ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2419882
全員に公開
沢登り
奥武蔵

蕨入から蕨山そして泉入から棒ノ峰

2020年06月29日(月) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

(蕨入) 駐車場 7:38    林道終点 7:43    沢引き返し点8:01    林道終点 8:10    大滝下 9:20〜25    登山道 9:50    蕨山 9:58〜10:07   駐車場 10:56 
(泉入) 駐車地 12:00   林道終点 12:25    二俣 13:15    大滝下 13:32    登山道 14:01    黒山 14:31〜44    棒ノ峰 15:08〜15    駐車地 16:18
天候 はれのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蕨入へは名郷の有料の駐車場を利用(平日500円)、泉入は難しく道沿いの広いところへ(問題がないとは言えません)
コース状況/
危険箇所等
棒ノ峰下山時のルートで岩茸石から名栗温泉(トウギリ林道)への登山道は崩壊のため通行止めとなっていました。
駐車場近くにあるコース案内板です
2020年06月29日 07:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 7:38
駐車場近くにあるコース案内板です
林道の終点左に堰堤上に行く踏み跡があります
2020年06月29日 07:50撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 7:50
林道の終点左に堰堤上に行く踏み跡があります
いつもと違うカメラでぶれてます
2020年06月29日 07:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 7:55
いつもと違うカメラでぶれてます
いい感じに
2020年06月29日 07:58撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
6/29 7:58
いい感じに
ここを登るときに左足が滑って、左の沢サンダルが無くなっていたのに気づき、探しに戻ることに
2020年06月29日 08:01撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 8:01
ここを登るときに左足が滑って、左の沢サンダルが無くなっていたのに気づき、探しに戻ることに
林道終点まで戻って、見つからず、再度ここまで来ました
2020年06月29日 08:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
6/29 8:19
林道終点まで戻って、見つからず、再度ここまで来ました
水が澄んでいてきれいです
2020年06月29日 08:21撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 8:21
水が澄んでいてきれいです
小滝がしばらく続きます
2020年06月29日 08:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 8:29
小滝がしばらく続きます
渓相を楽しんで
2020年06月29日 08:36撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 8:36
渓相を楽しんで
ここで水浴び
2020年06月29日 08:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 8:53
ここで水浴び
上は逃げます
2020年06月29日 08:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 8:56
上は逃げます
広いゴーロ帯になって二俣
2020年06月29日 08:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 8:59
広いゴーロ帯になって二俣
ここでは、けっこう大きな岩場
2020年06月29日 09:11撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:11
ここでは、けっこう大きな岩場
さくさく登れます
2020年06月29日 09:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 9:16
さくさく登れます
すると登山大系にある25mに出会います
2020年06月29日 09:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 9:19
すると登山大系にある25mに出会います
最上部は無理そう
2020年06月29日 09:20撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:20
最上部は無理そう
右に上がってみると、岩陰に真っ黒になった残置シュリンゲが
2020年06月29日 09:22撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:22
右に上がってみると、岩陰に真っ黒になった残置シュリンゲが
下から見るとやはり無理
2020年06月29日 09:27撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:27
下から見るとやはり無理
右岸を巻いて
2020年06月29日 09:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:31
右岸を巻いて
越えると岩盤は続き
2020年06月29日 09:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:33
越えると岩盤は続き
いよいよツメ
2020年06月29日 09:39撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:39
いよいよツメ
水が湧きだしているところです
2020年06月29日 09:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 9:42
水が湧きだしているところです
左は一枚岩に、そこを左に上がると
2020年06月29日 09:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:45
左は一枚岩に、そこを左に上がると
すぐに道です、表示の奥の崩れているのが上の写真の崩壊地です
2020年06月29日 09:50撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:50
すぐに道です、表示の奥の崩れているのが上の写真の崩壊地です
1033mで展望を
2020年06月29日 09:58撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 9:58
1033mで展望を
本来の山頂(94年版エアリアマップによる)、1044m
2020年06月29日 10:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 10:05
本来の山頂(94年版エアリアマップによる)、1044m
ここが本当の蕨山原点、1033mと書いてある登山道の分岐点です
林道にサンダルが落ちていないか見るために道を下ります
2020年06月29日 10:07撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 10:07
ここが本当の蕨山原点、1033mと書いてある登山道の分岐点です
林道にサンダルが落ちていないか見るために道を下ります
収穫無しで駐車場に戻りました
2020年06月29日 10:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 10:56
収穫無しで駐車場に戻りました
車道を歩いて泉入の橋まできました
2020年06月29日 12:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 12:13
車道を歩いて泉入の橋まできました
諏訪神社脇の林道を最後まで、左に踏み跡が続きます
2020年06月29日 12:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 12:24
諏訪神社脇の林道を最後まで、左に踏み跡が続きます
少し行き沢に入ます
2020年06月29日 12:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 12:29
少し行き沢に入ます
小滝が
2020年06月29日 12:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
6/29 12:33
小滝が
倒木が
2020年06月29日 12:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 12:38
倒木が
二俣?枝沢?、左に滝が見え少しだけ進んでみましたが結局水量が少しだけ多い右へ
2020年06月29日 12:41撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 12:41
二俣?枝沢?、左に滝が見え少しだけ進んでみましたが結局水量が少しだけ多い右へ
左の沢へ少し行くと5m位の滝があったので迷ったのですが、戻りました
2020年06月29日 12:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 12:45
左の沢へ少し行くと5m位の滝があったので迷ったのですが、戻りました
小滝が
2020年06月29日 12:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 12:47
小滝が
倒木が
2020年06月29日 12:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 12:51
倒木が
その繰り返し1
2020年06月29日 12:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 12:53
その繰り返し1
その2
2020年06月29日 12:54撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 12:54
その2
沢の真ん中に大岩が出てきます
2020年06月29日 13:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:10
沢の真ん中に大岩が出てきます
その少し上に、ここが登山大系にある二俣のようです
2020年06月29日 13:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 13:15
その少し上に、ここが登山大系にある二俣のようです
左俣が滝で出合います、流れの左が少し水に濡れながら登れました
2020年06月29日 13:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:16
左俣が滝で出合います、流れの左が少し水に濡れながら登れました
倒木はなくなります
2020年06月29日 13:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:17
倒木はなくなります
連瀑ではないですが
2020年06月29日 13:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
6/29 13:28
連瀑ではないですが
これが2段8mでしょうか
2020年06月29日 13:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
6/29 13:29
これが2段8mでしょうか
上に大滝が見えてきました
2020年06月29日 13:30撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 13:30
上に大滝が見えてきました
雰囲気がいいです
2020年06月29日 13:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:31
雰囲気がいいです
大滝です、15mとあります
2020年06月29日 13:32撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
6/29 13:32
大滝です、15mとあります
右から、ご神木のような大樹をいれて
2020年06月29日 13:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 13:33
右から、ご神木のような大樹をいれて
左下から
2020年06月29日 13:34撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:34
左下から
滝の下には辰?の石碑
2020年06月29日 13:34撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
6/29 13:34
滝の下には辰?の石碑
右岸から巻きます
2020年06月29日 13:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:35
右岸から巻きます
その上は緑が綺麗でした
2020年06月29日 13:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:38
その上は緑が綺麗でした
水の出ているところ、ここから右手の尾根へ
2020年06月29日 13:43撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:43
水の出ているところ、ここから右手の尾根へ
尾根上は藪漕ぎなしですが急登です
2020年06月29日 13:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 13:45
尾根上は藪漕ぎなしですが急登です
道に出ます、登山大系にあるように棒ノ峰まで足を伸ばします
2020年06月29日 14:01撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 14:01
道に出ます、登山大系にあるように棒ノ峰まで足を伸ばします
途中、近道があって、かなりの誘惑でした。後記の登山道崩壊の情報が入っていればここを降りたと思います。
2020年06月29日 14:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 14:12
途中、近道があって、かなりの誘惑でした。後記の登山道崩壊の情報が入っていればここを降りたと思います。
黒山に到着しました、ここで足元を替えます。
2020年06月29日 14:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 14:31
黒山に到着しました、ここで足元を替えます。
先ほどまでのヘリの爆音がなくなり静かな棒の峰になりました
2020年06月29日 15:08撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 15:08
先ほどまでのヘリの爆音がなくなり静かな棒の峰になりました
今更ながらの通行止め?
2020年06月29日 15:32撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 15:32
今更ながらの通行止め?
確かに倒木が道をふさいだり崩壊が数か所ありました。が、注意すれば降りられます、崩壊か所に新しいトラロープも設置されていました。
2020年06月29日 15:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6/29 15:47
確かに倒木が道をふさいだり崩壊が数か所ありました。が、注意すれば降りられます、崩壊か所に新しいトラロープも設置されていました。
名栗温泉に降りてきました、車までもう少し。
2020年06月29日 16:14撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
6/29 16:14
名栗温泉に降りてきました、車までもう少し。

感想

 朝起きると青空、奥秩父に行くには遅い時間だったので奥武蔵に残っている沢でと、でかけてみるが名栗川は昨日の大雨の影響で濁流となっていた。小さい沢でよかったと思い車を止める。駐車場に入れる前にピンーと音がして「給油マーク」が点灯。峠越えでこの前に行けなかった蕎麦屋に行こうと考えていたのが、ガス欠で峠を越えられないと大変なので再度諦めることになる。計画では蕨入を上がってハネバミ入を下りることで下山が10:30〜11:00とみて、その後移動、蕎麦屋にすいている時間に着く。

 蕨入に向かい沢タビと沢サンダルをつけて歩きだす。沢に入ってしばらくすると左足だけ滑る。なんと左足のフェルトでできたサンダルがない。釜を持った小滝をへつった時左足がはまったのは覚えているが・・・。一度戻って探してみるが見つからず、振出までサンダルの捜索をする。しかしながら見つからずに右足フェルト、左足ゴム底の沢タビで歩く。沢の中で見つからなかったので帰りに林道を探してみることに決めて遡行開始。おかげで、フェルトとゴム底のフリクションの違いが良く分かった。
 沢は小さく昨日の大雨の影響はなかったように水が澄んで、周りの緑と小滝がいい感じになっていました。特に後半部が小気味よく大きな滝も見栄えがあってよかった。奥武蔵の小さな沢でもいい景色が見られた沢でした。

 下山時、林道出も沢サンダルは見当たらなかったので諦めるしかなく、このまま帰宅したのではもったいないのでもう一つ残っていた泉入を登ることに決めて家へ連絡を入れる。沢タビをはいたまま一番近いガススタンドへ町の方向へ向かい折り返して泉入に行くのに一番いい駐車地を探す。登った後、下山が一番楽な小沢峠方向に向かってみるが適地がなく、神社の駐車場やお寺の駐車場があったのだが停めるのも申し訳なくしばらく探し道の脇に広くなっているところが。少し遠くなるが歩く。

 泉入も蕨入と同じようなイメージの小沢、小滝がところどころに出てきてたのしめるが残念なことに倒木がひどいことになっています。後半部はやはりいい景観で滝場を迎え写真を撮るのに忙しくなる。滝のそばにあった石碑には驚かされました。よくここまで運んでこられたものだと。すぐにツメとなるも、核心部はその後の登山道までの尾根登り、これが辛かった。本日2本目の登り藪がなかったので短い時間で登れたのですが、棒ノ峰まではさらにつらい歩きとなった。しかしながら今まで来たことのない黒山を踏めたのも良かったと思い先を急ぐ。ヘリコプターの爆音が響く中の歩きは非常に疑問の時間。幸い棒ノ峰少し手前でヘリは東京都側に飛び去って再び現れることはなく静かな山頂を味わえました。

 梅雨の晴れ間で奥武蔵の沢登りは無事完了となりました。もう少し計画的にことを運ぶように心がけようと思います。また、沢用のカメラはせっかくいい滝に出会えても写真が思うようにならないと思い知らされました。

 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:946人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら