西臼塚駐車場から高鉢駐車場

2020年06月06日(土) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 9.3km
• 登り: 512m
• 下り: 506m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:59

9:28 スタート地点
12:20 12:22 高鉢駐車場
12:48 12:49 ガラン沢・高鉢遊歩道
12:59 12:59 富士山スカイライン
13:36 13:37 富士山スカイライン
13:51 13:53 中宮八幡堂
14:07 14:07 大淵林道
14:24 14:25 西臼塚駐車場
14:27 ゴール地点

天候

曇り

写真

6/6 9:29

スタート地点の注意書き

6/6 9:32

新緑で気持ちいい

6/6 9:40

やっぱり、乗っちまったね

6/6 9:40

なかなかのハイキングコース

6/6 9:41

宇宙人らしい

6/6 9:47

西臼塚

6/6 9:48

もう、たまらない

6/6 9:48

御殿庭方面が消されている

6/6 9:49

なるほど

6/6 9:49

リラックス

6/6 10:20

バイケイソウだらけ

6/6 10:30

岩がゴツゴツ

6/6 10:52

重なり合ってる

6/6 10:56

苔！

6/6 11:08

これ、何ていうんだろう

6/6 11:14

御殿庭っぽくなってきた

6/6 11:26

本日の目的地に到着

6/6 11:35

本日のランチメニュー

6/6 11:38

記念撮影をしていただいた

6/6 12:59

村山古道を下ります

6/6 13:05

村山古道　いいね

6/6 13:06

村山古道　いいね　その2

6/6 13:08

村山古道　いいね　その3

6/6 13:08

村山古道　いいね　その4

6/6 13:14

村山古道　いいね　その5

6/6 13:40

村山古道　いいね　その6

6/6 13:45

村山古道　いいね　その7

6/6 13:53

なるほど

6/6 13:53

富士山中宮八幡堂

6/6 14:24

一瞬、山頂が見えた

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

感想

yoshikon

この間の毛無山はきつかったので調整用にゆるゆるハイキング。
コロナ対策で人が少なそうで新緑が良さそうな所って事で、西臼塚駐車場→高鉢駐車場→村山古道を選択。

最初に西臼塚へ行きグリーンキャンプ場からの道と合流したら右折し、高鉢駐車場を目指す。新緑がとても気持ちが良い。ここのところ行っている山は新緑でどこも良いが、ここは特に良い気がする。

高鉢駐車場で昼食。yukkoさんが準備してくれたランチはとっても美味しくて満腹になり眠くなってきた。しかし、そこそこに寒くて昼寝もしていられないので下山開始。

御殿庭方面を目指し村山古道と出会ったら下山側に下る。県道152号線との交差をまだ下る。この辺りの雰囲気もとても良い。しかも良く整備されている。次は県道180号線との交差も突っ切ってまだ南下し林道に出たら右折すれば西臼塚駐車場に戻ります。

今年は富士山に登れそうにないので、涼しそうなこの辺りで遊ばせてもらおうかな。
結局、登山道で会ったのは高鉢駐車場で会った一人のみ。コロナ的にも良さげです。

yukko

丁度駐車場手前の温度計で21度だった。
爽やかな空気にワクワクした。駅前でゴミ拾いボランティアをしてきたので出発は遅めになってしまった。初めてのルートは慎重に師匠が下調べしてきてくださった。入口にはコロナの注意書き。山小屋がやっていないことや消毒、距離を保つ等のことが書いてあった。西臼塚からは傾斜が緩くハイキングコースが出来ていて植物にも看板が多くある。途中バイケイソウの群生があった。あれが一気に咲いたら見ごたえがあるだろうな。可憐な白い花は花芍薬だった。高鉢ではトレランの方に写真を撮って頂いた。
帰りは村山古道を歩いた。倒木を切ってくださってあり、整備の方ありがとうございます。近いし涼しく快適なので毎週来たい。色んなコースがあるので制覇したい。

コメント

pinfuro

なかなかできません。
　駅前で清掃活動してから、新緑の西臼塚〜村山古道を歩くなんて品性が豊かな証だと思います。本当の美しさを感じられるハイクだったのでしょう。私もそんな山歩きがしたいと思いました。

yoshikon

Re: なかなかできません。
そんなに清く正しい清掃活動じゃありません。仲間と喋りながらのごみ拾いです。それなりに楽しいですよ。いつもは終わったら喫茶店に行ってモーニングを食べて解散なのですが、山の予定があったのでキャンセルしました。山でもごみ拾いが出来るほどの余裕を持っていたいですね。