田代平キャンプ場からスタートです。
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田代平キャンプ場からスタートです。
田代神社だそうです。
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田代神社だそうです。
登山口付近は散策路が縦横に通っていて登山道が分かりづらいですが、ピンクテープに従って進みましょう。
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登山口付近は散策路が縦横に通っていて登山道が分かりづらいですが、ピンクテープに従って進みましょう。
だんだん登山道がはっきりしてきます。
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だんだん登山道がはっきりしてきます。
やがて道は一本に修錬し登山道らしくなってきます。
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やがて道は一本に修錬し登山道らしくなってきます。
基本的にはよく整備されているので通行に不安はありません。
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基本的にはよく整備されているので通行に不安はありません。
小一時間ほどで雛岳分岐に到着です。
まずは左に進み雛岳に登ってきましょう。
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小一時間ほどで雛岳分岐に到着です。
まずは左に進み雛岳に登ってきましょう。
雛岳への登路はここまでと打って変わって急登です。足元に咲く花でも見ながら、ゆっくり登っていきましょう。
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雛岳への登路はここまでと打って変わって急登です。足元に咲く花でも見ながら、ゆっくり登っていきましょう。
オオバタケシマラン。小さくてかわいい花♪
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オオバタケシマラン。小さくてかわいい花♪
ミヤマスミレ
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ミヤマスミレ
う〜、アキレス腱がのびのびになる…
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う〜、アキレス腱がのびのびになる…
オオカメノキ
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オオカメノキ
サンカヨウ
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サンカヨウ
30分ほど頑張って登ると、周囲の景色が開けてきました。
これは井戸岳・赤岳と八甲田大岳ですね。
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30分ほど頑張って登ると、周囲の景色が開けてきました。
これは井戸岳・赤岳と八甲田大岳ですね。
麓の田代平もみえてきました。
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麓の田代平もみえてきました。
「9」の標柱が出てくれば山頂は間近。
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「9」の標柱が出てくれば山頂は間近。
低木をかき分け進むと…
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低木をかき分け進むと…
雛岳山頂に到着です。分岐から約1時間。
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雛岳山頂に到着です。分岐から約1時間。
今から目指す高田大岳もキレイに見えていますね。雛岳は八甲田連峰の主脈から少し離れているので格好の展望台になっています。
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今から目指す高田大岳もキレイに見えていますね。雛岳は八甲田連峰の主脈から少し離れているので格好の展望台になっています。
青森市街と陸奥湾もはっきり見えてました。
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青森市街と陸奥湾もはっきり見えてました。
遠くに秀麗な三角のシルエットを浮かべているのはおそらく岩手山。
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遠くに秀麗な三角のシルエットを浮かべているのはおそらく岩手山。
前日に登った戸来岳などの十和田の山々も。
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前日に登った戸来岳などの十和田の山々も。
さて、先も長いのでどんどん進んでいきましょう。
まずは来た道を戻り…
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さて、先も長いのでどんどん進んでいきましょう。
まずは来た道を戻り…
雛岳分岐まで戻ってきました。下りは約30分。
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雛岳分岐まで戻ってきました。下りは約30分。
雛岳から高田大岳方面は歩く人が少なくなるようで幾分道が細くなっていました。
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雛岳から高田大岳方面は歩く人が少なくなるようで幾分道が細くなっていました。
雛岳や高田大岳から流れ下る沢を何本も横切るので細かなアップダウンが多いのもこのコースの特徴。
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雛岳や高田大岳から流れ下る沢を何本も横切るので細かなアップダウンが多いのもこのコースの特徴。
橋を渡すほどには整備されていないので、毎回律儀に沢底まで降りては登り…を繰り返します。
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橋を渡すほどには整備されていないので、毎回律儀に沢底まで降りては登り…を繰り返します。
中途半端に残った残雪がやっかいです。怪しいものは予め叩き落とすなどしてルート工作をしながら進みました。
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中途半端に残った残雪がやっかいです。怪しいものは予め叩き落とすなどしてルート工作をしながら進みました。
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ムラサキヤシオツツジ
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ムラサキヤシオツツジ
ツバメオモト。今年はいっぱい見るなぁ!
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ツバメオモト。今年はいっぱい見るなぁ!
濃い笹薮を抜け…
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濃い笹薮を抜け…
道が不明瞭な残雪帯を横切り…
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道が不明瞭な残雪帯を横切り…
新緑に癒やされ、などを延々繰り返し進んでいきます。
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新緑に癒やされ、などを延々繰り返し進んでいきます。
いよいよ八甲田大岳、高田大岳の縦走路に近づいてきましたが、それに伴って残雪の量も増えてきました。
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いよいよ八甲田大岳、高田大岳の縦走路に近づいてきましたが、それに伴って残雪の量も増えてきました。
雪に埋もれた沢を何度も通過します。沢底に降りる必要が無いのは楽でいいですが、けっこう斜度があるので万が一滑落したら大事です。
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雪に埋もれた沢を何度も通過します。沢底に降りる必要が無いのは楽でいいですが、けっこう斜度があるので万が一滑落したら大事です。
縦走路への合流点手前は、未だ残雪に広く覆われていました。
下山時は特に道迷いに注意が必要です。
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縦走路への合流点手前は、未だ残雪に広く覆われていました。
下山時は特に道迷いに注意が必要です。
雛岳分岐からおよそ2時間。ようやく縦走路に合流しました。かっきりコースタイム通り時間がかかってしまいました。倒木避けたりルート工作したりで手間がかかったからねぇ…。
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雛岳分岐からおよそ2時間。ようやく縦走路に合流しました。かっきりコースタイム通り時間がかかってしまいました。倒木避けたりルート工作したりで手間がかかったからねぇ…。
そんな苦労をたくさんのヒナザクラが労ってくれました。
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そんな苦労をたくさんのヒナザクラが労ってくれました。
さて、いよいよ高田大岳に挑みます。
ここから見る高田大岳はきれいな三角錐でまるでピラミッドのよう。
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さて、いよいよ高田大岳に挑みます。
ここから見る高田大岳はきれいな三角錐でまるでピラミッドのよう。
遠目に見ると端正な高田大岳ですが、登山道はけっこう酷いことになってます。深くえぐれてあるき辛い…。
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遠目に見ると端正な高田大岳ですが、登山道はけっこう酷いことになってます。深くえぐれてあるき辛い…。
おまけに、そのえぐれた登山道を残雪が塞いだりしてます。
下をくぐるには低すぎ、上を通るには体半分持ち上げなくてはならず難儀しました。
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おまけに、そのえぐれた登山道を残雪が塞いだりしてます。
下をくぐるには低すぎ、上を通るには体半分持ち上げなくてはならず難儀しました。
また、登山道を丸々塞ぐ形で倒木があり、これも超えるのに苦労しました。
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また、登山道を丸々塞ぐ形で倒木があり、これも超えるのに苦労しました。
ぐぁ…。体が引っかかった…。
厳しい! これは厳しい!
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ぐぁ…。体が引っかかった…。
厳しい! これは厳しい!
しかしそんな困難を乗り越え、どうにか山頂が見えてきたようです。
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しかしそんな困難を乗り越え、どうにか山頂が見えてきたようです。
ここまで来ると八甲田の主要な峰々も一望の下に。
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ここまで来ると八甲田の主要な峰々も一望の下に。
山頂一帯は意外と広い感じ。
下から見ると尖って見えるんですが、ちょっと意外。
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山頂一帯は意外と広い感じ。
下から見ると尖って見えるんですが、ちょっと意外。
山頂に着きました。八甲田連峰の主要なピークの一つですが、驚くほど簡素な標柱があるばかり。でもまぁ、とりあえず記念撮影です。
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山頂に着きました。八甲田連峰の主要なピークの一つですが、驚くほど簡素な標柱があるばかり。でもまぁ、とりあえず記念撮影です。
周囲を見渡すと、一段低く見える場所に何やらケルンらしきものがあるのが見えます。行ってみます。
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周囲を見渡すと、一段低く見える場所に何やらケルンらしきものがあるのが見えます。行ってみます。
…おや? こっちが山頂でしたかね。
朽ちかけてはいますが祠もあり山名標識もありました。
改めて記念撮影☆
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…おや? こっちが山頂でしたかね。
朽ちかけてはいますが祠もあり山名標識もありました。
改めて記念撮影☆
猿倉温泉とそこへ下る道が見えます。
当初はここを歩き、八甲田大岳へ縦走する予定だったのですが、コロナの影響でバスが運休になっているので断念しました。
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猿倉温泉とそこへ下る道が見えます。
当初はここを歩き、八甲田大岳へ縦走する予定だったのですが、コロナの影響でバスが運休になっているので断念しました。
足元には今朝登った雛岳が寄り添っています。結構標高差感じますね。雛岳から高田大岳見た時はそれほど感じなかったですが。
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足元には今朝登った雛岳が寄り添っています。結構標高差感じますね。雛岳から高田大岳見た時はそれほど感じなかったですが。
誰とも会わなかった雛岳でしたが、この時間になったら賑わっているようです。
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誰とも会わなかった雛岳でしたが、この時間になったら賑わっているようです。
南八甲田の山々も緑が濃くなってきていますね。
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南八甲田の山々も緑が濃くなってきていますね。
さて、四時間以上歩いて疲れました。少し長めに休憩したいと思います。青森に因んでアップルパイなど食べながら。甘みとコーヒーの苦味が染み渡りますねぇ…。
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さて、四時間以上歩いて疲れました。少し長めに休憩したいと思います。青森に因んでアップルパイなど食べながら。甘みとコーヒーの苦味が染み渡りますねぇ…。
さて去りがたいですが帰路に就きます。
八甲田大岳を中心とする山々を眺めて、いつか完全縦走するぞと決意を新たにしました。
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さて去りがたいですが帰路に就きます。
八甲田大岳を中心とする山々を眺めて、いつか完全縦走するぞと決意を新たにしました。
足元に分岐点が見えますが…この角度、ほんとに転げ落ちるような急な斜面ですな。
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足元に分岐点が見えますが…この角度、ほんとに転げ落ちるような急な斜面ですな。
木登りして遊んでるわけじゃないですよ。例の倒木です。下りでもここを突破するのに苦労しました。
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木登りして遊んでるわけじゃないですよ。例の倒木です。下りでもここを突破するのに苦労しました。
アスレチックな道で標準CTをオーバーしつつも、無事に分岐点まで戻ってきました。
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アスレチックな道で標準CTをオーバーしつつも、無事に分岐点まで戻ってきました。
モズ…かなぁ?
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モズ…かなぁ?
分岐を右折。田代平に戻ります。
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分岐を右折。田代平に戻ります。
咲き始めのチングルマが見送ってくれました。
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咲き始めのチングルマが見送ってくれました。
今朝は咲いてなかったよね?
姿を見せてくれてありがとう!
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今朝は咲いてなかったよね?
姿を見せてくれてありがとう!
下りは特に残雪上で道迷いに注意。一応要所にピンクテープは付けられてます。
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下りは特に残雪上で道迷いに注意。一応要所にピンクテープは付けられてます。
あー、下りたくないなぁ。
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あー、下りたくないなぁ。
刈払、ありがとうございます。
整備されてなかったら地獄だわ、ここの区間。
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刈払、ありがとうございます。
整備されてなかったら地獄だわ、ここの区間。
どんどん高度を下げ、やがて雛岳すら頭上に仰ぐようになると…。
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どんどん高度を下げ、やがて雛岳すら頭上に仰ぐようになると…。
本日三度目の雛岳分岐に到着。
ここまで戻ってくれば一安心。
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本日三度目の雛岳分岐に到着。
ここまで戻ってくれば一安心。
30分くらいでサクッと下って、田代平に下山です。
ディキャンパーがのんびり初夏の日差しを楽しんでいました。
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30分くらいでサクッと下って、田代平に下山です。
ディキャンパーがのんびり初夏の日差しを楽しんでいました。
帰りがけ、十和田湖越しに眺めた八甲田の山々。
お疲れさまでした。
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帰りがけ、十和田湖越しに眺めた八甲田の山々。
お疲れさまでした。
山に登って景色が抜群だとの登ってよかったぁ〜って思えるのよね!
荒れたルートも貸し切りで静かな登山が良かったのでは?
この時期東北は虫には悩まされないのかな〜
そうなんですよ、けっこう苦労しましたが、景色で報われました♪
マイナールートでメジャーな山頂を目指すっていうのが楽しいかも。
雪解けが早かったところから順に虫が出てますよ。ここはまだ雪が残っていたので虫もこれからでしょうね〜。
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