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Yamareco

記録ID: 237063
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

紅葉の谷川岳【西黒↑〜天神&田尻↓】天神尾根は837人とのすれ違い

2012年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.1km
登り
1,392m
下り
1,378m

コースタイム

10月21日(日)
谷川岳ロープウェイ05:41-06:56ラクダの背07:06-07:43肩の小屋07:52-08:02オキの耳08:13-08:26肩の小屋08:41-熊穴沢ノ頭避難小屋09:19-09:33天神峠との分岐(天神峠ピストン)10:02-田尻尾根分岐10:07-10:37谷川岳ロープウェイ

田尻尾根で林道跡に出てから走れそうなところは走りました。
天候 21日(日) 晴れ

山頂は風が吹いていて寒かった。
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早朝5時にもかかわらず水上から湯檜曽方面へとどんどん車が走っていった。私もその中の1台。
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
西黒尾根と天神尾根は省略。
田尻尾根は歩いている人は少ない割りに歩きやすかった。整備されているかは分からないけど、崩壊箇所もなし。


◎すれ違った人
○西黒尾根(下山者はいなかったので抜かした・抜かされた人数です、数えていません)
谷川岳ロープウェイ〜肩の小屋:30人くらい

○天神尾根(下山者は数に含めず、登ってくる人と休憩で止まっている人をできる限りカウント)
肩の小屋〜避難小屋:492人
避難小屋:35人(避難小屋内部および周辺で休憩していた人)
避難小屋〜天神峠への分岐:237人(天神峠との分岐にはこのとき0人)
天神峠への分岐〜天神峠往復:100人以上(登山者ではない人が多かったので数えるのをやめた)
天神峠への分岐:32人(天神峠から戻ってきたとき、分岐で休憩していた人)
天神峠への分岐〜田尻尾根分岐:41人

○田尻尾根
田尻尾根分岐〜国道:6人(林道跡のようなところに出るまで誰にも会わなかった)

ということで天神尾根部分(肩の小屋〜田尻尾根分岐)ですれ違った人は57分の間に計837人でした。
西黒尾根の登山口。三大急登とはいかに。焦らずに登ろう。
2012年10月21日 05:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 5:50
西黒尾根の登山口。三大急登とはいかに。焦らずに登ろう。
始めは樹林帯の急な登りが続きます。ぬかるんでいるところもなく、歩きやすい。
2012年10月21日 05:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 5:58
始めは樹林帯の急な登りが続きます。ぬかるんでいるところもなく、歩きやすい。
徐々に斜度が緩くなる。
2012年10月21日 06:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 6:12
徐々に斜度が緩くなる。
登っていくと木々も紅葉してきました。上部が楽しみ。
2012年10月21日 06:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
10/21 6:29
登っていくと木々も紅葉してきました。上部が楽しみ。
樹林帯から突然開けたところに出ました。正面には天神平。ロープウェイ利用者より先に山頂に着かなくては!
2012年10月21日 06:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 6:45
樹林帯から突然開けたところに出ました。正面には天神平。ロープウェイ利用者より先に山頂に着かなくては!
ラクダの背までもう少し。確かに西黒尾根は下りに使うとちょっといやらしい。
2012年10月21日 06:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
10/21 6:47
ラクダの背までもう少し。確かに西黒尾根は下りに使うとちょっといやらしい。
谷川岳がドンと現れる。あれはピークなのか、偽ピークなのか。
2012年10月21日 06:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
10/21 6:50
谷川岳がドンと現れる。あれはピークなのか、偽ピークなのか。
登山者が多いため、岩が磨り減ってツルツルに磨かれているところもあり。
2012年10月21日 06:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 6:52
登山者が多いため、岩が磨り減ってツルツルに磨かれているところもあり。
天気は予報どおり。10月下旬なのに日差しが暑い。8月に登ったら熱中症対策必須。
2012年10月21日 06:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 6:56
天気は予報どおり。10月下旬なのに日差しが暑い。8月に登ったら熱中症対策必須。
四角い清水峠の小屋が見えます。日が長いときに馬蹄形もチャレンジしてみたい。
2012年10月21日 06:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 6:56
四角い清水峠の小屋が見えます。日が長いときに馬蹄形もチャレンジしてみたい。
厳剛新道分岐。
2012年10月21日 07:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 7:09
厳剛新道分岐。
ペンキマークいっぱい。多いのはここだけで、他はあまり多くありませんでした。
2012年10月21日 07:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 7:12
ペンキマークいっぱい。多いのはここだけで、他はあまり多くありませんでした。
ラクダの背を振り返る。ずいぶん登ってきたなぁ。
2012年10月21日 07:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 7:12
ラクダの背を振り返る。ずいぶん登ってきたなぁ。
隣りの尖がっている尾根。奇抜だわ。
2012年10月21日 07:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 7:19
隣りの尖がっている尾根。奇抜だわ。
白毛門〜朝日から見る谷川もきっときれいでしょう。
2012年10月21日 07:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 7:20
白毛門〜朝日から見る谷川もきっときれいでしょう。
ん?雲が・・・・。
2012年10月21日 07:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 7:20
ん?雲が・・・・。
平標へ続く稜線。ガスに包まれていないだけ良しとしよう。
2012年10月21日 07:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 7:48
平標へ続く稜線。ガスに包まれていないだけ良しとしよう。
肩の小屋。
2012年10月21日 07:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 7:48
肩の小屋。
トマの耳から西黒尾根。尾根の両側が切れ落ちていて、まさに「尾根」って感じ。
2012年10月21日 07:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 7:55
トマの耳から西黒尾根。尾根の両側が切れ落ちていて、まさに「尾根」って感じ。
登頂ー。まだ人は少ない。この後、どうなったのだろうか。
2012年10月21日 07:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 7:56
登頂ー。まだ人は少ない。この後、どうなったのだろうか。
万太郎谷。下のほうが赤くなっているので日が当たればさぞきれいでしょう。
2012年10月21日 07:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 7:56
万太郎谷。下のほうが赤くなっているので日が当たればさぞきれいでしょう。
マチガ沢。車道を歩いている人まで見えました。
2012年10月21日 08:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:03
マチガ沢。車道を歩いている人まで見えました。
オキの耳から西黒尾根。
2012年10月21日 08:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:03
オキの耳から西黒尾根。
誰もいない。風が吹いていて寒い。
2012年10月21日 08:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:04
誰もいない。風が吹いていて寒い。
オキからトマ。まさに展望台だ。
2012年10月21日 08:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 8:06
オキからトマ。まさに展望台だ。
雲の隙間から光の柱が降り注ぐ。
2012年10月21日 08:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 8:09
雲の隙間から光の柱が降り注ぐ。
薄っすらと光の線ができています。
2012年10月21日 08:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 8:11
薄っすらと光の線ができています。
天神平にも。
2012年10月21日 08:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:12
天神平にも。
トマからオキ。奥には茂倉〜一ノ倉。
2012年10月21日 08:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:20
トマからオキ。奥には茂倉〜一ノ倉。
小屋はちょっと下にあります。
2012年10月21日 08:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:21
小屋はちょっと下にあります。
昔訪れたことがある平標への稜線。機会があれば再訪してみたい。
2012年10月21日 08:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:26
昔訪れたことがある平標への稜線。機会があれば再訪してみたい。
さて、天神平へいきますか。
2012年10月21日 08:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:43
さて、天神平へいきますか。
すれ違う人はまだまばらです。始発便で足の速い方たちでしょうか。
2012年10月21日 08:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:46
すれ違う人はまだまばらです。始発便で足の速い方たちでしょうか。
西黒尾根と違い、天神尾根はなだらかー。
2012年10月21日 08:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:46
西黒尾根と違い、天神尾根はなだらかー。
何のための鎖だろう。
2012年10月21日 08:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:54
何のための鎖だろう。
どんどん人が登ってきます。まだまだ序の口。
2012年10月21日 08:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:57
どんどん人が登ってきます。まだまだ序の口。
紅葉?緑色が多い。
2012年10月21日 08:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 8:57
紅葉?緑色が多い。
登山道が見えるところの多くは人影あり。これから鬼のすれ違いが待ち構えています。
2012年10月21日 08:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 8:57
登山道が見えるところの多くは人影あり。これから鬼のすれ違いが待ち構えています。
振り返りとなにやら登山道にカラフルな紅葉。赤色が多くなってきました。
2012年10月21日 09:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 9:06
振り返りとなにやら登山道にカラフルな紅葉。赤色が多くなってきました。
アップ。だいぶすれ違ったけど、まだまだ。
2012年10月21日 09:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 9:06
アップ。だいぶすれ違ったけど、まだまだ。
すれ違う人を数えだして後悔してきた頃。
2012年10月21日 09:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 9:07
すれ違う人を数えだして後悔してきた頃。
避難小屋。内部も外も大勢の方が休憩していました。
2012年10月21日 09:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 9:19
避難小屋。内部も外も大勢の方が休憩していました。
ガスも取れてきた。やっぱり日が当たるときれい。
2012年10月21日 09:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 9:33
ガスも取れてきた。やっぱり日が当たるときれい。
天神峠(写真奥)へ行ってみよう。
2012年10月21日 09:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 9:34
天神峠(写真奥)へ行ってみよう。
見事!
2012年10月21日 09:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 9:37
見事!
紅葉と空の青と雲がとてもきれい。
2012年10月21日 09:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 9:39
紅葉と空の青と雲がとてもきれい。
観光地。この辺りはジーパンが多かった。
2012年10月21日 09:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 9:40
観光地。この辺りはジーパンが多かった。
天神峠の山頂?っぽいところから。分岐〜天神峠の紅葉が一番きれいでした。
2012年10月21日 09:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 9:45
天神峠の山頂?っぽいところから。分岐〜天神峠の紅葉が一番きれいでした。
平標への稜線。左は万太郎かな。
2012年10月21日 09:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 9:45
平標への稜線。左は万太郎かな。
白毛門方面。抜ける様な青い空。
2012年10月21日 09:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
10/21 9:52
白毛門方面。抜ける様な青い空。
ここから田尻尾根へ。
2012年10月21日 10:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 10:07
ここから田尻尾根へ。
樹林帯が多く、あまり展望はありません。
2012年10月21日 10:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 10:12
樹林帯が多く、あまり展望はありません。
バイバイ。
2012年10月21日 10:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/21 10:13
バイバイ。
道幅は狭いけどとても歩きやすい。
2012年10月21日 10:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 10:22
道幅は狭いけどとても歩きやすい。
林道跡に出た。
2012年10月21日 10:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 10:28
林道跡に出た。
ゴンドラの人からは変な目で見られていたと思う。「あいつ、あんなところで何やっているんだ?」と。
2012年10月21日 10:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 10:28
ゴンドラの人からは変な目で見られていたと思う。「あいつ、あんなところで何やっているんだ?」と。
走りました。
2012年10月21日 10:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 10:30
走りました。
これを潜ってゴール。
2012年10月21日 10:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
10/21 10:35
これを潜ってゴール。
ここが登山道の入り口。田尻尾根から登るときはしっかりと調べておかないと迷いそう。
2012年10月21日 10:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 10:36
ここが登山道の入り口。田尻尾根から登るときはしっかりと調べておかないと迷いそう。
朝とは大違い。多くの人でごった返していました。
2012年10月21日 10:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/21 10:37
朝とは大違い。多くの人でごった返していました。

感想

今年は紅葉の当たり年らしい(涸沢の場合)。

10月はまだどこにも行っていないので、どこかに行かなくては!

手ごろな紅葉の山でパッと思いついた谷川岳へ。
ルートは登りを西黒尾根、下りを天神&田尻尾根。

紅葉を第一の目的としての山行は初めてかもしれない。

山はというと・・・・
紅葉のピークは過ぎたのか、もともとの植生なのかは分からないけど、
上部は黄色系ばかりで赤色系がちょっと少なかった。
正直、「近くの紅葉」に関してはちょっと寂しい。

一方で、山頂から覗いた西側の万太郎谷、東側のマチガ沢、平標への稜線や湯檜曽川を挟んだ白毛門〜朝日は鮮やかに紅葉しており、とてもきれいであった。
谷川岳には過去2回来たことがあるけど、そのどちらも8月中旬であったため紅葉とは無縁。
今回の山行で新しい谷川岳を発見した気分だ。

特に天神尾根の紅葉は見事であった。

その天神尾根は最近の記録から渋滞することが予想されたので、
いったい何人とすれ違うのか数えてみよう!と思い、数えてみることにした。

渋滞とすれ違いの気晴らしになればいいな・・・・と軽い気持ちでやったらこれが大変。
57分で837人とはなんぞや。でも、その数字も納得のできる紅葉、そしてアクセスの良さ。

体と共に頭も疲れる山行でした。


下山後、ロープウェイ乗り場で家族旅行中のMYに遭遇。8月に朝日連峰に一緒に行った彼です。
こんなことってあるんだな。ビックリ。

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コメント

powerありすぎ!
lastingさん、初めまして。

yokowvさんより伺ってます。

久しぶりのレコのようですが、さすがに若いだけあるよね、羨ましいです。

谷川周辺はワンゲル部で活躍していた頃の事もあり懐かしいのでは?

谷川も紅葉が大分進んでいるようですねぇ〜。
2012/10/22 22:27
おやnoboさん、こんなところで。
lastingお疲れ〜。
久しぶりといいつつサクサク歩いてるじゃん。

ぼちぼちいい天気だったみたいだね。
おととし紅葉の時期に西黒尾根から登ったけど、雨。ロープウェイで下山したら晴れた。山あるある・・・。

よくよく考えたら私も谷川→平標は一回しか縦走してなかった!2年生のときは蓬小屋のところで台風撤退したからな〜。真夏以外の風景を見に、また行ってみたいね
なんなら巻機からやっちゃう???

MY家の家族旅行(笑)なつかしい響きだ。
2012/10/23 0:04
>noborundaさん
はじめまして。

yokowvさんの記録で話は伺っています(ちょっと日本語が変?)
裏剱などのバリエーションの記録、どれも目を通しています!

powerはまさにyokowvさんへの言葉
いつだったかの27kgって何でしょうか?そんな重たいザック、私にはとてもとても・・・・

谷川は改めて訪れると全然印象違いました
お盆に謎の荷物を持っていたのでトラウマ的なものもあったり
2012/10/23 0:16
>yokowvさん
ほんと快晴とはいかず、ぼちぼちでした降りたら晴れたけど

実はそのルートでゴールでしたのは私のときが最後なんです。
なんと、あれ以来完歩なし

そんな私は巻機より佐武流に興味ありあり

>MY家の家族旅行(笑)なつかしい響きだ。

なにかありましたっけ?家族旅行と書いたけど家族全員ではなかったです
2012/10/23 0:25
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