京ヶ倉〜大城・聖山

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 11.9km
• 登り: 781m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:19

5:08 B＆Ｇ海洋センター駐車場
5:40 5:45 京ヶ倉登山口
6:25 6:30 おおこば見晴らし台
6:53 6:56 剣刷岩
7:27 7:39 京ヶ倉
8:05 8:10 大城
9:37 9:37 はぎの尾峠
9:35 9:40 車道出合
10:38 0:00 B＆Ｇ海洋センター駐車場
11:40 0:00 林道路肩1310ｍ
11:58 12:05 聖山
12:25 林道路肩1310ｍ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

京ヶ倉〜大城はB＆G海洋センター(スポーツ施設)の駐車場から周回する。

聖山は山頂北西側直下の三叉路からピストン。

コース状況／危険箇所等

生坂村の大城・京ヶ倉観光情報
http://www.village.ikusaka.nagano.jp/kankou/tozandou.html

聖山の山頂周辺は灌木が多く、木の葉が茂る時季の展望は見える範囲が狭くなる。

写真

4/28 6:18

犀川

4/28 6:30

おおこば見晴台から鍋冠山〜有明山

4/28 7:00

雪山は大滝〜蝶〜常念〜横通〜大天井〜燕

4/28 7:00

剣刷岩付近から

4/28 7:00

左奥は乗鞍

4/28 7:00

4/28 7:18

中央は有明山

4/28 7:18

餓鬼〜蓮華〜爺〜鹿島槍

4/28 7:18

雪山は南沢岳〜不動岳〜七倉岳〜北葛岳〜針ノ木岳〜蓮華岳

4/28 7:19

4/28 7:19

東沢岳〜剣ズリ〜餓鬼岳〜唐沢岳〜不動岳

4/28 7:19

有明山の左奥は大天井岳だが、高い割には目立たない。

4/28 7:19

常念〜大天井

4/28 7:19

鍋冠〜大滝〜蝶〜常念
中央は大穴山の大絶壁

4/28 7:19

右は鍋冠山、左奥は鉢盛山か？

4/28 7:19

生坂ダム(東京電力の取水堰)

4/28 7:20

4/28 7:20

聖山(聖高原)

4/28 7:21

南西方面(右奥は美ヶ原)

4/28 7:36

京ヶ倉頂上

4/28 7:37

大城
奥は奥裾花の黒鼻山〜戸隠山〜黒姫山

4/28 7:37

爺ヶ岳から北

4/28 7:38

爺から白馬三山の杓子岳まで

4/28 7:38

左端は五竜岳、それから右に下る尾根は遠見尾根
最奥の黒い部分は栂池高原の山と思われる。

4/28 7:40

乗鞍か？

4/28 7:40

4/28 7:40

4/28 7:41

4/28 7:41

美ヶ原〜鉢伏山

4/28 7:42

4/28 7:42

4/28 7:42

4/28 7:59

蓮華岳から白馬岳まで

4/28 8:00

4/28 8:00

4/28 8:01

4/28 8:01

4/28 8:10

4/28 8:10

4/28 8:24

1000mにも満たないのに確かに展望は素晴らしい。

4/28 8:25

4/28 8:25

4/28 8:25

4/28 8:25

4/28 8:25

4/28 8:38

919.4m三角点

4/28 8:39

4/28 10:36

犀川に架かる橋から大城〜京ヶ倉

4/28 12:03

【ここから聖山関係】
聖山三角点

4/28 12:04

南沢岳付近から小蓮華山付近まで

4/28 12:05

奥志賀高原〜四阿山

4/28 12:05

高妻〜妙高〜黒姫〜飯縄

4/28 12:05

4/28 12:06

4/28 12:06

4/28 12:07

4/28 12:07

4/28 12:07

奥秩父〜蓼科〜赤岳〜編笠

4/28 12:07

4/28 12:07

4/28 12:08

4/28 12:08

4/28 12:08

奥秩父〜八ヶ岳〜美ヶ原〜鉢伏山〜中央アルプス

4/28 12:08

八ヶ岳〜美ヶ原

4/28 12:08

4/28 12:13

蓮華岳から後立山連峰末端まで

4/28 12:13

山頂近くから駐車地点を見下ろす。

4/28 12:14

4/28 12:14

4/28 12:14

4/28 12:14

鹿島槍〜五竜〜唐松〜天狗ノ頭〜白馬三山

4/28 12:14

4/28 12:30

この近くに路上駐車した。

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

感想

たかやま

京ヶ倉は1000mにも満たない標高だが、北アルプスの展望が素晴らしい。
踏み跡は京ヶ倉登山口⇔京ヶ倉山頂は濃く、大城へ縦走する人より京ヶ倉のみピストンする人が多そうだ。

聖山は山頂直下まで車道が通じており、ハイキングレベルの感覚で登れる。