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記録ID: 2370831
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

「過去レコ」那須連山(茶臼・朝日・三本槍)2011年10月

2011年10月03日(月) [日帰り]
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コースタイム

2011年10月3日(月) 那須岳(茶臼 朝日 三本槍岳)百名山
0940ロープウェイ山頂駅
1010茶臼岳到着
1015発
1040峰の茶屋避難小屋
1050発
1115朝日岳肩
1140清水平
1150北温泉分岐
1215三本槍岳到着
1225発
1250清水平
1255発
1315朝日岳肩
1325朝日岳到着
1340発
1400峰の小屋避難小屋
1405発
1435ロープウェイ山麓駅

強風と寒さで、長い休憩はなし。
天候 曇り 強風
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
<往路>
東京→那須塩原 新幹線
那須塩原→黒磯 東北線
黒磯駅→那須ロープウェイ山麓駅 バス
那須ロープウェイ 片道1300円 1日券 2500円

<復路>
山麓駅→黒磯駅 バス
黒磯→宇都宮 宇都宮線
宇都宮→武蔵小杉 湘南新宿ライン
コース状況/
危険箇所等
稜線は風が強いことが多いようです。
朝日岳への途中で鎖場がありますが、凍結時や強風の際は要注意
茶臼岳まわりの火山ガスにも気を配ったほうがよさそうです。
新幹線の那須塩原駅から在来線で黒磯駅まできました。
2011年10月03日 08:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 8:07
新幹線の那須塩原駅から在来線で黒磯駅まできました。
ここから那須ロープウェイ山麓駅までバスで移動です。
2011年10月03日 08:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 8:08
ここから那須ロープウェイ山麓駅までバスで移動です。
途中、温泉神社に立ち寄りました。
あちこち寄って、時間調整の多いバスでした(*−*)
2011年10月03日 08:46撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 8:46
途中、温泉神社に立ち寄りました。
あちこち寄って、時間調整の多いバスでした(*−*)
ロープウェイ山麓駅の標高は1390m 山頂駅は1690m弱 294m分だけ 楽をさせてもらい、その時間を三本槍岳への縦走に割り当てました。

一般観光客の方々も、山頂駅からの景色を求めてあがってきますが、更に茶臼岳に向かうひとも少なくありません。山頂駅にはウオーキングシューズの無料貸し出しもやっていました。ただ、昨日は気温の低さと強風で途中で戻ってきたひとが大半ではなかったかと思います。通常 40〜50分で茶臼岳の山頂に到達できます。

昨日 今日の冷え込みで、多分 この週末は紅葉の見ごろになると思われます。
2011年10月03日 15:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 15:25
ロープウェイ山麓駅の標高は1390m 山頂駅は1690m弱 294m分だけ 楽をさせてもらい、その時間を三本槍岳への縦走に割り当てました。

一般観光客の方々も、山頂駅からの景色を求めてあがってきますが、更に茶臼岳に向かうひとも少なくありません。山頂駅にはウオーキングシューズの無料貸し出しもやっていました。ただ、昨日は気温の低さと強風で途中で戻ってきたひとが大半ではなかったかと思います。通常 40〜50分で茶臼岳の山頂に到達できます。

昨日 今日の冷え込みで、多分 この週末は紅葉の見ごろになると思われます。
以下の説明は、引用です。

那須ロープウェイ(なすロープウェイ)は、栃木県那須郡那須町にある東野交通が運行している、那須岳にかかる索道(ロープウェイ)の一つで、那須岳の峰の一つである茶臼岳の山頂付近と山麓を結んでいる。

那須岳の主要な峰の一つである茶臼岳は、現代においても西斜面の火口から噴気などの活動が続いており[1]、平野部の多い関東地方では数少ない活火山である。
また、那須高原に属するその麓には殺生石や那須温泉郷などの観光地を有している。

那須ロープウェイは茶臼岳の東斜面にかかる索道で、茶臼岳の7合目、那須高原有料道路沿いに位置する山麓駅から、9合目にある山頂駅までを結び、麓から山頂や火口へのアクセスを比較的容易にしている。

2011年10月03日 09:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 9:34
以下の説明は、引用です。

那須ロープウェイ(なすロープウェイ)は、栃木県那須郡那須町にある東野交通が運行している、那須岳にかかる索道(ロープウェイ)の一つで、那須岳の峰の一つである茶臼岳の山頂付近と山麓を結んでいる。

那須岳の主要な峰の一つである茶臼岳は、現代においても西斜面の火口から噴気などの活動が続いており[1]、平野部の多い関東地方では数少ない活火山である。
また、那須高原に属するその麓には殺生石や那須温泉郷などの観光地を有している。

那須ロープウェイは茶臼岳の東斜面にかかる索道で、茶臼岳の7合目、那須高原有料道路沿いに位置する山麓駅から、9合目にある山頂駅までを結び、麓から山頂や火口へのアクセスを比較的容易にしている。

なお、本索道と同様に那須岳の山塊にかかる索道であり、北東側に位置するマウントジーンズスキーリゾート那須の索道(ゴンドラおよびリフト)がスキー場施設の一部として運営されているのに対し、本索道は純粋に観光登山客向けの索道であるため、冬期は運休となる。


茶臼岳では、特に強い風が吹き荒れることがある山だが、 2002年(平成14年)以降に運行されているゴンドラ(搬器)には、強風時における安全性を図るための制振装置が搭載されており、ゴンドラの設計・製作を手がけた日本ケーブルでは、この装置を搭載した交走式ロープウェイは世界初であるとしている。
ただし強風や雷などの悪天候の際には運休となる場合もある。

茶臼岳の9合目、那須岳の東側を一望できる位置にある。なお、山頂までは40 - 50分程度、西斜面の火口(無間地獄)までは30分程度、足場の悪い斜面を歩く必要があり、那須ロープウェイの公式サイトではある程度の登山装備の用意を推奨している。
2011年10月03日 09:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 9:34
なお、本索道と同様に那須岳の山塊にかかる索道であり、北東側に位置するマウントジーンズスキーリゾート那須の索道(ゴンドラおよびリフト)がスキー場施設の一部として運営されているのに対し、本索道は純粋に観光登山客向けの索道であるため、冬期は運休となる。


茶臼岳では、特に強い風が吹き荒れることがある山だが、 2002年(平成14年)以降に運行されているゴンドラ(搬器)には、強風時における安全性を図るための制振装置が搭載されており、ゴンドラの設計・製作を手がけた日本ケーブルでは、この装置を搭載した交走式ロープウェイは世界初であるとしている。
ただし強風や雷などの悪天候の際には運休となる場合もある。

茶臼岳の9合目、那須岳の東側を一望できる位置にある。なお、山頂までは40 - 50分程度、西斜面の火口(無間地獄)までは30分程度、足場の悪い斜面を歩く必要があり、那須ロープウェイの公式サイトではある程度の登山装備の用意を推奨している。
茶臼岳登山路の横の霧氷です。

2011年10月03日 10:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:03
茶臼岳登山路の横の霧氷です。

登山道からみた「朝日岳」です。
2011年10月03日 10:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:03
登山道からみた「朝日岳」です。
山頂には、鳥居と祠がありました。
2011年10月03日 10:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:09
山頂には、鳥居と祠がありました。
茶臼岳(ちゃうすだけ)は栃木県那須郡那須町にある標高1,915mの山であり、数枚の溶岩流、火砕流、頂部の火砕丘、溶岩円頂丘から成る成層火山である。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ、那須岳の主峰、または那須岳の別称である。
2011年10月03日 10:10撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:10
茶臼岳(ちゃうすだけ)は栃木県那須郡那須町にある標高1,915mの山であり、数枚の溶岩流、火砕流、頂部の火砕丘、溶岩円頂丘から成る成層火山である。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ、那須岳の主峰、または那須岳の別称である。
那須岳神社
2011年10月03日 10:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/3 10:12
那須岳神社
頂上の祠は立派なもので、石のお賽銭箱がありました。
那須岳神社とありました。
山頂には、三角点はなく、ここが頂上になります。(一等三角点は三本槍岳にありました。)

2011年10月03日 10:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:12
頂上の祠は立派なもので、石のお賽銭箱がありました。
那須岳神社とありました。
山頂には、三角点はなく、ここが頂上になります。(一等三角点は三本槍岳にありました。)

旧火口の周りを歩いて(お鉢めぐり)峰の茶屋跡避難小屋に下りました。
2011年10月03日 10:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:13
旧火口の周りを歩いて(お鉢めぐり)峰の茶屋跡避難小屋に下りました。
茶臼岳は活火山です、山肌から蒸気のような噴煙をだしています。
2011年10月03日 10:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:21
茶臼岳は活火山です、山肌から蒸気のような噴煙をだしています。
2011年10月03日 10:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:32
硫黄の臭いがします。
2011年10月03日 10:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:32
硫黄の臭いがします。
茶臼岳の山頂部分から一旦下りに入ったことで風の影響が少しなくなりました。
下りで峰の茶屋跡避難小屋に向かう途中での光景です。
左側の斜面の紅葉が進んでいました。あと1週間もすると真っ赤になるのでしょう。

峰の茶屋の向こうには、これから目指す縦走路が見えました。
2011年10月03日 10:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:34
茶臼岳の山頂部分から一旦下りに入ったことで風の影響が少しなくなりました。
下りで峰の茶屋跡避難小屋に向かう途中での光景です。
左側の斜面の紅葉が進んでいました。あと1週間もすると真っ赤になるのでしょう。

峰の茶屋の向こうには、これから目指す縦走路が見えました。
2011年10月03日 10:36撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:36
一旦、1725mのところにある峰の茶屋跡避難小屋に下りましたが、ここは風が一番強いところです。沢山の登山者が休憩していましたが、朝日岳に向かうグループはほんのごくわずか。
大半のひとがあきらめて、大丸温泉方面に下山していきました。

登山客が連れてきた犬が小屋の横につながれていましたが、ものすごい強風だったので、犬も不安だったのでしょう、ずっとほえ続けていました。

私は、ここでおにぎりをひとつ食べて、ゴアテックスの雨具兼防寒着を上下取り出して、身支度を整え直しました。帽子は飛ばされるのでザックのなかにしまいこみ、手袋をだして
準備万端で風の中を縦走路に入りました。
2011年10月03日 10:37撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 10:37
一旦、1725mのところにある峰の茶屋跡避難小屋に下りましたが、ここは風が一番強いところです。沢山の登山者が休憩していましたが、朝日岳に向かうグループはほんのごくわずか。
大半のひとがあきらめて、大丸温泉方面に下山していきました。

登山客が連れてきた犬が小屋の横につながれていましたが、ものすごい強風だったので、犬も不安だったのでしょう、ずっとほえ続けていました。

私は、ここでおにぎりをひとつ食べて、ゴアテックスの雨具兼防寒着を上下取り出して、身支度を整え直しました。帽子は飛ばされるのでザックのなかにしまいこみ、手袋をだして
準備万端で風の中を縦走路に入りました。
写真は、朝日岳ですが、早い時間はひとが多いので、三本槍岳からの戻りの時間に頂上にいくことにしました。
2011年10月03日 11:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 11:15
写真は、朝日岳ですが、早い時間はひとが多いので、三本槍岳からの戻りの時間に頂上にいくことにしました。
朝日岳の肩を通過
2011年10月03日 11:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 11:15
朝日岳の肩を通過
2011年10月03日 11:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 11:15
鎖のついた岩場を登り、朝日岳の肩に到着しました。
朝日岳までは10分もかかりませんが、昨日の目的地は三本槍岳(那須連山の最高峰)だったので、先を急ぎ、帰りに登ることにしました。

朝日岳の肩から熊身曽根を経て、清水平に向かいました。
強風さえなければ、鼻歌でも歌いながら、楽しめそうな稜線歩きです。
2011年10月03日 13:41撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:41
鎖のついた岩場を登り、朝日岳の肩に到着しました。
朝日岳までは10分もかかりませんが、昨日の目的地は三本槍岳(那須連山の最高峰)だったので、先を急ぎ、帰りに登ることにしました。

朝日岳の肩から熊身曽根を経て、清水平に向かいました。
強風さえなければ、鼻歌でも歌いながら、楽しめそうな稜線歩きです。
熊見曽根方面
2011年10月03日 11:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 11:16
熊見曽根方面
三本槍まで900m
2011年10月03日 11:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 11:48
三本槍まで900m
身曽根を登って下りると、湿原地帯の清水平に着きます。ここでは尾瀬のような木道がありました。
2011年10月03日 12:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:54
身曽根を登って下りると、湿原地帯の清水平に着きます。ここでは尾瀬のような木道がありました。
北温泉分岐
2011年10月03日 11:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 11:48
北温泉分岐
振り返って見た朝日岳です。
2011年10月03日 11:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 11:48
振り返って見た朝日岳です。
1856mの地点で、三本槍岳まで、あと30分です・・

振り返れば、朝日岳が小さく見えます。
茶臼岳も・・
2011年10月03日 11:59撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 11:59
1856mの地点で、三本槍岳まで、あと30分です・・

振り返れば、朝日岳が小さく見えます。
茶臼岳も・・
2011年10月03日 12:11撮影 by  930SH, SHARP
10/3 12:11
2011年10月03日 12:11撮影 by  930SH, SHARP
10/3 12:11
2011年10月03日 12:11撮影 by  930SH, SHARP
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2011年10月03日 12:12撮影 by  930SH, SHARP
10/3 12:12
2011年10月03日 12:12撮影 by  930SH, SHARP
10/3 12:12
2011年10月03日 12:12撮影 by  930SH, SHARP
10/3 12:12
この三本槍岳の標識、ささくれ立っているとおもったら、落雷を受けたそうです。
山頂からは、猪苗代湖もよく見えました。
2011年10月03日 12:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:15
この三本槍岳の標識、ささくれ立っているとおもったら、落雷を受けたそうです。
山頂からは、猪苗代湖もよく見えました。
2011年10月03日 12:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:16
2011年10月03日 12:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:16
2011年10月03日 12:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:17
2011年10月03日 12:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:17
2011年10月03日 12:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:17
山名の由来は、会津・白河・黒羽各藩の領界で、領地確認のため槍を立てたことから、 この名前となったそうです
2011年10月03日 12:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:19
山名の由来は、会津・白河・黒羽各藩の領界で、領地確認のため槍を立てたことから、 この名前となったそうです
紅葉と霧氷のコントラストが見事でした。
2011年10月03日 12:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/3 12:19
紅葉と霧氷のコントラストが見事でした。
2011年10月03日 12:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:20
目的地の三本槍岳、那須連山の最高峰に到着しました。
2011年10月03日 12:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:20
目的地の三本槍岳、那須連山の最高峰に到着しました。
2011年10月03日 12:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:21
2011年10月03日 12:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:28
2011年10月03日 12:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:31
三本槍岳からは往路を戻りましたが、予定よりも1時間も早いペースだったので、のんびり写真を撮りながら、朝日岳の肩までもどりました。
2011年10月03日 12:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/3 12:34
三本槍岳からは往路を戻りましたが、予定よりも1時間も早いペースだったので、のんびり写真を撮りながら、朝日岳の肩までもどりました。
2011年10月03日 12:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:34
紅葉には、冷え込みが必須だといいますから、今週末は見事でしょうね・・
2011年10月03日 12:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/3 12:34
紅葉には、冷え込みが必須だといいますから、今週末は見事でしょうね・・
2011年10月03日 12:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:35
2011年10月03日 12:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 12:47
2011年10月03日 12:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/3 12:48
2011年10月03日 13:06撮影 by  930SH, SHARP
10/3 13:06
三本槍岳からの帰路で撮った朝日岳や茶臼岳です。
撮る方向が違うと、また、新たな姿を見せてくれますね。
2011年10月03日 13:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:09
三本槍岳からの帰路で撮った朝日岳や茶臼岳です。
撮る方向が違うと、また、新たな姿を見せてくれますね。
2011年10月03日 13:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:23
三本槍岳から戻ってきたときは、少し風がおさまっていましたが、午後1時半くらいで山頂には誰もいませんでした。
2011年10月03日 13:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/3 13:23
三本槍岳から戻ってきたときは、少し風がおさまっていましたが、午後1時半くらいで山頂には誰もいませんでした。
山頂の標識も凍えていました。
2011年10月03日 13:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:29
山頂の標識も凍えていました。
2011年10月03日 13:31撮影 by  930SH, SHARP
10/3 13:31
2011年10月03日 13:31撮影 by  930SH, SHARP
10/3 13:31
2011年10月03日 13:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:32
2011年10月03日 13:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:32
2011年10月03日 13:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:32
山頂のミニ鳥居
お賽銭も供えられていました。
背景は、茶臼岳です。
2011年10月03日 13:33撮影 by  930SH, SHARP
10/3 13:33
山頂のミニ鳥居
お賽銭も供えられていました。
背景は、茶臼岳です。
2011年10月03日 13:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:33
2011年10月03日 13:36撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:36
2011年10月03日 13:37撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:37
2011年10月03日 13:37撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:37
2011年10月03日 13:37撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:37
2011年10月03日 13:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:52
強風の中を朝日岳の肩部分に向かって、鎖のついた斜面や岩場を登っていきます。
2011年10月03日 13:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:52
強風の中を朝日岳の肩部分に向かって、鎖のついた斜面や岩場を登っていきます。
2011年10月03日 13:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/3 13:52
岩場 鎖場を慎重に歩いて下山します。
2011年10月03日 13:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:52
岩場 鎖場を慎重に歩いて下山します。
2011年10月03日 13:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 13:53
2011年10月03日 14:05撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:05
2011年10月03日 14:05撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:05
帰りは休みなしで峰の茶屋跡から山麓への下山道に入りました
2011年10月03日 14:05撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:05
帰りは休みなしで峰の茶屋跡から山麓への下山道に入りました
2011年10月03日 14:05撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:05
2011年10月03日 14:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:18
下山中間地点
昔の峠の茶屋は、ここにあったようです。
麓の紅葉を撮りながら下山しましたが、山の上のほうに比べると まだまだという感じですね。
2011年10月03日 14:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:19
下山中間地点
昔の峠の茶屋は、ここにあったようです。
麓の紅葉を撮りながら下山しましたが、山の上のほうに比べると まだまだという感じですね。
2011年10月03日 14:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:29
2011年10月03日 14:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:29
峰の茶屋跡避難小屋から30分弱でした。

o(*^ー^*)oお疲れ様でした!

ちょっと手前に 赤い帽子をかぶった対の狛犬と「山の神」の祠がありました。
2011年10月03日 14:30撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:30
峰の茶屋跡避難小屋から30分弱でした。

o(*^ー^*)oお疲れ様でした!

ちょっと手前に 赤い帽子をかぶった対の狛犬と「山の神」の祠がありました。
2011年10月03日 14:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/3 14:31

感想

当時のBLOG投稿記事です・・
********
朝は4:30起き 5:11の始発で大手町、丸の内線で東京、6:20の仙台行き新幹線で那須塩原に向かいました。山登りの格好をしたひともちらほら・・今日は月曜日だったなあと思いながら乗りました。1時間10分で到着、東北線に乗換えて黒磯駅に7:47に到着。
那須ロープウェイ山麓行きのバスは8:15発で1時間かかります。
片道1300円ですが、往復の人は2日間フリーパスを買うと2500円で100円得をします。

定年退職組と思われる一人登山のおじさんが2名、高年グループが5名いました。あの強風でロープウェイから茶臼岳往復か多分、峰の茶屋からすぐ下山したのでしょうか・・
黒磯の駅を下りた頃から風が強めで嫌だなあとは思っていました。上州の空っ風がここまできたのかな?

路線バスは黒磯駅とロープウェイの間は、ほとんど乗ってこないのですが、時刻通りに走らないといけないので、時間調整だらけでした。多分、直接行けば、30分くらいしかかからないのではないでしょうか。
那須湯本で10分停車している間に、温泉神社をみて来ました。しかし、那須高原、御用邸もありますが、軽井沢や箱根みたいですねえ。企業の保養所も別荘も沢山あって、それらのひとのおなかを満たす各種飲食店がぞろぞろ道沿いに あります。お客さん、いるんですかね・・夏は避暑地でひとが多いのかな?そういえば、皇太子も茶臼岳に登るのが好きなようです。

帰りの電車はいくら時間がかかっても普通電車で帰れますが、行きは日帰り山歩きなので、スタート時間の制約もあり、新幹線のお世話になりました。ちなみに帰りは、乗換え2回で宇都宮線の上野行き通勤快速と大船行き湘南新宿ラインを乗り継いで、黒磯から自宅まで3時間半かかりました (>−<)

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