雪光山（国見山）↑↓柿ノ又登山口

2020年07月18日(土) [日帰り]

• GPS: 04:59
• 距離: 5.8km
• 登り: 718m
• 下り: 715m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 1:42
• 合計: 4:56

8:18 平家の滝森林公園
8:26 8:37 雪光山（国見山）柿ノ又登山口
10:26 11:41 雪光山
12:48 13:00 雪光山（国見山）柿ノ又登山口
13:08 13:12 平家の滝森林公園
13:14 ゴール地点

や

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/18 8:32

柿ノ又登山口
登山口には駐車スペースはありません。道路も家で行き止まりになっています。
少し距離がありますが、平家の滝森林公園の駐車場をお勧めします。駐車場から1分30秒の歩きで平家の滝を真下から見ることができます。
最後の写真。

7/18 8:33

7/18 9:02

7年前にも、倒木はありました。

7/18 9:02

2/17 10:07

2013年2月撮影、7年前に撮った写真
石垣があって、当時もかつてあった生活の匂い（誰かが住んでいた）を感じたものでした。

7/18 9:30

7/18 9:50

分岐
手水（ちょうず）登山口からの上りと合流
ここから雪光山まで640m

7/18 10:12

7/18 10:15

7/18 10:16

7/18 10:17

7/18 10:19

7/18 10:23

参道だよね

7/18 10:24

7/18 10:25

7/18 10:25

7/18 10:27

大黒さん

7/18 10:27

雪光山（国見山）

7/18 11:37

雪光山（国見山）

7/18 12:28

帰りは、道端の廃屋を撮る
トタンだけになっている

7/18 12:28

立派な石垣だよね

7/18 12:32

廃屋

7/18 12:33

廃屋
立派な家だよ
何年（何十年？）前まで人が住んでいたのだろう？
周りは植林になっている、が、段々畑か田んぼがあったのだろうと推測する。

7/18 12:33

表側に回ってみると
雨戸が朽ち果てている

7/18 12:33

2013年2月撮影の写真では、雨戸が閉められていて、室内は見えなかった。

2/17 12:58

2013年2月撮影
7年前に撮った写真

2/17 12:58

2013年2月撮影
7年前に撮った写真

7/18 13:07

平家の滝森林公園　駐車場
貸し切り状態だね

7/18 13:10

平家の滝
駐車場から1分30秒の歩きで平家の滝の下、写真を撮ったところに行ける

2/17 13:43

余談2）　平家の滝　上の滝つぼ
2013年2月、7年前に撮った写真
この後、右足が滑り、バランスを崩し、右手にデジカメを持ったまま、水の中に、、、デジカメは水没。
買ってから時間が経ってなく、ショックを受けました。

2/17 13:43

余談2）2013年2月撮影
デジカメを水没させたときのはずみで撮った写真

撮影機器：

FinePix Z1000EXR 富士フイルム

iPhone 6s Apple

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

okeis33

愛媛の、東赤石山・八巻山を計画するが、雨天（マーク）のため2週続けて前日に中止にする。過去に雨の日に登ったことがあるが、滑りやすく危ない。登り道（坂）の上から水がどんどん流れ込んでくる。
3週目は雨が降っても登ろうということで、近場の雪光山（国見山）にする。
天気は晴れでした。

（余談）
集合場所は仁淀川河川敷（7時半）にした。高知市から西側の山に行くときは、ここを集合場所にすることが多い。
驚いたのは、山歩き終了後仁淀川河川敷に戻ると駐車場は満車、停めるスぺースは全くなく、河川敷はテントの花だったこと。仁淀川河川敷がこんなに人気があるなんて知らなかった。残念ながら写真を撮り忘れたので、お見せすることができません。

感想やビデオ等については、同じルートを歩いている
雪光山（国見山）↑↓柿ノ又登山口・平家の滝
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2280768.html
をご覧いただくとありがたいです。

（余談2）
7年前の2013年2月に、雪光山（国見山）のあと平家の滝を見に行きました。この滝は二段になっていて、上の滝壺まで行けます。ザックは滝つぼの手前に置き、そこから左手に鎖を持ち、右手にデジカメを持って滝つぼに近づきました。ところが右足が滑って、自分を確保するために、右手は水の中に、つまりデジカメを水没させてしまいました。左の方に落ちると下の滝つぼに落ちるところでした。
今でもここに来ると思い出します、油断大敵、安全確保が大事だと。