静かな雪道を仙人岱まで

2017年03月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.1km
• 登り: 430m
• 下り: 429m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 1:30
• 合計: 5:28

12:27 酸ヶ湯公共駐車場
12:33 12:33 大岳登山口
12:33 12:33 日本山脈縦走起点
13:21 13:21 地獄湯ノ沢冬道出入口
13:44 13:44 南八甲田展望所
14:00 14:00 地獄湯ノ沢
14:28 14:28 銚子の首
14:37 14:42 仙人岱
14:50 16:15 仙人岱ヒュッテ
16:22 16:22 仙人岱
16:35 16:35 銚子の首
16:46 16:46 地獄湯ノ沢
16:52 16:52 南八甲田展望所
17:10 17:10 地獄湯ノ沢冬道出入口
17:47 17:47 日本山脈縦走起点
17:47 17:47 酸ヶ湯公共駐車場
17:55 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/26 12:33

はっきりしない天気ですが，仙人岱に向けて出発します。

3/26 13:21

冬道の出入り口。

3/26 13:44

ハイカーと会わないなあ。

3/26 13:59

地獄湯ノ沢の橋の上部に見える，崩れそうで崩れない大きな岩。

3/26 14:18

逆川岳から横岳ぶ登っていく途中に雪庇。

大岳山頂はガスって見えない。

3/26 14:37

仙人岱分岐に到着。正面が大岳。

3/26 14:37

左から硫黄岳，名無山。

3/26 14:42

仙人岱ヒュッテが見えてきた。

3/26 14:43

正面が硫黄岳。

3/26 15:49

休憩していきます。

3/26 16:15

スノーシューは入り口に。

3/26 16:15

入り口を閉めていきます。

3/26 16:16

それでは帰ります。

3/26 16:19

仙人岱入り口の雪庇。

3/26 16:29

銚子の首に向かって下りていきます。

3/26 16:22

下りてきた道をふり返る。

3/26 16:23

㊻番の指導標。夕日がはっきり見えない。でも，こんな雰囲気が好きです。

3/26 16:35

ここは地獄湯ノ沢の夏道との合流地点辺りかな。いい感じだ。

3/26 16:41

南八甲田展望所下部を通り過ぎます。

3/26 16:42

再びふり返る。

3/26 16:44

同じ冬道でも時間帯によって感じが違う。この変化を見られるのも楽しい。

3/26 17:31

雪が樹におんぶされているみたい。

酸ヶ湯温泉が見えてきました。

駐車場も見えてきました。

3/26 17:47

まもなく日の入りです。谷地のゲートが閉まる時間に間に合わないので，雲谷経由でゆっくり帰ります。

3/26 17:56

温泉前に重機を使って雪だるまを作っていました。

3/26 17:56

見事に完成していました。

撮影機器：

EOS 5D Mark III CANON

IXY DIGITAL 920 IS CANON

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

syakunage7

曇り空のはっきりしない天気のせいか，ハイカーと会うことはほとんごありませんでした。風もなく，静かな雪道を仙人岱までゆっくり登っていき，仙人岱ヒュッテでゆっくり休憩してきました。過去のレコを投稿中です。(^o^)（2020/05/26）