将監沼〜真美沢堤

2020年05月24日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 2.2km
• 登り: 11m
• 下り: 13m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

仙山線〜地下鉄南北線〜泉中央駅からバス利用
※帰り将監沼南入り口から泉中央駅まで歩いてみたら15分位で着きました。

コース状況／危険箇所等

よく整備されているので、問題ありません

写真

5/24 10:50

前回につづいて沼シリーズです

5/24 10:50

将監沼はじめまして(._.)

5/24 10:56

ガサガサと音がして水が濁りました

5/24 10:57

と、またもカメさん!水中に子亀たちいるように見えました

5/24 10:59

キスゲの広場

5/24 10:59

まだ蕾固いです

5/24 11:03

ニガナ

5/24 11:06

湖面

5/24 11:08

カブトムシの里

5/24 11:33

マムシグサー沢山

5/24 11:36

トウゴクシソバタツナミソウ-odaxさんより教わる(._.)

5/24 11:37

水芭蕉の水路

5/24 11:46

沼の最西？

5/24 11:47

カキツバタorアヤメ？

5/24 11:48

ヤマボウシ

5/24 11:49

ゲンゲ

5/24 11:53

なごみの会丹精の花壇を見ながら、

5/24 12:03

お昼休憩しました

5/24 12:00

水色の空だけど晴れてよかった

5/24 12:14

シラン

5/24 12:18

ヒメシャガ、まだまだ元気です

5/24 12:15

ここにもカブトムシの、、

5/24 12:17

5/24 12:15

5/24 12:15

5/24 12:19

ヒメシャガも多いです

5/24 12:22

花の名不明（グーグルレンズ当てましたが？）

5/24 12:22

葉の部分

5/24 12:34

終わり東端の方

5/24 12:38

素敵な散策路、ありがとうございました

5/24 14:43

真美沢公園の出入口-少し分かりにくいです

5/24 13:57

地下鉄黒松駅を出たら左方向に進みます

5/24 13:59

眺望難しく、かろうじて笹倉山

5/24 14:03

分岐、枝道沢山ありました

5/24 14:06

WCかとおもいきや、、、

5/24 14:06

立派な休憩所

5/24 14:09

降りていくと、こちらがおトイレ

5/24 14:36

地下鉄、電車通りました

5/24 14:37

急いでアップ

5/24 14:40

最後の僥倖-シジュウカラに遇えました!!

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

カイエ

山友のFさんからの情報で将監沼に素敵なお花が咲いてると聞いてましたが、お天気の都合でようやく今日出かけました。残念ながらもう終わっていて会うことはできませんでした。来春、行けたら幸いです。ついでに気になっていた真美沢公園にも足を延ばしましたが、ここもお花の端境期のようでした。また別の季節に行ってみようと思います。探鳥は難しいと思い双眼鏡置いていきましたが、思いがけず四十雀に会い、なんとかカメラ間に合い嬉しかったです(^^♪

コメント

odax

夏の花
　cahierさん、おはようございます。

　写真１１なんですが、最初拝見した時

「”タツナミソウ”の仲間でしょう？」

　と思ったのですが、品種特定は難しいので”花に詳しい方にお任せ（小生は蟲派）”とスルーしてました。ただ、白い葉脈の葉が普通のタツナミソウと違う感じはしてました。
　しばらくしてレコのぞくと、まだコメントも、修正も入ってないな〜。
　で、ちょっと図鑑やネットで探索してみましたが、結論は

　”トウゴクシソバタツナミソウ”

　ではないかと思います。
　全てではないが、白い葉脈が入るものが多い品種のようなので…。
　え、花の特徴は ？く、区別できません ････。大間違いかも(;'∀')。

　自粛している間に、もうすっかり夏ですね。
　ちなみに、タツナミソウ（立浪草）も夏の季語になっているようですね。
　とすると････このコメの動機

　”たつ”たそれだけ　←字余り
　”なみ”の葉じゃないと
　”そう”さく（捜索）し

　これも（3分割ですが季語が入っているので）俳句 ？

カイエ

Re: 夏の花
odax先生　こんにちは

”トウゴクシソバタツナミソウ”　で当たりだと思います 。 ありがとうございました
休眠中のブログ（satoyama,plants&nature）に「タツナミソウの迷宮」というタイトルで、「タツナミソウの仲間は同定の厄介なものとしてよく知られています」とありました。将監沼のは花色がオカタツナミソウに近いと思われました。
いつもの機知に富まれた俳句に、さてどう返そうかと無い知恵を絞りましたのが下記のようなものです。※孫ふたりと遊びながらで、駄作失礼いたします
ナミじゃなし　花名ソウ索　くれしタツ人（ひと）