾
(kumakumo)行く道
2020年05月23日 09:08撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
1
5/23 9:08
(kumakumo)行く道
(kumakumo)来た道
2020年05月23日 09:08撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 9:08
(kumakumo)来た道
明瞭な踏み跡に合流。左手から続いているので、尾根筋を真っ直ぐ登っていた方が良かったかも
2020年05月23日 09:18撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 9:18
明瞭な踏み跡に合流。左手から続いているので、尾根筋を真っ直ぐ登っていた方が良かったかも
(kumakumo)時の道標(みちしるべ)
2020年05月23日 09:28撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 9:28
(kumakumo)時の道標(みちしるべ)
谷筋上流のこの辺までは踏み跡が明瞭であったが、この辺から荒れてきて踏み跡をロストしました
2020年05月23日 09:28撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 9:28
谷筋上流のこの辺までは踏み跡が明瞭であったが、この辺から荒れてきて踏み跡をロストしました
(kumakumo)私が行けばそこが道
2020年05月23日 09:39撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 9:39
(kumakumo)私が行けばそこが道
松尾寺に向かう谷筋に。この辺からはしばらく進行方向が解りやすい
2020年05月23日 09:41撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 9:41
松尾寺に向かう谷筋に。この辺からはしばらく進行方向が解りやすい
(kumakumo)なにか人為的なものが……
2020年05月23日 09:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 9:47
(kumakumo)なにか人為的なものが……
(kumakumo)霊亀の滝 水源
2020年05月23日 09:48撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 9:48
(kumakumo)霊亀の滝 水源
(kumakumo)水元(みずもと) 松尾大社の霊亀の滝・亀の井の水源
2020年05月23日 09:49撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 9:49
(kumakumo)水元(みずもと) 松尾大社の霊亀の滝・亀の井の水源
(kumakumo)水の旅のはじまり
2020年05月23日 09:50撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 9:50
(kumakumo)水の旅のはじまり
松尾大社の水元の先からまたまた荒れ放題だが、なんとか通行できます
2020年05月23日 09:56撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 9:56
松尾大社の水元の先からまたまた荒れ放題だが、なんとか通行できます
何の建物か不明
2020年05月23日 10:00撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 10:00
何の建物か不明
ありゃりゃ。立ち入り禁止の所から来てしまった。立ち入り禁止を越えて進んではいないはずです
2020年05月23日 10:00撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 10:00
ありゃりゃ。立ち入り禁止の所から来てしまった。立ち入り禁止を越えて進んではいないはずです
(kumakumo)水が流れたらそこが川
2020年05月23日 10:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 10:01
(kumakumo)水が流れたらそこが川
(kumakumo)右へ行くと松尾大社の由来となった磐座(いわくら)へ
2020年05月23日 10:03撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 10:03
(kumakumo)右へ行くと松尾大社の由来となった磐座(いわくら)へ
(kumakumo)「どんぐり坂 古来より椎の木の群生地で昭和三年の御大典には大嘗宮御造営材料として ここの椎の葉付枝がご下命になった」とある
2020年05月23日 10:09撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 10:09
(kumakumo)「どんぐり坂 古来より椎の木の群生地で昭和三年の御大典には大嘗宮御造営材料として ここの椎の葉付枝がご下命になった」とある
(kumakumo)ジェットコースターみたいな木が気になる「きのこ谷 この谷一帯は昭和三十年頃までは赤松林であり松茸をはじめ多くの『きのこ』が採取された」
2020年05月23日 10:14撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
1
5/23 10:14
(kumakumo)ジェットコースターみたいな木が気になる「きのこ谷 この谷一帯は昭和三十年頃までは赤松林であり松茸をはじめ多くの『きのこ』が採取された」
(kumakumo)木のジェットコースターは梢に続く
2020年05月23日 10:14撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 10:14
(kumakumo)木のジェットコースターは梢に続く
(kumakumo)比叡山と京都タワーを木で挟む
2020年05月23日 10:17撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
1
5/23 10:17
(kumakumo)比叡山と京都タワーを木で挟む
(kumakumo)こっそり見下ろす松尾橋
2020年05月23日 10:17撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 10:17
(kumakumo)こっそり見下ろす松尾橋
松尾大社へ向かう道は若干荒れているがよい雰囲気です
2020年05月23日 10:56撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 10:56
松尾大社へ向かう道は若干荒れているがよい雰囲気です
(kumakumo)松尾大社の鳥居と本殿
2020年05月23日 11:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 11:02
(kumakumo)松尾大社の鳥居と本殿
(kumakumo)下方に松尾大社の霊亀の滝
2020年05月23日 11:03撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 11:03
(kumakumo)下方に松尾大社の霊亀の滝
月読神社方面に踏み跡らしきものが続いていましたので、そちらの方へ
2020年05月23日 11:13撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 11:13
月読神社方面に踏み跡らしきものが続いていましたので、そちらの方へ
(kumakumo)来た道を戻ると立入禁止
2020年05月23日 11:14撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 11:14
(kumakumo)来た道を戻ると立入禁止
ここまでは踏み跡が明瞭で迷うことはありません。ここから松尾大社方面に下りて行けそうでしたが・・・
2020年05月23日 11:26撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 11:26
ここまでは踏み跡が明瞭で迷うことはありません。ここから松尾大社方面に下りて行けそうでしたが・・・
なんとなく踏み跡があるようなないような感じが続きます。標高を下げようとすると、倒木に阻まれます。
2020年05月23日 11:31撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 11:31
なんとなく踏み跡があるようなないような感じが続きます。標高を下げようとすると、倒木に阻まれます。
(kumakumo)迂回した先には……
2020年05月23日 12:21撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 12:21
(kumakumo)迂回した先には……
植林地の上部に。結構広いスペースが
2020年05月23日 12:21撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 12:21
植林地の上部に。結構広いスペースが
(kumakumo)京都タワー
2020年05月23日 12:22撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
1
5/23 12:22
(kumakumo)京都タワー
眺めがとても良い。比叡山、大文字山などが見えました
2020年05月23日 12:23撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
1
5/23 12:23
眺めがとても良い。比叡山、大文字山などが見えました
(kumakumo)滑りやすい急斜面
2020年05月23日 12:29撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 12:29
(kumakumo)滑りやすい急斜面
(kumakumo)東方に如意ヶ嶽の大文字
2020年05月23日 12:30撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 12:30
(kumakumo)東方に如意ヶ嶽の大文字
(kumakumo)木と雲と比叡
2020年05月23日 12:31撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
1
5/23 12:31
(kumakumo)木と雲と比叡
結構急斜面の植林地を下りることに。滑りやすく注意が必要です
2020年05月23日 12:36撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 12:36
結構急斜面の植林地を下りることに。滑りやすく注意が必要です
最初の入り口に戻ってきました
2020年05月23日 12:58撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 12:58
最初の入り口に戻ってきました
この橋を渡ります
2020年05月23日 13:00撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 13:00
この橋を渡ります
(kumakumo)あの急斜面を下りてきた
2020年05月23日 13:06撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 13:06
(kumakumo)あの急斜面を下りてきた
(kumakumo)むしろあの斜面こそ立入禁止っぽい
2020年05月23日 13:06撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 13:06
(kumakumo)むしろあの斜面こそ立入禁止っぽい
(kumakumo)月読神社にも参拝
2020年05月23日 13:09撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
5/23 13:09
(kumakumo)月読神社にも参拝
月読神社
2020年05月23日 13:14撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 13:14
月読神社
聖徳太子社らしいが、なぜここに
(kumakumo)聖徳太子が月読尊(月読命)を崇拝していたから
2020年05月23日 13:15撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 13:15
聖徳太子社らしいが、なぜここに
(kumakumo)聖徳太子が月読尊(月読命)を崇拝していたから
月読石らしいがいわれはkumakumoに任せた
(kumakumo)月延石は、神功皇后が三韓征伐の最中に産気づいたが、その石を腰に巻いて出産を遅らせたという代物。全国に三つあるうちの一つがここに。
参考:古事記「その政(まつりごと)未だ竟(を)えざりし間に、その懐妊(はら)みたまふが産れまさむとしき。すなはち御腹を鎮(しづ)めたまはむとして、石を取りて御裳の腰に纏(ま)かして」
2020年05月23日 13:16撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
1
5/23 13:16
月読石らしいがいわれはkumakumoに任せた
(kumakumo)月延石は、神功皇后が三韓征伐の最中に産気づいたが、その石を腰に巻いて出産を遅らせたという代物。全国に三つあるうちの一つがここに。
参考:古事記「その政(まつりごと)未だ竟(を)えざりし間に、その懐妊(はら)みたまふが産れまさむとしき。すなはち御腹を鎮(しづ)めたまはむとして、石を取りて御裳の腰に纏(ま)かして」
ホットケーキ美味、食べるのに夢中で写真撮り忘れた
2020年05月23日 13:59撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
5/23 13:59
ホットケーキ美味、食べるのに夢中で写真撮り忘れた

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
備考 (虫除け用)保護メガネまたはゴーグルがあるとよい

感想

緊急事態宣言は解除されましたが、公共交通機関を利用しての山行は、まだちょっと抵抗があるので、相変わらずの近くの山へ。

以前松尾山の東側のP161へ行ったとき、周りにいくつかの踏み跡があり、どこに繋がっているのだろうと気になったので、ぐるりと周回してきました。松尾大社に初詣している私は、その裏山がどうなってるのだろうという好奇心で行きましたが、そういうものがないならやめた方がいいと思います。荒れているところが多く、ほとんど倒木が処理されてません。

松尾大社に抜けようとすると、松尾大社の磐座に向かう案内表示があったので、拝んできました。しかし、松尾大社では「磐座登拝」を廃止しているようです。今回は立入禁止を越えて進むことはしていないはずですが、ちょっともやもやしています。そういうわけで、磐座周辺の写真はあげていません。

それにしても、kumakumoはやっぱり変わっている。今回のルートのような、訳のわからない山歩きでも楽しかったようだ。


>>今回のルートのような、訳のわからない山歩きでも楽しかったようだ。

生き方の違い。というか、立場の違いもあるのでは?
人を引率するのであれば、さすがに私も事前の下調べや計画に沿って安全第一で踏み固められた道を行く。
このようなプライベートな山行きでは、けっこう気楽な立場で山の不思議や愉快を堪能させてもらっている。

登り始めたとき、青い鳥を見かけた。
いくつもの倒木をくぐったり乗り越えたりしてたどり着いた先には赤い鳥居。
神として祀られていた磐座(いわくら)は、最近までは参拝者が松尾大社の神職さんの
案内付きで訪れていたらしいが、現在はその奥が立入禁止区域となっており、復路は植林地を下りることに。身体的な理由で転んではいけないので、掴まる枝のない砂地の下りは非常に時間がかかった。
先月はチンアナゴやムーミンに出てくるニョロニョロみたいに伸びていたシダ類が、この一ヶ月でずいぶん葉を広げて山肌を覆うようになった。踏み固められた山道でも、こぼれ種が芽を出している。
うっかり巣を引っかけてしまっても蜘蛛は驚いてチラチラ動くだけだが、この時季に飛んでいる虫は、けっこう顔面を直撃してくる。目に入りやすく、行く手や足元が見定めにくくなるので要注意。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2466人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら