ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2416726
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

梵天山

2020年06月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
Thunder_bird その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
7.7km
登り
461m
下り
448m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:48
合計
3:29
8:41
82
スタート地点
10:11
10:12
5
10:24
11:08
2
11:59
11:59
11
12:10
ゴール地点
天候 曇ときどき雨
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「道の駅 根来さくらの里」を利用
コース状況/
危険箇所等
ほぼ林道で歩きやすい
おはようございます
根来さくらの里から
出発します
2020年06月28日 08:43撮影 by  301SH, SHARP
2
6/28 8:43
おはようございます
根来さくらの里から
出発します
ハルジオンの花畑が
ありました
2020年06月28日 08:47撮影 by  301SH, SHARP
6/28 8:47
ハルジオンの花畑が
ありました
道路の真ん中を通せんぼw
車両も通るので手掴みで
退避して貰った(^^;
2020年06月28日 08:59撮影 by  301SH, SHARP
3
6/28 8:59
道路の真ん中を通せんぼw
車両も通るので手掴みで
退避して貰った(^^;
民家地帯を抜けると
車は対向できない林道で
歩きやすかったです
2020年06月28日 09:11撮影 by  301SH, SHARP
1
6/28 9:11
民家地帯を抜けると
車は対向できない林道で
歩きやすかったです
巨大な電波塔に到着!
山頂は目の前です
2020年06月28日 10:04撮影 by  301SH, SHARP
2
6/28 10:04
巨大な電波塔に到着!
山頂は目の前です
電波塔の場所は
オカトラノオが満開で
凄く綺麗でした
2020年06月28日 10:04撮影 by  301SH, SHARP
6/28 10:04
電波塔の場所は
オカトラノオが満開で
凄く綺麗でした
山頂へは左の小道へ!
奥の電柱からも行けます
2020年06月28日 10:15撮影 by  301SH, SHARP
1
6/28 10:15
山頂へは左の小道へ!
奥の電柱からも行けます
梵天山の山頂!
眺望はありません
2020年06月28日 10:09撮影 by  301SH, SHARP
3
6/28 10:09
梵天山の山頂!
眺望はありません
三角点もあります
手前の丸い石にも
「梵天山」と刻まれてた!
2020年06月28日 10:12撮影 by  301SH, SHARP
4
6/28 10:12
三角点もあります
手前の丸い石にも
「梵天山」と刻まれてた!
展望台に到着!
誰もいませんので貸切
2020年06月28日 11:06撮影 by  301SH, SHARP
2
6/28 11:06
展望台に到着!
誰もいませんので貸切
展望台からの眺め最高!
山の畝?が凄かったです
2020年06月28日 10:24撮影 by  301SH, SHARP
2
6/28 10:24
展望台からの眺め最高!
山の畝?が凄かったです
休憩所で食事中も
関空の橋が見えてました
2020年06月28日 11:03撮影 by  301SH, SHARP
2
6/28 11:03
休憩所で食事中も
関空の橋が見えてました
黒あげは?!
手のひらより大きかった
2020年06月28日 11:44撮影 by  301SH, SHARP
6/28 11:44
黒あげは?!
手のひらより大きかった
帰りも通せんぼ!w
退避して頂きました
お疲れ様でした♪
2020年06月28日 11:48撮影 by  301SH, SHARP
3
6/28 11:48
帰りも通せんぼ!w
退避して頂きました
お疲れ様でした♪

感想

今回は父が参戦するとの事でしたし、午前中は雨の予報で昼から晴れでしたので、
少し遅めの出発で行く事にしました。思ってたより早くに着いた(^^;


8時半頃に道の駅に到着。準備をして出発。道の駅は朝市をしてるのか、
外の売り場に大勢いらっしゃいました。
押しボタン式の信号を渡って登山開始です。
最初は生活道路な林道を登っていき、民家地帯を抜け、車が対向できない林道を
登っていく事になります。生活道路な林道では数台の車とすれ違いました。
パラパラと雨が降ったりもしましたが、濡れる程では無く、気持ち良かった。
1時間半ほどで電波塔に到着しました。林道なので早いw
少しわかりにくい山頂に寄った後に展望台へ行き、展望台に登ったら絶景でした!
畝のような山並みの向こうに町が見え綺麗でした。
少し早いけど、休憩所でカップ麺を食べました。曇り空のおかげか涼しかった。
下山しだしたら、電波塔で初の登山者1人と出逢いました。
(道の駅まで登山者はこの1人だけでした。後は地元の民家の人と車)
帰りも林道なので早かったです。

道の駅で買い物をして帰りました。
荷物を車に置いたせいで、買い物を入れる鞄を忘れて袋代が必要になったので
買い物される方は忘れずに(^^;

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:502人

コメント

お疲れ様でした
梵天山、泉南飯盛山に登った帰りに展望台まで行こうとしたけど車だったので集落入ったところ辺りで引き返しました。やっぱり展望良いんですね〜^^
この辺りの山の尾根の形、面白い形ですよね。地形図見て行ってみたいな〜と思っていました。

前回の旗尾岳〜府庁山では林道メインとはいえロングコースになりましたね。
なかなか大変そうな場所もあったりと、自粛明けの20キロ越えは大変だったと思います。

この間テント泊装備を担いで歩荷トレで生駒の方の山に2時間程度歩いてみましたが、体力低下に加え体重が増えた分なのかすごく重く感じました^^;
自分も元の体に戻すためにトレーニングしています。。
2020/6/30 0:30
Re: お疲れ様でした
いつも有難うございます。
体力低下を何とかしようと出掛けようとしては、父も同じように思っているのか
参戦するのでロングは余り行けずな月でした。
ただ父の飲み物の予備なども積んで負荷を増やして行っております(^^;
帰りはカップ麺食べた水の負荷も減るので、宙に浮いてるような感覚ですw

梵天山はソロなら紀泉わいわい村から行って、お菊山にも寄ってみたかったです。
眺望として見てた畝のような処を行き来できるので面白そうな気がします。
前の台風で荒れてたけど新道も出来ているらしいですが、父がいる状態で
下調べ不足なので安全なルートにしました。
展望台は、父が感嘆の声をあげた程で、私も続いて声を出してしまう眺望でした。
晴れだともっと絶景だと思います。
以前mono-さんが行かれていた神於山も楽そうでしたので、父と行ってみましたが
良い山でした。林道は楽で父には好評です。

私の久々のロングは時速2kmちょいの計算になるので、林道を歩く速度には
ほど遠かったですが、山の20km超にまた挑戦していきたいと思います。
6月中は府内でしたが、暑い夏が来るので府外の少し高い山へも行こうと思います。
体力造り頑張って下さい。体力戻ったmono-さんの遠征動画も楽しみです(^^)
2020/7/1 23:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら