焼杉山・翠黛山・金毘羅山

2020年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 8.2km
• 登り: 705m
• 下り: 745m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:36

9:22 古知谷BS
11:11 11:20 焼杉山
12:33 12:35 翠黛山
13:12 13:20 金毘羅山
13:52 13:53 ロッククライミングゲレンデ
14:29 14:29 江文峠
14:57 14:57 大原バス停
14:58 戸寺BS

ロッククライミングゲレンデへの道は荒れており辿り着けない。
金毘羅山山頂にある阿比留文字石碑を見逃した。
江文神社にある大杉も見逃した。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

8:52発　京都バス・19系統「大原経由小出石行」
9:20　古知谷BS下車

コース状況／危険箇所等

古知谷・阿弥陀寺から焼杉山への取り付きルートが不明瞭。
焼杉山山頂付近は、台風被害が酷く倒木が道をふさいでいる。
金毘羅山山頂付近は、急登が続き気が抜けない。

写真

6/7 8:34

今日もここから。比叡山がきれいです。

6/7 9:21

バスに揺られて30分。古知谷BS下車。

6/7 9:25

古知谷阿弥陀寺の〜、

6/7 9:26

山門をくぐり〜、

6/7 9:26

立派な山門です。

6/7 9:27

光明山。

6/7 9:33

焼杉山への登山道、取り付き。

6/7 9:43

鉄塔1。

6/7 9:47

京都大原パブリックコースが見えます。

6/7 9:50

焼杉山コースNo.3。

6/7 9:57

焼杉山コースNo.4。

6/7 10:00

鉄塔2。

6/7 10:02

霊仙山かな？

6/7 10:20

鉄塔3。

6/7 10:20

京都大原パブリックコースも見えます。

6/7 10:20

琵琶湖も望めます。

6/7 10:21

いい天気ですね。

6/7 10:21

おお、琵琶湖。

6/7 10:24

焼杉山コースNo.6。No.5は？

6/7 10:26

火の用心の謎の符丁。

6/7 10:27

焼杉山コースNo.7は外れて落下。

6/7 10:31

焼杉山コースNo.8。

6/7 10:43

焼杉山コースNo.9。

6/7 10:53

焼杉山コースNo.10。

6/7 11:01

焼杉山コースNo.11は倒れそうでした。

6/7 11:01

大原（中学校）へは、こちらへ。

6/7 11:12

焼杉山コースNo.12。

6/7 11:12

大原の里10名山・焼杉山718m。

6/7 11:12

標識2。

6/7 11:12

標識3。

6/7 11:12

標識4。

6/7 11:13

唯一の眺望です。

6/7 11:13

三等三角点です。

6/7 11:18

標識5。

6/7 11:31

焼杉山コースNo.13。

6/7 11:48

天ヶ岳コースと合流。

6/7 11:48

天ヶ岳、大原、翠黛山の三叉路。ここで昼食。

6/7 12:18

焼杉山コースNo.14。

6/7 12:27

焼杉山コースNo.15。

6/7 12:33

翠黛山577m。翠黛とは緑色にかすんで見える遠景の山だそう。

6/7 12:33

標識2。

6/7 12:33

標識3。

6/7 12:39

金毘羅山へ向かいます。

6/7 12:39

この道標は落ちています。

6/7 12:40

これは倒れそうな道標。

6/7 12:44

ロックゲレンデコースNo.10。

6/7 12:55

ロックゲレンデコースNo.9。

6/7 12:55

江文峠へ。

6/7 12:57

ロックゲレンデコースNo.8。

6/7 13:02

ロックゲレンデコースNo.7。

6/7 13:03

京都市内の眺望。

6/7 13:03

水井山・横高山・比叡山。

6/7 13:05

三壺社。

6/7 13:05

三壺大神。

6/7 13:06

金毘羅山三角点へ。

6/7 13:12

金毘羅山573m。

6/7 13:12

標識2。

6/7 13:12

三等三角点です。

6/7 13:12

標識3。

6/7 13:19

標識4。

6/7 13:30

金毘羅山山頂から下山中、またこの地点に戻ってきました。もう一度、江文峠に向かいます。

6/7 13:36

二度目の道標。

6/7 13:41

大原の眺望。

6/7 13:47

江文峠へ。

6/7 13:47

新しい道標。

6/7 13:47

ロッククライミングゲレンデの展望台は。道悪のため途中で断念しました。

6/7 14:10

ロックゲレンデコースNo.6。

6/7 14:12

琴平新宮社にお詣り。

6/7 14:16

ロックゲレンデコースNo.5。ここでこのコースとお別れ。

6/7 14:17

江文峠へ。

6/7 14:28

山林保護のネットで山道が通れない。

6/7 14:29

金毘羅山下山で鳥居をくぐれば、

6/7 14:29

金毘羅大権現の石碑。

6/7 14:29

京都一周トレイル（北山No.31）に乗りました。戸寺へ。

6/7 14:32

北山No.30。

6/7 14:35

緑を大切に。

6/7 14:37

東海自然歩道では寂光院へ。

6/7 14:39

ポイ捨て禁止。

6/7 14:40

寂光院へ。

6/7 14:42

北山No.29。

6/7 14:42

寂光院へ。

6/7 14:44

北山No.28。

6/7 14:45

寂光院へ。

6/7 14:48

寂光院へ。

6/7 14:50

北山No.27。

6/7 14:53

北山No.26-2。

6/7 14:53

北山No.26-1。

6/7 14:54

北山No.25。

6/7 14:55

北山No.24。

6/7 14:56

道の駅・志野。

6/7 14:56

登山ポストあります。

6/7 14:58

戸寺BS到着。無事下山。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック

感想

MegaBuffalo

天気快晴で申し分なかった。焼杉山ルートでは誰一人会うことがなかったが、金毘羅山山頂付近ではハイカーがいた。結局、3人のハイカーと遭遇した。
金毘羅山山頂付近は岩場の急登で気が抜けない。三角点へのルートも気難しいがもう一度行こうと思えない。