ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2389969
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

とっても奥日光、明神ヶ岳

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:02
距離
19.8km
登り
1,426m
下り
1,495m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:22
合計
8:02
7:00
51
湯西川観光センター水の郷
7:51
7:53
120
明神ヶ岳登山口
9:53
10:20
28
10:48
10:49
99
12:28
13:20
102
大滝沢出合
15:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八汐湖畔の公園駐車場に車をデポし、原付で湯西川水の郷に移動。
コース状況/
危険箇所等
水の郷から登山口までは、立ち入り禁止の林道。ただし皆、車で入っているようです。
登山口から山頂までは、踏み跡しっかりして迷うことはない。
明神ヶ岳から日向明神までは薄い踏み跡あり、尾根を外さなければコースアウトはないだろう。
その先林道に下りるまでは、踏み跡なく獣道もない上級者向きで、GPS必須。最後の林道歩きでは、足を滑らせると沢に落ちてしまう危険な場所が1箇所あったが、高巻して乗り切った。
その他周辺情報 下山後には原付を停めさせていただいた水の郷にて入浴。¥510−でした。足湯は無料24時間お湯が流れているみたいです。
これから登頂する明神ヶ岳が見える、八汐湖畔の戸中公園に車をデポ
2020年06月07日 06:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 6:02
これから登頂する明神ヶ岳が見える、八汐湖畔の戸中公園に車をデポ
原付で移動してきて、誰もいなくて静まり返った水の郷に到着
2020年06月07日 06:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 6:46
原付で移動してきて、誰もいなくて静まり返った水の郷に到着
水の郷には無料の足湯がある
登山前から浸かってしまった。ん〜温まる
2020年06月07日 06:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 6:46
水の郷には無料の足湯がある
登山前から浸かってしまった。ん〜温まる
水の郷を出発
2020年06月07日 07:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 7:01
水の郷を出発
水の郷のすぐ裏、林道前沢稲ヶ沢線から明神ヶ岳を目指します
2020年06月07日 07:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 7:02
水の郷のすぐ裏、林道前沢稲ヶ沢線から明神ヶ岳を目指します
林道入り口のゲートは誰かによって開かれているが、基本的には通行止めのようです
2020年06月07日 07:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 7:03
林道入り口のゲートは誰かによって開かれているが、基本的には通行止めのようです
鳥の鳴き声が響き渡る中、林道を進んでいく
2020年06月07日 07:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 7:12
鳥の鳴き声が響き渡る中、林道を進んでいく
林道を歩いていると、このような案内がありました。業務上では通行が可能のようです
2020年06月07日 07:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 7:24
林道を歩いていると、このような案内がありました。業務上では通行が可能のようです
木々の隙間に見えてきたのは、明神ヶ岳だろうか?
2020年06月07日 07:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 7:30
木々の隙間に見えてきたのは、明神ヶ岳だろうか?
明神ヶ岳への登山口に到着。ここにもゲートがあるが簡単に開いて通れそうな感じ
2020年06月07日 07:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 7:51
明神ヶ岳への登山口に到着。ここにもゲートがあるが簡単に開いて通れそうな感じ
ゲートの左手に取りつきあり
案内標識など無く不安に思いながら急登を登って行く
2020年06月07日 08:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 8:09
ゲートの左手に取りつきあり
案内標識など無く不安に思いながら急登を登って行く
こんな山中にバッテリー!!ワイヤーが巻き付いているのでウインチでも動かしていたのだろうか?
2020年06月07日 08:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 8:15
こんな山中にバッテリー!!ワイヤーが巻き付いているのでウインチでも動かしていたのだろうか?
急登も終わって気持ちの良い尾根歩きとなった
2020年06月07日 08:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 8:16
急登も終わって気持ちの良い尾根歩きとなった
ツツジがチラホラ咲いていた。
たまに見かけると一息つける瞬間だ
2020年06月07日 08:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 8:25
ツツジがチラホラ咲いていた。
たまに見かけると一息つける瞬間だ
またバッテリーがある。昔は林業が盛んだった事を物語っている
2020年06月07日 08:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 8:45
またバッテリーがある。昔は林業が盛んだった事を物語っている
1361mピークまで来た。この辺りからシャクナゲが多く見られるようになってきた
2020年06月07日 09:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 9:00
1361mピークまで来た。この辺りからシャクナゲが多く見られるようになってきた
金剛ゾネ?何それ
2020年06月07日 09:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 9:01
金剛ゾネ?何それ
痩せ尾根を通過
2020年06月07日 09:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 9:04
痩せ尾根を通過
歩きやすい登山道
2020年06月07日 09:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 9:14
歩きやすい登山道
少しの展望があった。持丸山と荒海山だと思われる。
2020年06月07日 09:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 9:17
少しの展望があった。持丸山と荒海山だと思われる。
歩いてきた林道だろうか?
山の斜面に長く続いているのが分かる
2020年06月07日 09:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 9:46
歩いてきた林道だろうか?
山の斜面に長く続いているのが分かる
山頂直下の急登がしんどかったが、明神ヶ岳に到着。
しばらく休憩していると、「ザッザッザッ」とイノシシが猛スピードで、すぐ近くを走り抜けて行った
2020年06月07日 09:53撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 9:53
山頂直下の急登がしんどかったが、明神ヶ岳に到着。
しばらく休憩していると、「ザッザッザッ」とイノシシが猛スピードで、すぐ近くを走り抜けて行った
山頂からの展望は上空のみ
でも、とてもきれい
2020年06月07日 10:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:19
山頂からの展望は上空のみ
でも、とてもきれい
山頂から下山を開始
見えてきたのは、女峰山。残念ながら山頂には雲がかかっている
2020年06月07日 10:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:22
山頂から下山を開始
見えてきたのは、女峰山。残念ながら山頂には雲がかかっている
かすかな踏み跡をたどって、川治ダム方面に下山して行きます
2020年06月07日 10:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:22
かすかな踏み跡をたどって、川治ダム方面に下山して行きます
あれは太郎山かな?
2020年06月07日 10:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:23
あれは太郎山かな?
鹿の寝床あり、大自然の光景だ!
2020年06月07日 10:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:26
鹿の寝床あり、大自然の光景だ!
木々の隙間から高原山
2020年06月07日 10:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:29
木々の隙間から高原山
くるぶし程の高さの笹原を降りていく
2020年06月07日 10:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:33
くるぶし程の高さの笹原を降りていく
コバイケイソウの群生あり、ここから登り返しが始まる
2020年06月07日 10:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:35
コバイケイソウの群生あり、ここから登り返しが始まる
ほんのわずかな踏み跡を進む
2020年06月07日 10:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:36
ほんのわずかな踏み跡を進む
登山コースより、今回の下山コースの方が歩きやすく景色も良い
2020年06月07日 10:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:40
登山コースより、今回の下山コースの方が歩きやすく景色も良い
1本の木が立つ見晴らしの良い場所に出た。日なたでなければ昼食を取りたい場所だ!
2020年06月07日 10:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:45
1本の木が立つ見晴らしの良い場所に出た。日なたでなければ昼食を取りたい場所だ!
夫婦山方面
2020年06月07日 10:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:46
夫婦山方面
女峰山は雲の中
2020年06月07日 10:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:46
女峰山は雲の中
何の景色も見えない、日向明神到着。
注意しなければ通過してしまいそうな場所だった
2020年06月07日 10:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 10:48
何の景色も見えない、日向明神到着。
注意しなければ通過してしまいそうな場所だった
日向明神からは踏み跡が全く無くなった。
今回は尾根っぽいい場所を下る訳ではないので、慎重に降る事にした。
2020年06月07日 11:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 11:04
日向明神からは踏み跡が全く無くなった。
今回は尾根っぽいい場所を下る訳ではないので、慎重に降る事にした。
久しぶりに見た通称幽霊茸
2020年06月07日 11:55撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 11:55
久しぶりに見た通称幽霊茸
40cm程あるキノコ?も発見
2020年06月07日 11:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
6/7 11:57
40cm程あるキノコ?も発見
道なき道を下ると両脇から沢が合流
沢に下り、濡れても良い靴に履き替えて再スタート
2020年06月07日 12:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 12:08
道なき道を下ると両脇から沢が合流
沢に下り、濡れても良い靴に履き替えて再スタート
滑床を進もうと判断したが・・・
2020年06月07日 12:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 12:14
滑床を進もうと判断したが・・・
その先には危険な沢筋が待っていたので・・・
2020年06月07日 12:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 12:18
その先には危険な沢筋が待っていたので・・・
沢歩きをあきらめて、左側の急登を駆け上がる。すると、林道が合流するポイントに出た
2020年06月07日 12:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 12:20
沢歩きをあきらめて、左側の急登を駆け上がる。すると、林道が合流するポイントに出た
林道を歩くと、右から違う林道が合流してきた。
写真の右から下ってきた
2020年06月07日 12:27撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 12:27
林道を歩くと、右から違う林道が合流してきた。
写真の右から下ってきた
林道の合流地点から沢を見下ろすと、昼食を取るのに都合の良い河原になっていた
2020年06月07日 12:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 12:28
林道の合流地点から沢を見下ろすと、昼食を取るのに都合の良い河原になっていた
そしてこの河原で昼食を取ることにした
2020年06月07日 12:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 12:36
そしてこの河原で昼食を取ることにした
昼食後、荒れた林道を進む
2020年06月07日 13:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 13:24
昼食後、荒れた林道を進む
道が分断されている
2020年06月07日 13:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 13:29
道が分断されている
林道脇の沢を見ると、とても綺麗な沢だと言う事が分かる
2020年06月07日 13:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 13:30
林道脇の沢を見ると、とても綺麗な沢だと言う事が分かる
今度は崖崩れ
2020年06月07日 13:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 13:31
今度は崖崩れ
林道脇の斜面が白砂で埋め尽くされ、獣の足跡だけが残されている場面もあった
2020年06月07日 13:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 13:37
林道脇の斜面が白砂で埋め尽くされ、獣の足跡だけが残されている場面もあった
道路が寸断されているポイントをいくつも超える。その中には、足を滑れせれば谷底に落ちる危険な場所もあった
2020年06月07日 13:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
6/7 13:46
道路が寸断されているポイントをいくつも超える。その中には、足を滑れせれば谷底に落ちる危険な場所もあった
今度は1m超の岩が崩れていた
2020年06月07日 13:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 13:49
今度は1m超の岩が崩れていた
また、林道と合流。地図を見ると朝登り始めた明神ヶ岳の登山口から来る道の様だ!
2020年06月07日 14:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:06
また、林道と合流。地図を見ると朝登り始めた明神ヶ岳の登山口から来る道の様だ!
沢の底には白い砂が堆積していて、とても綺麗
2020年06月07日 14:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:08
沢の底には白い砂が堆積していて、とても綺麗
白い砂の上を流れる沢の状況に感動して、ジャブジャブ沢の中へ
2020年06月07日 14:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:08
白い砂の上を流れる沢の状況に感動して、ジャブジャブ沢の中へ
白い砂と、青い水、透き通っていて、とても綺麗な沢だ!
2020年06月07日 14:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:10
白い砂と、青い水、透き通っていて、とても綺麗な沢だ!
最後に合流した林道は車が通行しているのか?歩きやすかった
2020年06月07日 14:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:16
最後に合流した林道は車が通行しているのか?歩きやすかった
とっても大きな不法投棄、なんていう奴だ!
2020年06月07日 14:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
6/7 14:19
とっても大きな不法投棄、なんていう奴だ!
橋を渡り、林道も終わり
2020年06月07日 14:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:26
橋を渡り、林道も終わり
振り返り、この林道は前沢稲ヶ沢線だったことを知る
通行止めのゲートはあるが、開けれれていた。
2020年06月07日 14:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:26
振り返り、この林道は前沢稲ヶ沢線だったことを知る
通行止めのゲートはあるが、開けれれていた。
沢に沿って進みます
2020年06月07日 14:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:32
沢に沿って進みます
自然の魚が沢山泳いでいる。
この辺りにも山女か岩魚か分からないが、たくさんの魚が泳いでいた。
2020年06月07日 14:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:40
自然の魚が沢山泳いでいる。
この辺りにも山女か岩魚か分からないが、たくさんの魚が泳いでいた。
荒れた遊歩道?を進んでいく
2020年06月07日 14:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:42
荒れた遊歩道?を進んでいく
八汐湖の上流部に出た
2020年06月07日 14:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:46
八汐湖の上流部に出た
湖の水位が、今日はずいぶん低い
2020年06月07日 14:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:48
湖の水位が、今日はずいぶん低い
もう使われなくなった公園を横断して県道に出る
2020年06月07日 14:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:50
もう使われなくなった公園を横断して県道に出る
橋を渡って遠くに見えるのは夫婦山かな?
2020年06月07日 14:55撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:55
橋を渡って遠くに見えるのは夫婦山かな?
戸中大橋の手前を右に曲がって湖畔を歩く
2020年06月07日 14:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 14:58
戸中大橋の手前を右に曲がって湖畔を歩く
湖畔歩き
あの山は最近登った波遊山だな
2020年06月07日 15:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 15:00
湖畔歩き
あの山は最近登った波遊山だな
デポして置いた車の駐車場に到着
無事下山できました。
2020年06月07日 15:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 15:02
デポして置いた車の駐車場に到着
無事下山できました。
車で水の郷に戻ってきた。
せっかくなので日帰り温泉で一っ風呂、すべすべのお湯でした。お疲れさま。
2020年06月07日 15:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/7 15:33
車で水の郷に戻ってきた。
せっかくなので日帰り温泉で一っ風呂、すべすべのお湯でした。お疲れさま。
撮影機器:

感想

他の方のレコを見ると、熊の情報が多かったがそれほどでもないと思う。
木の根元に着いた傷跡が熊の物との情報が見られるが、それは間違えでシカによる物ですね!ただし、これだけ山奥なので熊が出没するリスクはあります。日光周辺に出没する熊たちは、足尾の山奥からやって来るそうです。私は福島県側では、何度か熊に遭遇しています。子育てしている時期の熊には要注意ですね!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:612人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら