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Yamareco

記録ID: 2369271
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

過去レコ 新神戸〜六甲最高峰〜宝塚

2014年12月03日(水) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
0:00
合計
7:57
9:03
51
新神戸駅
9:54
90
市ケ原
11:24
13
摩耶山
11:37
70
掬星台
12:47
23
記念碑台
13:10
46
六甲ガーデンテラス
13:56
57
六甲最高峰
14:53
47
船坂峠
15:40
47
大谷乗越
16:27
33
塩尾寺
17:00
阪急宝塚駅
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
前回は市ヶ原で終わったので、新神戸からそこまで登ることにしました。新神戸ロープウェイで登っても良かったのですが、出発時点で始発がまだでした。
2014年12月03日 09:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 9:03
前回は市ヶ原で終わったので、新神戸からそこまで登ることにしました。新神戸ロープウェイで登っても良かったのですが、出発時点で始発がまだでした。
新神戸から布引の滝、布引貯水池を通っていきまました。この道はそれなりに見所がたくさんあるのですが、先が長いので省略します。この新神戸から市ヶ原の登山道は、新幹線の駅から登山口が出ており、しかも一番近い滝まで5分で行ける近さもあり、ちょっとしたハイキングにはおすすめコースです。そして市ヶ原に到着し、パンとコーヒーで一服で
2014年12月03日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 9:54
新神戸から布引の滝、布引貯水池を通っていきまました。この道はそれなりに見所がたくさんあるのですが、先が長いので省略します。この新神戸から市ヶ原の登山道は、新幹線の駅から登山口が出ており、しかも一番近い滝まで5分で行ける近さもあり、ちょっとしたハイキングにはおすすめコースです。そして市ヶ原に到着し、パンとコーヒーで一服で
市ヶ原から縦走路に乗り、まずは摩耶山へ向かいます。ここから上り坂が始まります。
2014年12月03日 10:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 10:07
市ヶ原から縦走路に乗り、まずは摩耶山へ向かいます。ここから上り坂が始まります。
摩耶山は約700mあり、縦走路前半の山よりは高くなりますが、それほど急斜面でない上に登りと平坦な道が交互に出てくるので、実際の高さほどつらさは感じませんでした。
2014年12月03日 10:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 10:08
摩耶山は約700mあり、縦走路前半の山よりは高くなりますが、それほど急斜面でない上に登りと平坦な道が交互に出てくるので、実際の高さほどつらさは感じませんでした。
摩耶山の登りに差し掛かり今までと大きく変わったところは、南側にも比較的高い山があるため街の景色が全く見えず、山中の雰囲気たっぷりとなったところです。摩耶山の登山道としては、青谷道、上野道などいくつかありますが、いずれも南から登る道のため、後ろを振り返ると街はよく見えるんですよね。登山の雰囲気を味わいたいなら、絶対こちらのコースがおすすめです。
2014年12月03日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 10:09
摩耶山の登りに差し掛かり今までと大きく変わったところは、南側にも比較的高い山があるため街の景色が全く見えず、山中の雰囲気たっぷりとなったところです。摩耶山の登山道としては、青谷道、上野道などいくつかありますが、いずれも南から登る道のため、後ろを振り返ると街はよく見えるんですよね。登山の雰囲気を味わいたいなら、絶対こちらのコースがおすすめです。
ちょっと登ると道がなだらかになります。
2014年12月03日 10:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 10:20
ちょっと登ると道がなだらかになります。
そして少し下ります。この登山道は、新神戸ロープウェイで布引ハーブ園駅まで行き、そこから歩いてもいけるはずです。
2014年12月03日 10:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 10:23
そして少し下ります。この登山道は、新神戸ロープウェイで布引ハーブ園駅まで行き、そこから歩いてもいけるはずです。
だいぶん登りました。神戸の市街地は見えませんが、明石海峡大橋は少し見えます。
2014年12月03日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 10:32
だいぶん登りました。神戸の市街地は見えませんが、明石海峡大橋は少し見えます。
学校林道との合流点。
2014年12月03日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 10:42
学校林道との合流点。
そしてこの辺りから天狗道。岩場の登りが増えてきた。
2014年12月03日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 10:53
そしてこの辺りから天狗道。岩場の登りが増えてきた。
登山道の南側に大きな岩があり、展望が良さそうなので、行ってみる。
2014年12月03日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:06
登山道の南側に大きな岩があり、展望が良さそうなので、行ってみる。
山の向こうから、ようやく神戸の市街地が見えるようになってきた。もうすぐ山頂か。
2014年12月03日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:06
山の向こうから、ようやく神戸の市街地が見えるようになってきた。もうすぐ山頂か。
さらに険しい岩場が続きますが、しっかりした岩場のため、歩きにくさはさほど感じない。
2014年12月03日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:12
さらに険しい岩場が続きますが、しっかりした岩場のため、歩きにくさはさほど感じない。
きれいな石階段が出てきた。いよいよ山頂か。
2014年12月03日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:15
きれいな石階段が出てきた。いよいよ山頂か。
この辺り山頂のはずなんだけどな・・・
電波塔などの建物あるんだけど、どこに山頂あるか分からない。よく調べると、建物の東側らしいので行ってみる。
2014年12月03日 11:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:22
この辺り山頂のはずなんだけどな・・・
電波塔などの建物あるんだけど、どこに山頂あるか分からない。よく調べると、建物の東側らしいので行ってみる。
摩耶山頂の標識あったけど、展望もないし、人もいないし・・・
登った到達感感じないんだけど、摩耶山ってこんな所なの?
2014年12月03日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:24
摩耶山頂の標識あったけど、展望もないし、人もいないし・・・
登った到達感感じないんだけど、摩耶山ってこんな所なの?
後から知りましたが、摩耶山の展望は、「掬星台」ってところなんですね。山頂から少し歩くと、ありました。ここは、広い〜
2014年12月03日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:29
後から知りましたが、摩耶山の展望は、「掬星台」ってところなんですね。山頂から少し歩くと、ありました。ここは、広い〜
大阪方面を見るが、たしかにすごい展望!
2014年12月03日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:37
大阪方面を見るが、たしかにすごい展望!
西側も、ポーアイよりちょっと西側までしか見れませんが、なかなかの展望。やっと達成感が出てきました。しかし、今回の目的地は宝塚なので、ここでのんびりできません。先を急ぐことにしました。
2014年12月03日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:37
西側も、ポーアイよりちょっと西側までしか見れませんが、なかなかの展望。やっと達成感が出てきました。しかし、今回の目的地は宝塚なので、ここでのんびりできません。先を急ぐことにしました。
ここからは、あまり楽しくない、道路沿いの道。
2014年12月03日 11:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:47
ここからは、あまり楽しくない、道路沿いの道。
水たまりは凍っています。ただ、多少寒いものの風はあまりなく、ミッドレイヤーの上はソフトシェルのみでも十分で、ダウンは着用せずです。
2014年12月03日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 11:48
水たまりは凍っています。ただ、多少寒いものの風はあまりなく、ミッドレイヤーの上はソフトシェルのみでも十分で、ダウンは着用せずです。
青少年自然の家あたり。
2014年12月03日 12:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:07
青少年自然の家あたり。
やっとここから登山道に入ります。
2014年12月03日 12:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:07
やっとここから登山道に入ります。
道はかなりきれいです。
2014年12月03日 12:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:11
道はかなりきれいです。
ダイヤモンドポイントって所があるらしいですが、今回は場所分からずです
2014年12月03日 12:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:23
ダイヤモンドポイントって所があるらしいですが、今回は場所分からずです
この辺りから別荘地らしき場所を通ります。登山道って感じじゃなく、リゾート地の道路って感じで、六甲山らしいと言えばそうだんだけど、歩いてる楽しさはあまりない。
2014年12月03日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:31
この辺りから別荘地らしき場所を通ります。登山道って感じじゃなく、リゾート地の道路って感じで、六甲山らしいと言えばそうだんだけど、歩いてる楽しさはあまりない。
道路に出ました。丁字ヶ辻か?1か月近く前なので、記憶あいまいです。
2014年12月03日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:33
道路に出ました。丁字ヶ辻か?1か月近く前なので、記憶あいまいです。
道路沿いには、いくつか店があります。
2014年12月03日 12:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:34
道路沿いには、いくつか店があります。
六甲縦走路では、山上での唯一の商店である、「藤原酒店」です。でも、閉まってる・・
2014年12月03日 12:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:37
六甲縦走路では、山上での唯一の商店である、「藤原酒店」です。でも、閉まってる・・
六甲山ホテル。
2014年12月03日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:43
六甲山ホテル。
六甲山ガイドハウス。
2014年12月03日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:47
六甲山ガイドハウス。
車道から外れ、右の道に進みます。
2014年12月03日 12:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:49
車道から外れ、右の道に進みます。
日本で最初のゴルフ場である、「六甲山ゴルフクラブ」を通過。こういう通り道なんだ。
2014年12月03日 12:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 12:57
日本で最初のゴルフ場である、「六甲山ゴルフクラブ」を通過。こういう通り道なんだ。
石切道との合流点。
2014年12月03日 13:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 13:05
石切道との合流点。
六甲ガーデンテラスへ到着。このすぐ北川に、有馬ロープウェイの駅があり、有馬温泉へ行ける。ここから西にはバスが走っていない様子。ここから宝塚までの道は、エスケープルートをちゃんと調べていく必要がある。
2014年12月03日 13:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 13:10
六甲ガーデンテラスへ到着。このすぐ北川に、有馬ロープウェイの駅があり、有馬温泉へ行ける。ここから西にはバスが走っていない様子。ここから宝塚までの道は、エスケープルートをちゃんと調べていく必要がある。
ガーデンテラスの駐車場奥に、縦走路の続きがある。
2014年12月03日 13:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 13:12
ガーデンテラスの駐車場奥に、縦走路の続きがある。
雲行きがあやしくなってきた。雨が降りそうになれば、早めにエスケープしないといけないので、ここから先は雲の様子を観察しながら進みました。
2014年12月03日 13:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 13:19
雲行きがあやしくなってきた。雨が降りそうになれば、早めにエスケープしないといけないので、ここから先は雲の様子を観察しながら進みました。
この先の目標はいよいよ六甲最高峰なんですが、途中で何度も車道を横切ることになります。そのたびに「ここを登れば山頂か」と思い、何度も裏切られました。意外とここからは長いです。
2014年12月03日 13:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 13:27
この先の目標はいよいよ六甲最高峰なんですが、途中で何度も車道を横切ることになります。そのたびに「ここを登れば山頂か」と思い、何度も裏切られました。意外とここからは長いです。
単調な繰り返しは省略し、頂上です。登山開始からここまで約5時間。午後1時50分です。目標時間クリアーしたので、宝塚に向かうことにします。
2014年12月03日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 13:56
単調な繰り返しは省略し、頂上です。登山開始からここまで約5時間。午後1時50分です。目標時間クリアーしたので、宝塚に向かうことにします。
早速、通行止めの道があり、車道のトンネルを通ることに。8月の台風被害の爪痕はまだ残っており、紅葉谷道など、いまだに通行止めの登山道もありますう。
2014年12月03日 14:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 14:09
早速、通行止めの道があり、車道のトンネルを通ることに。8月の台風被害の爪痕はまだ残っており、紅葉谷道など、いまだに通行止めの登山道もありますう。
車道をしばらく進むと、登山道の入口が見えました。
2014年12月03日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 14:16
車道をしばらく進むと、登山道の入口が見えました。
日没まであと3時間。12kmはぎりぎりだな。
2014年12月03日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 14:16
日没まであと3時間。12kmはぎりぎりだな。
ここからは、延々と下り道ですが、道が結構悪い。六甲縦走の時は、この下りを日が暮れてから通ることになるが、こんなんヘッドライトだけで通るの?と言いたくなります。
2014年12月03日 14:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 14:19
ここからは、延々と下り道ですが、道が結構悪い。六甲縦走の時は、この下りを日が暮れてから通ることになるが、こんなんヘッドライトだけで通るの?と言いたくなります。
また土砂崩れで、左側を通っていきます。
2014年12月03日 14:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 14:46
また土砂崩れで、左側を通っていきます。
最後のエスケープポイントである「船坂峠」。ここはちゃんと覚えておかないと。
2014年12月03日 14:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 14:53
最後のエスケープポイントである「船坂峠」。ここはちゃんと覚えておかないと。
森の雰囲気が変わり、杉が多くなりました。
2014年12月03日 15:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 15:02
森の雰囲気が変わり、杉が多くなりました。
太平山の近く。舗装道を少し歩き、ふたたび登山道に入る。
2014年12月03日 15:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 15:21
太平山の近く。舗装道を少し歩き、ふたたび登山道に入る。
急な下り階段を下りると車道に出る。この道はバスは通ってないようで、エスケープできない。
2014年12月03日 15:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 15:40
急な下り階段を下りると車道に出る。この道はバスは通ってないようで、エスケープできない。
日が間もなく、山に隠れてしまう。急ごう。
2014年12月03日 15:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 15:54
日が間もなく、山に隠れてしまう。急ごう。
再びきつい下り坂。下見なしで六甲縦走した場合、このあたりを夜間に通るとしたら、つらいだろう。
2014年12月03日 16:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 16:22
再びきつい下り坂。下見なしで六甲縦走した場合、このあたりを夜間に通るとしたら、つらいだろう。
おっ、階段がきれいになってきた。もうすぐ塩尾寺か。
2014年12月03日 16:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 16:26
おっ、階段がきれいになってきた。もうすぐ塩尾寺か。
ついに塩尾寺に到着。これで登山道は終わったはず。あとは舗装道だけだ。
2014年12月03日 16:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 16:27
ついに塩尾寺に到着。これで登山道は終わったはず。あとは舗装道だけだ。
もう少しと思っていたが、この舗装道の下りがかなりきつかった。六甲山の登山を何度か経験すると分かるが、登山道よりもその近くの舗装道のほうが急勾配であることが結構ある。この下り、下手すると膝を痛めたり転倒するほどきつい。
2014年12月03日 16:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 16:29
もう少しと思っていたが、この舗装道の下りがかなりきつかった。六甲山の登山を何度か経験すると分かるが、登山道よりもその近くの舗装道のほうが急勾配であることが結構ある。この下り、下手すると膝を痛めたり転倒するほどきつい。
おお〜、宝塚がついに見えてきた。
2014年12月03日 16:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 16:36
おお〜、宝塚がついに見えてきた。
市街地に入るとあと少しですが、この勾配もなかなかきつかった。まだ油断できない。写真は明るく写っているが、かなり暗くなっている。
2014年12月03日 16:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 16:49
市街地に入るとあと少しですが、この勾配もなかなかきつかった。まだ油断できない。写真は明るく写っているが、かなり暗くなっている。
宝塚温泉に到着。この奥の橋を渡れば、緩急・JR宝塚駅となる。
2014年12月03日 17:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/3 17:00
宝塚温泉に到着。この奥の橋を渡れば、緩急・JR宝塚駅となる。
撮影機器:

感想

※過去レコです

全山縦走路の分割最後は、新神戸から宝塚のロングコースです。といっても、思ったよりもすんなり歩けました。これがきっかけとなり、3ヶ月後の一人六甲全山縦走につながりました。

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