駒の尾山/大海里山/ダルガ峰/長義山/鍋ヶ谷山/船木山/後山

2020年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,702m
• 下り: 1,696m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:05
• 合計: 7:20

5:29 駒の尾山登山口
6:09 6:10 駒の尾山
6:28 6:28 大海里峠
7:40 7:40 大海里山
7:53 7:53 ダルガ峰
8:46 8:46 長義山
9:05 9:06 ちくさ高原インフォメーション前
9:42 9:42 ちくさ高原スキー場リフトトップ
9:55 9:56 ダルガ峰
10:10 10:10 大海里峠
10:42 10:43 鍋ヶ谷山
11:03 11:04 船木山
11:25 11:29 後山
11:44 11:45 船木山
12:03 12:03 鍋ヶ谷山
12:21 12:21 駒の尾山
12:58 12:58 駒の尾山登山口
12:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岡山県英田郡西粟倉村のダルガ峰林道に駒の尾山登山口あり。駐車スペースとトイレあり。

コース状況／危険箇所等

登山口の木製歩道橋は修理未。
コース上に処理されていない倒木いくつかあるが中国自然歩道は概ね整備良好。
大海里山への登り返しに使った尾根道は歩道ではないが歩きやすい。ピンクテープから入ったがマークは終盤に黄テープが出てくるまで特になし。

写真

5/30 6:09

駒の尾山のてっぺん。
クマちゃんの気配は感じないような。

5/30 6:09

ベルピール自然公園のリュバンベールの鐘が見える。

5/30 6:10

あとで行くからね〜〜

5/30 6:39

逢いに来ちゃった。
（^人^）ごめんなさい〜〜

5/30 6:41

諦めたつもりだったのにな。
数は少なくても嬉しいです。

5/30 6:42

逢えて良かった。

5/30 7:38

尾根道で登り返し、たどり着いた所が…

5/30 7:39

大海里山のてっぺん。

5/30 7:53

続きましてはダルガ峰のてっぺん。

5/30 7:56

朝陽に照らされた黄緑色の世界を歩く。

5/30 8:47

長義山のてっぺん。

5/30 8:55

登山口から眺める長義山。
ここから少し舗装路を下ります。

5/30 9:04

ちくさ高原スキー場のゲレンデを適当に登る。
ここが一番キツかった〜〜暑い！
途中で朝ご飯、でもすぐパワーダウン。
(>_<) 暑い〜〜

5/30 10:42

ほぼ一人旅だった山行前半でしたが縦走路へ戻る頃には歩く人が増えてきました。とは言え、密なほどじゃない。

5/30 10:59

見晴らし良い所から。
風も少しあるし絶好の山散歩日和です。

5/30 11:03

船木山のてっぺん。誰もいない。
休まれてる方々は木陰におられます。

5/30 11:19

岡山県最高峰のてっぺん。
大馬鹿門への道は小藪ってたのであっさり断念。
何処に奴らの仲間が潜んでるか分からんもん (･з･;)

5/30 11:20

板馬見山とも呼ばれること知らなかった〜〜
大昔にここに来た時は休憩の人々でぎゅうぎゅうで。急いで立ち去ったんだったなあ。

5/30 11:20

てっぺんから見えるのは東粟倉方面かな？

5/30 12:56

登山口そばのサクラソウ…ではなくてクリンソウなのか⁈葉っぱがそんな感じ？

5/30 12:57

ダルガ峰林道は駒の尾山登山口までは入れます。ここから通行止めです。台風の被害、大きかったんですね…

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

fukutaicho

山芍薬は諦めたはずが諦めきれず？ラストチャンスに賭けて逢いに行っちゃいました。ダメもとの計画でしたがわずかに残っていたお花に感謝です。

初めて歩くコースを組み込んで楽しく快適に歩けました。が、ゲレンデを這い上がるのは苦手です〜〜木陰を求めてコース脇を歩くと足元が不安定だし。そうでなくとも意外にフワフワ柔らかくて脚の疲労感↑砂浜をランニングしているようだ…

とか言いつつ。楽しい山散歩でした。