ゆとりーとで行く東谷山から定光寺自然休養林

2020年08月17日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.6km
• 登り: 480m
• 下り: 462m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 2:00
• 合計: 5:35

8:20 スタート地点
8:20 8:20 東谷橋
8:50 9:00 東谷山
9:15 9:15 東谷山東参道入口
9:30 9:35 八幡神社
10:00 10:20 定光寺野外教育センター
10:40 11:40 森林交流館・ランチタイム
11:50 12:00 高根山
12:30 12:35 正伝池
12:45 12:45 城嶺橋
12:50 12:50 東海自然歩道春日井コース入口
13:15 13:20 五社神社
13:45 13:50 高蔵寺
13:55 13:55 高蔵寺駅南ロータリー
13:55 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：ゆとりーとラインで砂田橋7:43乗車、東谷橋8:17下車。
帰路：ゆとりーとラインで高蔵寺14:00乗車、砂田橋14:36下車。

コース状況／危険箇所等

道は市道・公園遊歩道・東海自然歩道で、明瞭なので問題なし。
ただし、市道の十軒町・内田町は道標が無いのでGPSに助けられました。
特に危険個所はないが・交通事故に合わないように注意しました。

写真

8/17 8:28

昔の愛岐道路のモーテルの手前を右折して丸い模様のコンクリート舗装の急坂を直登。

8/17 8:52

東谷山山頂の上に尾張戸神社本殿が鎮座。
手前は社務所、奥が拝殿。

8/17 8:51

東谷山の西の展望台から、手前に春日井市街、遠くに伊吹山の稜線、

8/17 8:54

東のテラスから左側が三国山、右側が猿投山。

8/17 9:07

尾張戸神社参道入口で日傘との記念撮影。

8/17 9:19

東谷山・尾張戸神社を遥拝。

8/17 9:22

八幡神社参道入口、右側の丸い模様のコンクリート舗装道の急登を直行。

8/17 9:28

瀬戸市内田町で道迷いGPSに助けられて巻道から生還。

8/17 9:37

道標案内板発見ヤレヤレ感、この先は定光寺自然休養林入口。

8/17 9:45

芝生広場に寄って見たところ、クモノ巣に取り込められて難行苦行、この場を日傘で対応して切り抜ける。

8/17 10:16

瀬戸市定光寺野外活動センター案内看板で位置の確認。

8/17 10:09

定光寺野外活動センターの管理棟と展望台、芝刈りの方だけで子供の声が聞こえません。

8/17 10:10

案内看板と春日井三山展望。

8/17 10:11

左側が折平山、右側が猿投山の遠望。

8/17 10:40

手前が玉野台住宅地、その先が高座山。

8/17 10:42

森林交流館全景、この暑さでは、

8/17 10:42

森林交流館は、土日祝以外はお休みでした。

8/17 10:44

木陰のベンチでランチタイム、暑いので地元の方のお話で大休止。

8/17 12:06

高根山に寄り道、

8/17 12:08

あまり山頂らしくない高根山山頂。

8/17 12:27

正伝池、六角堂には弁財天が祀られています。

8/17 12:34

定光寺川の渓流、奥に滝が見えるが？

8/17 12:40

城嶺橋交差点、奥にJR定光寺駅。

8/17 12:42

城嶺橋より庄内川上流を俯瞰。

8/17 12:45

東海自然歩道入口、もう少し涼しければ玉野園地に寄るのだが！

8/17 12:59

庄内川からの水力発電用の導水路。

8/17 12:59

手前が導水路、奥の稜線は東谷山。

8/17 13:11

五社神社参道入口。

8/17 13:16

県道R53の橋から鯎(うぐい)川の渓流を俯瞰。

8/17 13:17

県道R53から東谷山展望

8/17 13:26

県道R53からコンクリートアーチ橋を展望。

8/17 13:36

高蔵寺本堂、日傘のお陰で熱中症対策はベストでした。

撮影機器：

rafre KYV40 au 京セラ

装備

個人装備

男性も日傘 最近は専らGPSが頼り

感想

miya10

「前門のコロナウイルス、後門の熱中症、おまけにステイホームによるストレス」不要不急の外出自粛、高齢者には大変な負担になります。
お盆から35℃以上の猛暑日が続き、今日の最高気温は名古屋で38.1℃でした。この様な環境下、少しでもストレス解消に定光寺自然休養林と街歩きを組み合わせて周回コースにしてみました。　
ところで、今回全コースの4割程になる市道歩きに熱中症対策の日傘がベストであることを実感しました。また、クモノ巣対策でも有効活用できる事を体験しました。
東谷山山頂手前で男性ソロお一人、東谷山山頂テラスで男性ソロお二人、交流森林館で地元男性お一人にお会いしましたが、野外教育センターでは子供の声を聴くことまなく、猛暑日とコロナウイルス禍で静かな山行になりました。