記録ID: 242943
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ハイキング
金剛山・岩湧山
秋の金剛山＃3【石ブテ尾根ピストン】
2012年11月08日(木) [日帰り]
katatumuri
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:11
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 876m
- 下り
- 869m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 5:09
14:26
ゴール地点
09:15国道309号旧道公衆トイレ
09:35石ブテ尾根取り付き
11:00六道の辻
11:20大日岳
11:30国見城址広場（昼食）12:15
14:05石ブテ尾根取り付き
14:20国道309号旧道公衆トイレ
09:35石ブテ尾根取り付き
11:00六道の辻
11:20大日岳
11:30国見城址広場（昼食）12:15
14:05石ブテ尾根取り付き
14:20国道309号旧道公衆トイレ
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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六道の辻で見かけた「中尾の背」への道標
帰りに歩こうかな・・・・
帰りに歩こうかな・・・・
撮影機器：
感想
2週間ぶりの金剛山。すっかり秋めいて、長袖Tシャツ＋半袖Tシャツだけでは寒いぐらい。久々に石ブテ尾根へ。急登をゆっくりゆっくり登る。
六道の辻。「中尾の背」への小さな道標。最近見たヤマレコレポに下りはキツイと書かれてあった。ものは試し。帰りは下ってみようかな思いながらしばし休憩。甘納豆がおいしい。加藤文太郎の気分。2〜3人の登山者が通り過ぎる。大日岳を過ぎ、国見城趾広場へ。中学生がにぎやかに登山。「こんにちわ、こんにちわ」と何度も挨拶される。広場で今日もゆっくり昼食。山頂を少しぶらついてから下る。
六道の辻で何も考えずに登りと同じ石ブテ尾根へ下ってしまった。中尾の背へと思っていたが後の祭り。登りもきついが石ブテの下りは自分にはやはりシンドイ。太尾を下ればよかったかなとひとりブツブツ。気をつけて下った。結局石ブテ尾根ピストンの金剛山だった。
本日の歩数：16000歩 歩行距離：9.2�辧 （盥垰�間：4時間30分
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